吉村唐木店の事件簿

徒然なるままに、新着商品や日々の事件を書きとめます

謹賀新年

2018-01-06 22:30:46 | 業務連絡・お知らせ




新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

吉村唐木店は創業102周年を迎えました。
支えていただいた皆様への感謝を胸に、また一歩歴史を刻んでいきたいと思います。
小さな店舗ではありますが、今後とも見守って頂ければ幸いです。

では、末尾ではありますが、2018年が皆様にとって素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。


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吉村唐木店も秋支度

2017-09-06 19:08:18 | 商品/掛軸・日本画・書

9月になりました。
ようやく秋の入り口に立ったばかりとはいえ、陽射しも和らぎ、随分と過ごしやすくなりました。
これから始まる秋の夜長、心地よい夜風に吹かれながら、好きな本をゆっくり楽しみたいものです。
 

さて、秋支度を始めたのは北風や太陽ばかりではありません。
吉村唐木店も、秋の掛軸やタペストリーに展示替えしました。

秋の掛け軸
 秋の掛軸、奥入瀬・秋草・ザクロ・桔梗etc

秋の掛軸
 秋の掛軸、紅葉・虫の行列

例年より多めに秋の掛軸を取り揃えました。
ほくのお薦めは・・・、後日改めてご紹介するので、お楽しみに。


秋のタペストリー
秋~冬のタペストリー

手軽に飾れるタペストリー。
月見ウサギや新柄のハロウィンなどが人気のようです。
季節外の商品でも、お気軽にお尋ねください。


世界に四季のある国は数多くあります。
しかし、掛軸を飾り、花を活け、季節を楽しもうとする文化が、とくに日本には根づいているように思います。
そのお手伝いを、ぜひ吉村唐木店にさせてください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。



夜風に吹かれすぎて風邪気味な管理人のお店吉村唐木店ホームページもよろしくです。

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お盆休みのお知らせ

2017-08-09 18:31:43 | 業務連絡・お知らせ

昨日、台風5号が大雨を伴って富山県内を蹂躙していきましたが、皆様大事なかったでしょうか?
風が予想ほど強くなかったことが救いですが、古戦場としても有名な滋賀県姉川の氾濫を見ていると、自然が牙を向いた時の恐ろしさを実感いたします。
これからの時期は、帰省や行楽に富山を訪れる方も多いと思いますので、好天を祈るばかりです。

さて、今更ではありますが、当店のお盆休みについてご案内いたします。
誠に勝手ではありますが、8月14日(月)~16日(水)をお盆休み とさせていただきます。
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。

尚、休業期間中にしか来店できないお客様は、事前に連絡いただければ対応できることもありますので、ご相談ください。
それでは、皆様も良いお盆休みをお過ごしください。



お盆休みは、岩波文庫と仲良く過ごす予定の管理人のお店 吉村唐木店ホームページ もよろしくです。


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創画会70周年記念展

2017-08-06 16:10:06 | 日々の出来事

今年もお盆が近づいてきたので、墓掃除に行ってきました。
我が家の墓は竹の生い茂る山の中にあるので、葉や枝が厚く積み重なっていました。
御先祖様、たまにしか来ない不肖の子孫をお許しください。

さて、先週のことですが、砺波市美術館で開催されている創画会70周年記念展」(8月27日まで)へ行ってきました。

創画会70周年記念展が開催されている砺波市美術館

「創画会」は1948年に上村松篁や秋野不矩、山本丘人ら13名によって結成された「創造美術」を前身とします。
従来の伝統的な日本画の枠にとらわれない、自由で創造性のある日本画団体として知られています。
今回の展示会では、創立会員や物故会員の作品を含む91点が展示されていました。

個人的に気になった作品をいくつか紹介いたします。

坂口麻沙子「鏡の前」
真正面を向いた舞妓を描いた作品。
構図一杯に大きく描かれた舞妓は燃えるように赤い着物をまとい、白い顔との対比が強く印象に残ります。

信太金昌「叢々(そうそう)白日」
二羽の雉が幻想的な情景の中に描かれた作品。
間隔をあけて向かい合う二羽の視線が交差し、柔らかい雰囲気でありながら緊張感を感じさせる作品です。

橋田二朗「渟(てい)」
二羽のアオサギを描いた作品。
生命感というか現実感を感じさせるアオサギの構図も見事ですが、なんといっても作品の色遣いが素敵です。

上村松篁「春宵」
梅の枝に止まるミミズクを描いた作品。
春の訪れを感じさせる、のどかな情景が心に残ります。


高校生以下の観覧料は無料ですので、夏休みの渋い思い出にもおすすめです。
どうしても行けない方は、当店に図録がありますので、どうぞご覧ください。

また、砺波市美術館のすぐ隣にあるチューリップ四季彩館では、「ムーミンの世界展」が開催されています。
興味のある方は、こちらも併せてお楽しみください。



不肖の店員のお店 吉村唐木店ホームページ もよろしくです。

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ハスの花と名号掛軸

2017-07-30 16:58:57 | 商品/掛軸・日本画・書

酷暑の候、皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕はと言えば、強い日差しを避けて、木陰を探して歩く日々を送っております。
北陸地方の梅雨明けはまだのようですが、これ以上暑くならないよう、天にも祈りたい気持ちです。

そんな中、店先では夏をものともせずに、蓮(ハス)が可憐な花を咲かせています。
珍しいのか、立ち止まってご覧になる方が結構いらっしゃいます。



蓮の花言葉は「清らかな心」「休養」「雄弁」「離れゆく愛」など。
「清らかな心」は、泥水を吸い上げながらも美しい花を咲かせることから
「雄弁」は、雄弁で知られるエジプトの神オシリスに捧げられたことに由来するようです。
また、極楽浄土に咲く花としても知られ、古くから人々に慈しまれてきました。

故人を偲ぶお盆もまもなくです。
当店では六字名号(南無阿弥陀仏)の掛軸を多数ご用意しております。

六字名号掛軸と無量寿額
名号掛軸の他、仏間額(無量寿)もご用意しております。

六字名号掛軸と観音様

ショーウインドウの掛軸
店頭のショーウインドウには、蓮の花と名号掛軸を掛けています。
光の反射で見にくくなっており、申し訳ありません。

お盆には名号掛軸を掛けて、ご家族皆様で故人を偲ばれてはいかがでしょうか?
分からないことも、お気軽に問い合わせください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。



蓮の花に一時の涼を感じる管理人のお店 吉村唐木店ホームページ もよろしくです。

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