教会の牧師夫人が生きていたころ、私達は婦人会で２年間牧師夫人の
姪子さんからタンバリンを教えていただく。
婦人会では６人の参加者がいて、みんなで、2列になって踊った。
銀色にキラキラひかるタンバリンそのまわりに、赤、黄色、紫、緑、などの
リボンがたれている。
一人一人、好きな色を選んだ。私は紫を選んだ。
婦人会のメンバーは3人は天にめされた。
それから、牧師夫人が静かな曲の時のおとのでないタンバリンを考案し
て、わっぱの周りに、黄色、赤，青、紫，緑などのリボンをたらした。
静かな曲の時は、そのワッパのタンバリンを型にあわせて、演奏する。
聖霊様が働いて、演奏中、とても気分が高揚する。
ピアノ演奏そする姉妹は、元、牧師婦人で、家でリトミックなどやピアノの先
生をしている音楽家だ。
イエス様にタンバリンを勉強する機会が与えられて、奉仕することができ
る幸せを日々感謝している。
忍耐は練達を練達は希望を与えることをしっている。（聖書）
