永い間、御愛読して頂きまして有り難うございます。(「時事放談」より)〈No.322〉

2014年02月03日 | インポート

 平成19年12月28日に開設した当ブログを、突然ではありますが今回をもって終了させて頂きます。
  人気ブログのように何百万回とはいきませんが、当社ホームページ上の当ブログには、今まで6万回以上【1万回/年・30回/日】のアクセスを頂いていました。
 他の数個のサイトにも掲載しておりましたが、そちらの方もそれぞれ御愛読して頂きましたことは有り難い限りです。

 御贔屓(ご-ひいき)のお客様や初めてのお客様から時折り『ブログを見ていますよ。』と声を掛けられたこともありました。 協力業者さんや初めてお会いした業者さんの方からも同じようにブログを見ていると言われたこともあります。
 色々な方に見て頂いていたことへ感謝を致します。

 本日の3日(月)は、「節分」の日です。 明日の4日(火)は、「立春」で、旧暦では一年の始まりと考えられています。
  八十八夜・二百十日・二百二十日などは立春からの日数です。 仮に立春を正月と考えれば、前日の節分は大晦日に当たるので、一年の厄払いのために豆撒(ま)きをするのも納得できます。

 当ブログも一年の最後となる「節分」に閉じることと致します。
 永い間の御愛読、有り難うございます。  

                編集は村上でした



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これでも我慢するのか。・・・矛盾だらけの韓国に。(「時事放談」より)〈No.321〉

2014年01月29日 | その他

◇・  24日(金)は、「初地蔵」の日でした。
  ・  この日は、下弦の月でした。
◇・  25日(土)は、「初天神」の日でした。
◇・  27日(月)は、「国旗制定記念日」でした。
◇・  28日(火)は、「初不動」の日でした。


・社内 
◇・  24日(金)は、当社の株主総会と役員会が執(と)り行われました。


・現場
◇・   24日(金)は、新山陽小野田市民病院建設事業作業所の第8回特別安全衛生協議会でした。
  ・  27日(月)、山口市内の保育園増設工事作業所は1階のコンクリート打設でした。  夜まで左官のコンクリート押え仕上工事があり、コンクリート養生のための暖房機器の燃料入れなどで、作業の完了は深夜の2時過ぎまで掛かりました。


・その他
◇・  山口市内の保育園増設工事作業所の傍(そば)を流れる吉敷川(よしき-かわ)の土手で見掛けた白い実(?)。 初めて観たので写真に収めました。   

Photo
白い実1
Photo_2
白い実2

  箸休め 
 東大や大手海運・造船会社でつくる産学連携グループが風力を推進力にして燃料の削減を図る「次世代大型帆船」の開発を進めているそうです。 燃料を年間平均30%、最大で50%の削減となるとのこと。 画期的な船だと思ったが、科学の進んだこの時代に、昔の動力源の風頼みとは少し情けないような気もする。 科学技術の粋(すい)を集めたものではないので残念でならない。   

  時事放談 
 先々号の当ブログで、昨年の12月26日(木)に安倍首相が靖国神社を参拝して各方面より、特に中国や韓国からはお決まりの批難攻撃のあったことをお伝えした。
  日本を批判したその口も乾かぬ1月1日(水)に、朴槿恵大統領は韓国の国立墓地である国立ソウル顕忠院を参拝した。
◆この顕忠院には、朝鮮戦争・国家功労者・独立運動家・ベトナム戦死者・歴代大統領が祀(まつ)られている。 この中には、朝鮮戦争が膠着(こうちゃく)状態となり、その後の在日朝鮮人の北朝鮮への帰還事業を阻止するために結成された工作員の12名も含まれている。 この者たちは日本国内では在日朝鮮人帰国事業担当の日本人要員の暗殺や新潟に通じる鉄道破壊、そして新潟日赤センター爆破を企(くわだ)てたりしたテロリストたちである。
◆韓国は米国の要求でベトナム戦争に参戦して30万人以上を派兵した。 この時に韓国軍がベトナム人に犯した蛮行(ばんこう)は、近代戦争史の中でも群を抜いて凄惨(せいさん)を極めた大量虐殺・強姦などの非人道的な行為だった。
 ベトナムのタイビン村には、韓国軍がベトナムの民を虐殺したり、女性を輪姦して辱(はずかし)めたうえに最後には火で燃やしている鬼畜にも劣る蛮行のモザイク壁画がある。 この辱めにより生まれたのが「ライダイハン」という蔑称(べっしょう)で呼ばれている子供たちである。 米国も参戦を要求した手前、後ろめたいので「触(さわ)らぬ神に祟(たた)りなし」で知らん振り。 いい加減なものだ。
 多数の犯罪者が居た国から、根拠のない慰安婦問題で難癖を付けられたくない。
◆テロリストや、このような蛮行を犯した兵士【犯罪者】も祀られている国立ソウル顕忠院に韓国大統領は参拝したのである。
 韓国はベトナムに謝罪したことはなく、ベトナムは内政干渉となるので抗議すらしていない。 ベトナムにも韓国が日本に対して行っている批判をしてほしいとは思うが、ここは常識ある大人の対応をするベトナムであるので、さすがにそんな不条理な行いはしていない。 社会主義の国にしては珍しく正面(まとも)な国である。
◆己の過ちには頬っ被り(ほ-っ-か-ぶ)して、よくも日本の事を味噌糞(みそ・くそ)に貶(けな)せるものだ。 このことを取り上げて批難すればいいのだろうが、これをすれば今の韓国や中国と同類、上を向いて唾(つば)することとなり、それこそ目糞・鼻糞である。 じっと我慢の子で居るしかないのか。 悔しさが込み上げて来るは、情けないやらで、花菱アチャコ【昭和初期頃から活躍した喜劇役者】じゃないが、『もうほんま【本当】に無茶苦茶でござりまする。』・・・古い・・・。    
                     編集は村上でした



