受講生のご希望により下記のゼミを始めます。
基本レジュメを覚えていれば、短答ではもう少し点数がとれたのではないかと思っている人
総合基礎講座を受講した時にはあまりできなかったが,今年こそはしっかり覚えようと考えている人
論文の基本レジュメを覚える勉強は効果があることはわかっていたが、昨年、今ひとつ実行し切れなかった人
論文基本問題集を利用して勉強している人で、答案の作成をしてみようと考えている人
基本事項を9月までに覚えましょう。
受講生の方のリクエストにより開催することにしました。
今年こそはと、意欲ある人のための全10回の講座を開講します。
進め方
毎回範囲を指定します。(下に記載しました。)
その範囲で論文答案を作成し、提出していただきます。翌週採点・添削の上返却します。
来週の範囲のレジュメのポイントや今週の範囲で確認しておきたい項目の解説をします。
第1回は特許要件と共同発明、職務発明の範囲で出題します。
開催日
7月9日(日)10:00~13:00 以降毎週日曜日全10回
(8月10日から16日まではお休みです。)
進行予定
第1回 特許法の目的、29条、30条、39条、29条の2、受ける権利、共同発明、職務発明
第2回 書面、外国語書面出願、特許請求の範囲の記載要件、単一性、補正、国内優先権、パリ優先権、分割・変更・46条の2
第3回 出願公開、出願審査請求、補償金請求権、拒絶理由対応策、72条、実施権、仮実施権、裁定
第4回 特許権侵害、侵害救済、警告を受けた者の対応策、共有、拒絶査定不服審判、前置審査、異議、無効審判
第5回 訂正審判、訂正請求、審決取消、移行手続、実用出願から登録まで、基礎的要件、技術評価、侵害
第6回 意匠法上の意匠、3条、3条の2、新規性喪失の例外、補正、組物、秘密、関連
第7回 意匠権の効力と制限、26条、26条の2、29条、29条の2、意匠権侵害、組物、秘密、関連
第8回 商標の機能、3条、4条
第9回 商標登録出願関係、6条、団体、地域団体、補正、金銭的請求権、存続期間と更新
第10回 商標権の効力と制限、防護標章、26条、29条、移転、使用許諾、異議、審判
会場 TR-IP研究所会議室(渋谷駅13番出口徒歩2分)。
受講料
全10回 47500円(通信受講(音声ダウンロード)58300円、(CD送付)63700円)
※通信受講は通学クラス実施後の翌日に発送します。
【申込み方法】
メールで申込みを受け付けます。
1.メールタイトルを
「基本レジュメゼミ申込み」として下さい。
2.メール本文には、
(1)氏名
(2)希望クラス
通学受講か通信受講かを記載して下さい。
(3)連絡先住所・電話番号
※以前の受講生、以前書籍を購入された方で、ここ数年で連絡先に変更があった方は新しい連絡先を記載した上「転居しました。」「連絡先に変更がありました。」のような情報を必ず付記して下さい。
(4)初めての方は、吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然(いつ頃?)、受験雑誌から、書籍から、受験生の友人から、合格者から、試験会場でのパンフレット、チラシ等)。吉田ゼミの受講経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したことがあるかを明記して下さい。
(5)通信受講希望の場合は、
①送付先住所が上記連絡先と異なる場合はその住所
②音声ダウンロードか、CD送付希望かの別(途中で変更可能)
※記載がない場合には、音声ダウンロード希望とみなします。なお、CDは貸与です。CD希望の場合は受講料が異なりますのでご注意下さい。
③資料は紙媒体の郵送希望かPDF送信希望かの別(途中で変更可能)
※記載がない場合には、PDF送信希望とみなします。
を明記して下さい。
(6)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。
※ただし、別な講座の申込みや書籍購入希望の旨はメールを分けて下さい。
以上の内容としてメールにて申し込んで下さい。
申込みメールは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
http://blog.goo.ne.jp/img/static/admin/editor/btn-entry.gif
3.その後の手続
申込みメールを受信した場合、2営業日以内に「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。
(仮に当該期間内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。火曜日は定休日です。)
4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が教室の座席数を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信クラスをご検討下さい。(基本は各クラス20名です。)
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
ご質問がありましたら、メールでお問い合わせ下さい。
