10月下旬の日曜日。秋日和の好天。近所のTさんのお世話になり、バッテリーの
あがったトラクターにポータブルのバッテリーブースターを接続し、エンジンを
かけ、いざ、畑(水田)に向かって出発。
畑の外周には、すでにTさんの作業により、水切り用の外構が掘られた状態だ。
この日、ブログ主は、Tさんが整備した外周の内側だけを耕せばよかったのだが、
そのことをよく理解できていなかった。結果、勢いあまって外構近くまで耕うん
してしまった。
この状態で、もし、強い雨が降り、外構に泥が流れ込むと、せっかく掘った外構が
浅くなってしまうのだそうだ。
何でもただ耕せばいいというものではない。
肝に銘じておこう。
(終わり)
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