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沖縄・名護市長選当選者。 辺野古移設反対派候補の訴えは心に響かぬ。(「時事放談」より)〈No.320〉

2014年01月22日 | その他

◇・  16日(木)は、「薮(やぶ)入り」でした。
◇・  17日(金)は、「阪神淡路大震災記念日」でした。 平成7年のこの日でしたね。
◇・  18日(土)は、「初観音」でした。
◇・  20日(月)は、「大寒」でした。
  ・  この日は、「二十日正月」でもありました。


・社内 
◇・  官公庁工事の入札前の技術提案書等の作成を行っています。

・現場
◇・   山口市内の保育園増設工事作業所は1階の床スラブ架けを終えて梁配筋・スラブ配筋に入っています。 【スラブ:床構造】


・その他
◇・  本社の寂(さみ)しい冬の庭を飾るのは、中庭の山茶花(サザンカ)しか見受けられません。 随分(ずいぶん)と花は落ちてしまいましたが、まだ花を楽しめそうです。  

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中庭のサザンカ

  箸休め 
 科学小説【SF】などで「宇宙エレベーター」という言葉を聞かれた方は居られることだろう。 この空想の話が日本の理系の中高生の間で話題になっているとのこと。 この「宇宙エレベーター」は静止軌道上まで行けるという代物(しろもの)であるが、昨年に静岡県富士宮市で行われた競技会では高度1100メートルの世界記録が生まれた。 若者が夢を追い求め、そして将来には夢物語が実現する日が必ず訪れると信じています。

  時事放談 
1月19日(日)、沖縄県名護市長選で米軍基地の辺野古移設反対派の候補が当選した。 「新たな基地は造らせない」と強硬な姿勢を崩していない。
 辺野古の自然を守るために基地の県外移設を主張して、沖縄知事の辺野古沿岸部の埋め立て承認を一切(いっさい)認めず、「辺野古の陸にも海にも基地は造らせないという信念を貫く」と語っている。
◆確かに大勢【日本国や日本国民の安全・普天間基地周辺の住民】の者のために、少数【辺野古(へのこ)住民】の者が犠牲となってはいけない。 逆に少数の者も、自分のために大勢の者を犠牲にするようなことはあってはならぬと考える。
  ・・・・・しかし何だかしっくりとしない。 
◆その理由(わけ)にやっと合点した。 己(おのれ)の利害得失(りがい-とくしつ)だけを訴えても心を打つものは何一つとしてない。 辺野古移設反対の一点張りで何の打開策も考えようとも、また聞き入れようともしない。 沖縄県の地元民でない私たちには、故郷が変わっていく悲しみや悔しさは想像の範疇(はんちゅう)を出ることはないが、ある程度のことを察することはできる。
◆だが考えてみるとよい。 沖縄県から基地を県外に移設できない理由を・・・。
 ここ沖縄は位置的に東アジアの、特に中国の外洋に面する玄関口の中心にあり、日本の防衛戦略上、この沖縄に勝る箇所は見当たらない。
 日本国や国民のために辺野古住民が犠牲なることは許されない。 だが辺野古のために日本国民を犠牲にすることもできる筈(はず)はない。
◆どちらかを選択しなければならぬのなら、断腸の思いで少数を犠牲とするしかなかろう。 その際、犠牲になられた者の苦しみに謝罪し、その自己犠牲を受け入れてくれたことへ感謝することを忘れず、また出来うる限りの事はさせて頂くという気持は忘れてはならないと思う。 精神的苦痛を強(し)いられた者と、強いた者との立場は違えど故郷を思う心には違いはなかろう。
◆沖縄県民に対する安倍首相や政府、そして沖縄県知事の対応などには何ら問題はないように思える。 沖縄振興策に2021年まで毎年3000億台の予算【国民からの税金】確保を約束している。 基地を造らせないと言うのではなく、辺野古へ一等に相応(ふさわ)しい基地を造る話し合いをするべきではないのか。 一市長が国防に関する事へ、基地を造らせないと言うこと自体がおかしな話である。
                        編集は村上でした



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靖国参拝の心・・・墓に唾を掛ける風習の民族には解(わか)ってはもらえない。(「時事放談」より)〈No.319〉

2014年01月15日 | その他

◇・  8日(水)は、旧暦の「事始め」でした。 この日は、上弦の月でした。
◇・  9日(木)の夜間の寒波で翌日の山口市内の作業所は雪が積もっていました。
◇・  11日(土)は、「鏡開き」や「蔵開き」でした。
◇・  13日(月)は、「成人式」でした。


・社内 
◇・  9日(木)は、協力業者さんとの合同安全パトロールでした。
  ・  この日の18時からは、協力業者会【長友会】の役員会でした。


・現場
◇・   10日(金)、宇部市内は宗教法人様の研修センター新築工事の起工式でした。


・その他
◇・  本社の近くに建つ新山陽小野田市民病院建設事業作業所は、夜は灯(あか)りを煌々(こうこう)と照らして夜間作業をしています。 当社担当者は苦労しながらも頑張っています。 夜の作業風景をお送りします。  

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新山陽小野田市民病院建設事業作業所の夜の作業風景

  箸休め 
 海洋研究開発機構などが、マリアナ海溝にある1万911メートルの世界最深部の海底まで潜れる有人潜水船の就航を目指していることが明らかになった。 完成すれば世界最高の潜水調査能力を持ち、数日間は海底に滞在できるとのこと。

  時事放談 
◆昨年の12月26日(木)に、安倍首相は靖国神社を参拝したと同時に、中国や韓国からお決まりの筋の通らぬ批判。 またかと、うんざり。
 国内報道機関の大半は批判めいた論評を繰り広げていた。 一部の報道を除いての大方の訴(うった)えは、靖国参拝への反対ではなく中国・韓国とぎくしゃくしているこの時期の参拝だから批判していたようだ。 
◆潘基文(バンギムン)国連事務総長【韓国籍】も批判めいた声明を発表したが、この御仁(ごじん)は前回も国連事務総長の立場を弁(わきま)えずに韓国国内で日本批判を行って顰蹙(ひんしゅく)を買ったことのある方なので、この声明は気に掛ける必要もなかろう。 因みに靖国神社参拝自体に反対の国は中国と韓国のみである。
◆欧州連合【EU】の外交安保上級代表は、『今回の参拝は中国・韓国との関係改善に役立つものではない』との声明を出した。 欧州連合は中国への経済進出の目論(もくろ)み絡(から)みからの声明であることは明白である。
◆米紙のニューヨーク・タイムズは『日本の危険なナショナリズム』と批判、更に中国・韓国が日本に圧力を加えていることが、靖国参拝の『口実(こうじつ)』を与えたと指摘していた。 危険な国家主義【ナショナリズム】と言うが、米国は異民族国家なので国家の中枢(ちゅうすう)を成(な)すものは国家主義である。 国家主義の一形態である“国粋主義”であるならば危険であると指摘されても致し方なかろうが、国民の大多数が望んでいる靖国参拝を国粋主義とでも言うのだろうか。 
◆同じく米国務省は、今回の参拝について『米国政府は失望している』と批判する談話を発表した。 米国務省は先の中国の防空識別圏設定の際、米国航空会社に対して飛行計画を中国へ提出することは妨(さまた)げない考えを示した訳の解(わか)らぬ国務省なので、日本の報道関係は深刻に考えているが問題視する程度のものではないし、同盟国の韓国や敵国中国との関係に配慮したものである。
◆翌27日(金)、沖縄県の仲井知事が那覇市辺野古(へのこ)沿岸部の埋め立てを承認したことに対して、米国防長官は『知事の決断を歓迎する』、『画期的な出来事』、『これまでで最も重要な節目だ』と声明を発表した。 これが米国の本音(ほんね)であることは、声明の発表時期と内容からして見て取れる。
◆中国、特に韓国の感情的な反発に対して安倍首相は『日本は韓国と戦ったわけではないし、本当に疲れる』とこぼされていたとのこと。 こんなにも韓国に批判され続けているから、日本国民の中には韓国と戦争したと勘違いされている方も居られるかもしれないと、ふっと不安が心を過(よ)ぎった。
◆靖国神社などの神道は八百万の神(やおよろず-の-かみ)【きわめて多くの神々】を祀(まつ)るという神観念であるので、世界の人類は勿論のこと、動植物や果(は)ては石のようなものまでも信仰の対象となる。 依(よ)って、人間は罪人であろうとなかろうと「亡くなれば、みんな神」という考えである。 一方、中国などには憎むべき相手ならば何世代も昔の墓にでも唾(つば)を吐きかける風習があると聞く。
 習わしの違う民族と話の交わる筈(はず)も無かろう。
                        編集は村上でした



