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フランスを第二の祖国と勝手に決めた、どすたーるがおくる不定期旅行記ブログ。旅行先はいつもフランス+近隣国です!

ミュンヘンのホテル

2007-03-03 18:56:46 | 2006ゲルマン紀行
ミュンヘンでのホテルは、中央駅から徒歩5分のHotel Wallisです。

ホテルの周り(=駅の周り)は、移民の多めなエリア。
ケバブ屋とか、アラブ系スーパーとか、ちらほらセックスショップも。
私たちが到着した21時ごろでも、決して危険な目にはあいませんでしたが、恐い!と思う方もいるかもしれません。
(母美は平気なようでしたが)
が、駅からのアクセスは抜群です。



ベッドはダブル+シングルベッド。
ミニバーもありました。
(電源の入ってない冷蔵庫のなかが、ミニバーに。コンセントはどこにあるのかわからんかった・・)
もちろんテレビ、電話あり。テーブルの上には栓抜き、グラスが数種類。

ところで、ここの部屋はぶあついカーテンがありません。
代わりに、シャッターがあります。
が、固くて閉められず・・。
(もっと思いっきり引っ張るの・・?)
これじゃ、向かいのドイツ劇場から丸見えだったかも。



事前にお願いしておいたら、バスタブ付きの部屋にしてくれました。

ここのホテルは、かなり乾燥します。
一晩でのどガラガラ・・。
バスタブにお湯を張って、開けっ放しておくといくらかマシでした。

予約はBooking.COMから。
リコンファームの返事も翌日には来ました。



ここの朝食は、本当に!すばらしい!
パンもチーズもハムも卵も果物も・・と、とにかく種類が一杯!
パイとかケーキ類まであるんです!
コーヒーは、ポットでサービスしてくれるし・・。
つい食べ過ぎます

最終日、早朝の電車に乗るため、6時過ぎにはホテルを出ないといけなかった、どすたーる達。
なので、7時からの朝食には間に合わない。
一応ダメもとで「お弁当とかつくってくれる?」と聞いてみることに。
(パンが一個か二個もらえれば、ラッキーだと思っていた)

が、なんと6時から朝食を用意してくれることに!!
「も、申し訳ない・・」と恐縮していたのですが、行ってみると他にも数組の宿泊客が。
どうやら、よくあるケースらしいです。
ビュッフェの内容はいつもの6割くらいでしたが、大変ありがたかったです

Hotel Wallis
トリプル:90ユーロ/泊(朝食込)

>>12/20(水)パート1


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