露鵬と白露山から大麻反応 警視庁が聴取 両力士は否定(朝日新聞) - goo ニュース
早速、友人の石川史雄さんから電話がかかってきた。
「今回の露鵬と白露山の県で、北の湖の進退はどうなると思う?」
「むろん、理事長辞職でしょう」
「ところが、そうはいかないところが、相撲協会のおかしなところ」
「どうして? 間垣親方は理事を辞職したわけでしょう」
「だから、どうだっていうの。北の湖の鈍感さは、天才的なんだぜ。だって、関取の三分の一が外国人だというのに、国技だなんて言って、世間の笑い物になっても平気なんだぜ。それに、やくみつる、とかいう芸人だか漫画家か知らない男にでかい面させて。もう解散するしかないんだよ、相撲協会なんて」
「まあ、そうだね。あんな醜態ばかり見せているようじゃ」
「でも、北の湖はやめない。権力に取りつかれたデブは、脳みそがないから、善悪の判断さえつかないんだよ。そうそう、君の書いた小説、デブを読んだけど、まさにあれだね」
(注) 小生の小説、「デブ」は、めっちゃ面白いので、ぜひ読んでください。
カテゴリーで小説を選び、デブをひっぱって。
早速、友人の石川史雄さんから電話がかかってきた。
「今回の露鵬と白露山の県で、北の湖の進退はどうなると思う?」
「むろん、理事長辞職でしょう」
「ところが、そうはいかないところが、相撲協会のおかしなところ」
「どうして? 間垣親方は理事を辞職したわけでしょう」
「だから、どうだっていうの。北の湖の鈍感さは、天才的なんだぜ。だって、関取の三分の一が外国人だというのに、国技だなんて言って、世間の笑い物になっても平気なんだぜ。それに、やくみつる、とかいう芸人だか漫画家か知らない男にでかい面させて。もう解散するしかないんだよ、相撲協会なんて」
「まあ、そうだね。あんな醜態ばかり見せているようじゃ」
「でも、北の湖はやめない。権力に取りつかれたデブは、脳みそがないから、善悪の判断さえつかないんだよ。そうそう、君の書いた小説、デブを読んだけど、まさにあれだね」
(注) 小生の小説、「デブ」は、めっちゃ面白いので、ぜひ読んでください。
カテゴリーで小説を選び、デブをひっぱって。