かなり、どうでもよい、ちょ~小物マクロなのですが、作ってみたら、かなり便利につかっています。
単に、ウィンドウサイズを小さめの60×15桁にして、今のウィンドウ位置から、時計まわりに移動するというものなのです。
普段は、だいたい、全画面にしてしまっているのですが、他のアプリケーションの画面を見ながら、入力することも結構あって、そんなときに、このマクロで、秀丸エディタのウィンドウサイズを小さくして、ウィンドウ位置をクルクル回して、調整します。
私の場合は、Shift+Ctrl+Wに割り振ってみました。
==============================================================
// Windowサイズを小さく & 場所移動(時計回り)
setwindowsize 60, 15;
if ((windowposx==0) && (windowposy==0))
setwindowpos 1023, 0;
else if ((windowposx>0) && (windowposy==0))
setwindowpos 1023, 767;
else if ((windowposx>0) && (windowposy>0))
setwindowpos 0, 767;
else
setwindowpos 0, 0;
config "xAutoAdjustOrikaeshi:+";
単に、ウィンドウサイズを小さめの60×15桁にして、今のウィンドウ位置から、時計まわりに移動するというものなのです。
普段は、だいたい、全画面にしてしまっているのですが、他のアプリケーションの画面を見ながら、入力することも結構あって、そんなときに、このマクロで、秀丸エディタのウィンドウサイズを小さくして、ウィンドウ位置をクルクル回して、調整します。
私の場合は、Shift+Ctrl+Wに割り振ってみました。
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// Windowサイズを小さく & 場所移動(時計回り)
setwindowsize 60, 15;
if ((windowposx==0) && (windowposy==0))
setwindowpos 1023, 0;
else if ((windowposx>0) && (windowposy==0))
setwindowpos 1023, 767;
else if ((windowposx>0) && (windowposy>0))
setwindowpos 0, 767;
else
setwindowpos 0, 0;
config "xAutoAdjustOrikaeshi:+";
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