我が人生に乾杯!

53歳から始めたブログ。現在67歳になりました!
セカンドライフ(グルメ、暮らし、旅行、趣味、孫など)を中心テーマに。

孫とのふれあい

2012年04月22日 10時33分34秒 | Weblog
昨夜、ブログを書いている最中、睡魔に襲われ不覚にも、寝てしまった。
小生、寒さで目が覚め、二階の寝室で深い眠りにつく。
そんな訳で改めて孫とのふれあいのブログ記事を書きます!

昨日、孫二人と「みさと公園」に行く。
自宅から車で40分程度、手ごろな距離です。

孫のショウタとコウタは、公園に到着すると一目散にお山頂上にある滑り台へ。
下のコウタには、お山の勾配が厳しいようで、頂上まで登れない。
ジジに助けを求める。
そこで、ジジの出番なのだ!

コウタを抱っこし、お滑り台がある頂上まで。
コウタをジジの膝に乗せて、滑り台から降りる。
お兄ちゃんのショウタが先導だ。
ババは、写真係り。
孫達は、この大型滑り台に大興奮!

孫が飽きるまで、ジジはコウタを抱いて、お山を三往復。
しんど!
一通り、公園内の遊具で遊び。
孫たちは、疲れを知らず、3時間も動き回っていた。

帰りの車の中では、矢張り、遊び疲れたのか帰りの車の中でお寝んね。
我が家に着いても、孫たちは目が覚めなかった。

次は18時からの風呂タイム。
これまた、ジジ奮闘記が始まりなのだ。
狭い風呂場で孫二人の世話は、結構ハードなのだ。
でも、風呂を上がれば、小生の楽しみの晩酌。
ビールとおつまみが迎えてくれる。

孫が居るとついつい、いつもより、呑み過ぎてしまうのです。
閉めは、パソコンで動画付の童謡を見せ、孫とジジが一緒に歌うのです。
小生、、時たま、鼻歌に出て、苦笑するのです。
そして孫との一日のふれあいが終わるのです。

話は変わるが、今週水曜日から一周間、地元の大学病院に入院・手術で家を留守します。
その間、ブログとフェスブックの更新はお休みします。
無事、帰宅次第、再開します。
お楽しみください!
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春はいいね!

2012年04月15日 20時47分11秒 | Weblog
春はいいですね。
小生、一番好きな季節です。

春は、寒い冬の時期、活動を休止していた動植物が目覚め、活発に活動する。
梅や桜も次々に花を咲かせ人々に春の訪れを告げる。
ツバメも、日本の春を目指して、アジア大陸からはるばる渡ってくる。

人々も、冬に世話になったダウンジャケットや手袋を脱ぎ服装も身軽になる。
服装の色も、春らしく華やか色合いになるのだ。
また春は、別れ、出会い、新たな出発と言う節目の時期でもある。

これから小生、あと何十回、梅、桜、春を迎えるかは、神のみぞ知る訳であるが、
この季節を迎えるのは楽しみだ。

この先、どんなイベントが小生に待ち受けているか分からないが、そのイベントを楽しみに、
後半の人生をエンジョイしたいと思うのです。

この写真は、きょうのランチで食べた「鮭といくら親子丼」です。
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上野公園ぶらりジジの散歩

2012年04月07日 22時42分22秒 | Weblog
昼過ぎ、ぶらりと上野公園に行ってみた。
予想どおり、サクラは満開!
忍ばずの池の周りをピンク一色のサクラが囲み、見事な風景。

でも、公園内は、人、人で大混雑。
歩くのも、ままならない。
花見見物がこれじゃ人見見物だ!

公園内を半周して、その人ごみに、うんざり。
早々、上野を後にした。

夕刻からは、錦糸町で愉快な仲間4人と呑み会がある。
時間的には、大分余裕はあるが錦糸町へ。

矢張り、錦糸公園でも、サクラは満開。
今の時期、公園と名が付くところは、サクラと人が多く見られるようだ!

ただ、今日の陽気は、2月に逆戻りした寒さで、お花見宴会は厳しい。
翌日、カゼなどで、体調崩す人が出ることは確実。
小生も、以前、花見宴会で、呑みすぎ、その場で寝てしまい
、翌日からカゼで体調を崩した経験がある。
皆様も、くれぐれも、体調を崩さないようサクラとお花見宴会を楽しんでください。
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ツバメ初飛来

2012年04月01日 08時14分14秒 | Weblog
ツバメ発見!
AM7:15頃、大吉貯水池公園内でツバメ三羽を確認。
昨年より、10日程度早い。(昨年は4月10日)

昨年我が家に、ツバメが来たのは、ゴールデンウィーク終盤の5月6日だった。
今年は、何時来るか、今日から楽しみとなった。

毎年、ツバメさんが何羽のヒナを孵すの楽しみ。
昨年は、無事、四羽のヒナが巣立った。
一昨年とその前の年は、ヒナは孵ったのだが、カラスの襲撃で残念な結果となった。

そんなアクシデントが2年続いたことから、ヒナが巣立つまでの間、
我が家では、巣の安全確保に注意を払うこととした。

外的のカラスが巣に侵入しないよう我が家では、見回り隊を結成。
カラスが我が家の車庫に入れないよう、侵入口を棒で塞ぐ。
カラスの鳴き声が聞こえたら、即、外に出て見張り番。
こんな具合に親ツバメと人間の連携で、無事、ツバメのヒナの巣立ちを援護するのです。
これも、一つの楽しみなのです。

今年も、ツバメさんとのコラボが楽しみです!
早く来い来い、ツバメさん。

※この写真は、昨日、浜松町駅ホームにある小便小僧です。
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