基本レジュメを覚えていれば、短答ではもう少し点数がとれたのではないかと思っている人
総合基礎講座を受講した時にはあまりできなかったが,今年こそはしっかり覚えようと考えている人
論文の基本レジュメを覚える勉強は効果があることはわかっていたが、昨年、今ひとつ実行し切れなかった人
論文基本問題集を利用して勉強している人で、答案の作成をしてみようと考えている人
基本事項を9月までに覚えましょう。
受講生の方のリクエストにより開催することにしました。
今年こそはと、意欲ある人のための全10回の講座を開講します。
進め方
毎回範囲を指定します。(下に記載しました。)
その範囲で論文答案を作成し、提出していただきます。翌週採点・添削の上返却します。
来週の範囲のレジュメのポイントや今週の範囲で確認しておきたい項目の解説をします。
第1回は特許要件と共同発明、職務発明の範囲で出題します。
開催日
7月9日(日)10:00~13:00 以降毎週日曜日全10回
(8月10日から16日まではお休みです。)
進行予定
第1回 特許法の目的、29条、30条、39条、29条の2、受ける権利、共同発明、職務発明
第2回 書面、外国語書面出願、特許請求の範囲の記載要件、単一性、補正、国内優先権、パリ優先権、分割・変更・46条の2
第3回 出願公開、出願審査請求、補償金請求権、拒絶理由対応策、72条、実施権、仮実施権、裁定
第4回 特許権侵害、侵害救済、警告を受けた者の対応策、共有、拒絶査定不服審判、前置審査、異議、無効審判
第5回 訂正審判、訂正請求、審決取消、移行手続、実用出願から登録まで、基礎的要件、技術評価、侵害
第6回 意匠法上の意匠、3条、3条の2、新規性喪失の例外、補正、組物、秘密、関連
第7回 意匠権の効力と制限、26条、26条の2、29条、29条の2、意匠権侵害、組物、秘密、関連
第8回 商標の機能、3条、4条
第9回 商標登録出願関係、6条、団体、地域団体、補正、金銭的請求権、存続期間と更新
第10回 商標権の効力と制限、防護標章、26条、29条、移転、使用許諾、異議、審判
会場 TR-IP研究所会議室(渋谷駅13番出口徒歩2分)。
受講料
全10回 47500円(通信受講(音声ダウンロード)58300円、(CD送付)63700円)
※通信受講は通学クラス実施後の翌日に発送します。
【申込み方法】
メールで申込みを受け付けます。
1.メールタイトルを
「基本レジュメゼミ申込み」として下さい。
2.メール本文には、
(1)氏名
(2)希望クラス
通学受講か通信受講かを記載して下さい。
(3)連絡先住所・電話番号
※以前の受講生、以前書籍を購入された方で、ここ数年で連絡先に変更があった方は新しい連絡先を記載した上「転居しました。」「連絡先に変更がありました。」のような情報を必ず付記して下さい。
(4)初めての方は、吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然(いつ頃?)、受験雑誌から、書籍から、受験生の友人から、合格者から、試験会場でのパンフレット、チラシ等)。吉田ゼミの受講経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したことがあるかを明記して下さい。
(5)通信受講希望の場合は、
①送付先住所が上記連絡先と異なる場合はその住所
②音声ダウンロードか、CD送付希望かの別(途中で変更可能)
※記載がない場合には、音声ダウンロード希望とみなします。なお、CDは貸与です。CD希望の場合は受講料が異なりますのでご注意下さい。
③資料は紙媒体の郵送希望かPDF送信希望かの別(途中で変更可能)
※記載がない場合には、PDF送信希望とみなします。
を明記して下さい。
(6)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。
※ただし、別な講座の申込みや書籍購入希望の旨はメールを分けて下さい。
以上の内容としてメールにて申し込んで下さい。
申込みメールは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
http://blog.goo.ne.jp/img/static/admin/editor/btn-entry.gif
3.その後の手続
申込みメールを受信した場合、2営業日以内に「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。
(仮に当該期間内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。火曜日は定休日です。)
4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が教室の座席数を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信クラスをご検討下さい。(基本は各クラス20名です。)
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
ご質問がありましたら、メールでお問い合わせ下さい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます