なんと久しぶりなこと！
この日はサギソウを見に
水辺に咲いているとやっぱりうれしい
↓ なんとすばらしい名前をもらったことか
ヒヨドリバナですか？
サギソウ うつくしいね～
↓ ヘビノボラズ
当地では ちょっとした低水地によくみられます
↓ サイヨウシャジン かな？
サボリばかりのこのごろですが
やれば時間は生まれてくる、ね
とうとう６月 やっぱり天山
今はたぶんここしか歩けないかな？
ドクダミの花は美しい だいすきよ！
今日は階段のある あずまや道
↓ 東屋の向こうは城山から古城山あたりかな
↓ リョウブの小木がいっぱい、いっぱい
↓ たいして美味しそうにも見えないけど キイチゴ
その葉っぱはこれ ↓
右手は鏡山
↓ 木の根はみな階段となっていて 申し訳ないような
このコースは古墳がとても多い
山頂から 城山～鏡山連山とこちらの天山の間は 希望が丘公園
天山への小道も緑濃くなってきました
↓ ウルシ ハゼ のみわけかたがわからない
↓ 山頂
鏡山へ行ける日が なかなかやってこない
遠方に小さく三上山
↓ 下りは通常の東みちを
なんと中腹あたりに単車のタイヤ痕が 残念です
またまた久しぶり になってしまった
天山みち から三上山
もう長いこと行ってない
手前は ミツバツツジだったけど みどり みどり
でも もう新緑の季節とは言わないかな？
↓ 道の草刈りからのがれたか？よかったね～
↓ つかまるところがないよ～
↓ おや いいところに陣取っていたらしい
↓ これが秋になるとまったく姿を消す
↓ ウラジロも サインはVを終えて 開脚へ
↓ コシダは 今が V かな
↓ これはなんだった？
↓ この天山みちでは 非常に数少ない春の花 スミレ
↓ 道も緑におおわれてきてうれしい
↓ ほら！ウラジロが かいきゃく～～ と呼んでいます
↓ ソヨゴかな この後赤い実となって一年中楽しませてくれる
↓ カイキャク～ ウラジロはひと節一年だそうです
↓ ほら！カイキャク～が勢ぞろい
↓ いま がんばってるところ
↓ まだ生まれたばかりの子がいる ゼンマイでもない ワラビでもないよ
↓ こちらも まだまだこれから というタニウツギ
これはなんだ？
この辺の山には 松がとても目につく
あなたのお名前は？？
↓ あなたの名前も 忘れた
↓ これはソヨゴ 夏は白い花が多くなるね
↓ シャシャンボ？？
↓ わからない ナツハゼ？シャシャンボ？スノキ？ どれも違うようだ
↓ 今日も 天山303ｍから三上山432ｍを眺めます
右側 山の奥の横にほんのり白い線は 琵琶湖
寒い 暑い 異常気象だ と言ってる間に初夏がやってきた
せっかくの心地よい気候 さわやかに過ごしたいものです
↓ 数年前 入笠山へ行った折 記念にいただいたスズラン
今年も咲きました
植える場所が悪いからまったくお気の毒
↓ 近所歩きです クレソン
阿蘇の飛び切り美しいものでクレソンご飯 おいしかったな～
↓ ウマゴヤシ？？
↓ これはカタバミでしょう
↓ ヒルザキツキミソウ？
↓ タンポポは花が終わって種をつけると
自分の背丈をグ～ンとのばして 風に種を飛ばしてもらうんだって
花はまだ地面にいます
↓ 今年もいつもどおり咲いていた
近いうちコーヒーをもって またこよう
↓ シロツメクサ
↓ カラスノエンドウ
↓ 向こうに見えるは 三上山
別名‘’近江富士‘’と申します
手前の終わっている花は ノゲシ？でしょうか
↓ ご近所のお宅 キンカンの花かな？
お庭にサクランボ いいよね～
↓ 落ちているのをいただいてきました ほんのりあまずっぱい
近所歩きは 帰化植物ばかりのようです しょうがないかな？
登山口には スズメノエンドウ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ
これはカラスノエンドウ
↓ 今日はいつもの登山口のすぐ西隣の登山口から
これをとりあえず、あずまや登山道となずけた
途中にあずまやがあるから
↓ ヤマザクラの若木がありました
ほんの少々の花をつけています
たぶん植栽されたものでしょう
↓ こんな小道が続きます
↓ あずま屋に着きました
希望が丘公園のむこうに城山、その奥に八幡山
↓ キイチゴ なぜか夏の気配を感じます
↓ さえぎるものはなく どこからでも見えるのが三上山
↓ ここからも見えました 天山山頂
↓ 山頂のミツバツツジが開花しました
↓ 山頂 午後３時
↓ 鏡山
その隣は十二坊あたり
↓ 帰路 まだまだたくさん咲いているけれど あなたが器量よし ごべんのツバキ
花緑公園の西洋シャクナゲ 大木です
↓ 公園の桜は散り始めました