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過去の想い出は疲労回復剤・・・・・未来の夢への希望は精力剤。(「時事放談」より)〈No.318〉

2014年01月08日 | その他

◇・  1日(水)の「元日」を迎えました。 明けましておめでとうございます。 今年も当ブログの御愛読を宜しくお願い致します。
◇・  5日(日)は、「小寒」でした。 寒さがやや厳しくなる頃といいますが、既に寒さは身に沁(し)みています。
◇・  7日(火)は、「七草」でした。


・社内 
◇・  6日(月)は、新年互礼会、その後は近くの神社へ全員で参詣(さんけい)しました。
   ・  この日は、山陽小野田市の新年互礼会が文化会館で執り行われました。 当社からは社長、私は建築士会小野田支部副支部長として出席しました。


・現場
◇・    山口市の保育園の作業所は4日(土)、5日(日)と仕事に取り掛かっています。
◇・   24年度西宇部県営住宅新築工事作業所は、年末に山口県による竣工検査を終えて残務整理に入っています。


・その他
◇・   今時分は本社敷地内の花も撮るものが少なく、今回は「ヤツデ」の花序(かじょ)をお届けします。  

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ヤツデの花序

  箸休め 
 2日(木)、皇居・宮殿の東庭に於いて一般参賀が執り行われ8万1540人の方々が訪れたそうです。 皇太子・皇太子妃両殿下の御成婚【1993年】された翌年の約11万人に次ぐ参賀者数とのこと。

  時事放談 
 ◆私が二十代後半まで住んでいたお隣の宇部市は、小学校頃までは炭鉱で賑(にぎ)わっていたが、閉山後の人口は減少してしまい当時の人口へ戻るまでには随分と永(なが)い年月を要した。 小学校当時の幼馴染(おさななじみ)や友人たちの多くは炭鉱の閉山と共に他県へ転校していった。 こんな状況下で私の想い出は形成されていった。
  想い出は暗褐色(あんかっしょく)【セピア色】の写真のように、一枚一枚の細切(こま-ぎ)れとなり、ぼんやりと霞(かす)んで脳裏に焼き付いている。
◆私が保育園児だった頃、九州の何処だったかは定かではないが、両親とサーカスを見物に行った休日の出来事で、会場にいた子供の象(ぞう)に近づいた私はその象の尻尾(しっぽ)で顔を叩かれてべそをかいた記憶がある。 母に抱きかかえられ慰(なぐさ)めてもらい、その傍(かたわ)らでは父が微笑んでいた。
◆小学生の頃は父とあちらこちらへ魚釣(さかな-つ)りに出掛けた。 川や調整池での鮒(フナ)釣りが多かった。 竿(さお)から垂(た)れた糸の先に付いた浮子(うき)を注視しながら、水面下の魚の動きを勝手に推測しながら“あたり”を待つ。 水中に大きく引き込まれる浮子に合わせ狙いの獲物を釣り上げる。 静寂(せいじゃく)の中での駆け引きは子供ながらにも魅力を感じた。
 自宅から数キロ離れた調整池で、昼時(ひろどき)になったのも忘れて父と釣りに集中していた。 そこへ母が弁当を拵(こし)えて持ってきてくれた。 皆で「おにぎり」を食しながら過ごした時間は楽しく幸せを感ずる一時(ひととき)であった。
◆歳を重ねてきたせいか、想い出に耽(ふけ)り昔を懐かしむことが多くなったような気がする。 特に幼少時代の父母との想い出が多い。 私にとって両親との想い出は心の安らぎであり、草臥(くたび)れた精神を癒(いや)してくれる“疲労回復剤”である。 しかし、過去の想い出に浸(ひた)り気力を回復するだけでは意味はない。 奮闘努力するためには、未来の夢に希望を託(たく)すという“精力剤”が必要だと考えている。
  心労の絶えない状況も冬期休暇の間の“疲労回復剤”で元気を取り戻せたようだ。
 新年を迎えたのでこれからは“精力剤”で躍進(やくしん)したいと思う。 
◆「家族」や「友人」はあらゆることで結びつくことができる。 だが運動競技【スポーツ】や仕事では、一つの目標で結びついている「仲間」であると私は思う。  運動競技であれば目標は優勝、日本一、世界一などであろう。 私の目指す目標とは、未来永劫(みらい-えいごう・ようごう)に発展する我社を構築するために必要 な、強い繋(つな)がりの「仲間意識」を持った仲間づくりである。 午年(うまどし)の今年は一致団結できる仲間づくりに励(はげ)みたいと考えている。
                        編集は村上でした



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