野菜、ポーク、ガソリン、アルコール

昨日の土曜日は、生憎の雨模様で、早朝ウォーキングを断念。
早めの朝食を済ませた後、妻と道の駅に出かけることにした。
日曜日の夕食は、孫たちと鍋を囲む予定で、その具材を求めて道の駅に行く。
孫たちには、美味しい野菜をお腹一杯食べさせて上げたいと思う次第です。

自宅を9時前に出発。
一路、国道4号線バイバスで茨城県五霞町の道の駅「五霞」へ。
約40分程度で到着。

この道の駅は、地の野菜を中心に販売しており、鮮度、味はピカ一なのだ。
また、茨城産のブランド豚のポーク肉が最高に美味い！
そんなことで月1回程度、訪れています。
早速、白菜、人参、ゴボウ、長ネギ、シイタケなどを買い込み、次の目的地へ。

次の目的は、埼玉県幸手町にある大型ホームセンターへ。
ここのホームセンターも、月一で訪れている。
ここで販売しているガソリンは、埼玉県内では一番安いようだ。
昨日の価格は、133円。
近所の行き付けのセルフスタンドでも、昨日の会員価格は135円。
リッター2円も安い。

また、アルコール、ソフトドリンク類、家庭用品など、格安で提供してくれる。
妻曰く“つい、買い過ぎてします”と反省気味なコメントをしてします。
当然、アルコール類は、箱買いしました。
帰りの車のトランクには、野菜、ドリンク類、洗剤などで、満杯状態。

我が家の家計には、欠かせない美味しい道の駅の野菜とポーク肉と格安のホームセンターのドリンクでした。

この写真の大根は、この道の駅で発見したジャンボ大根！
普通サイズの5倍はある。

孫とお風呂タイム

先週金曜日の夜は、大粒の雪が降り、凍るような寒い夜だったのだ。
最寄の駅から自宅までの距離がやけに長く感じた。

ジジが玄関の鍵を開けると、そこには、孫二人の笑顔があった。
孫たちは、日曜日まで我が家で思う存分、羽を伸ばし暴れて帰る。

早々ジジは、着替えを済ませ、孫とのお風呂タイム。
孫たちは、アイスキャンディーを片手にお風呂場に。
アイスキャンディーを食べるまでは、ラジオの音がお風呂場に響く。
アイスキャンディーが食べ終わると、いよいよ孫たちは戦闘モード。

まずは上のショウタがオモチャや桶にお湯を入れ、ジジの頭、目がけてお湯を掛ける。
それを合図に、ジジ、孫二人との水掛けバトルが始まる。
負けじと下のコウタも、お兄ちゃんを真似て、バトル参戦だ！
上のショウタが“もう～やめよう”と言うまで続く。

次は、洗い場で第二ランウド開始。
ジジの髭剃りムースで、ジジと孫の顔や体に、ムースを掛ける。
ちょっと、ムースがもったいない気もするが、ここは抑えて孫とバトルを楽しむ。

仕上げは、湯船で数え歌。
指を一本、一本折ながら、十まで数える。
孫も、ぎこちない手を曲げて、十まで数える。
最後は、“おまけのおまけ汽車ポッポ”で、孫とのふれあいお風呂タイムは終了する。

当然、この後の晩酌では、いつもより呑みすぎてしまうジジでした。

今日の夜も、お風呂タイムがある。
夜が待ち遠しいジジでした。

家族旅行

この土日、家族三人で伊豆方面へ遊びに行った。
今回は、長女と孫二人は留守番。
実は、先週前半に長女がインフルエンザに感染し、孫も発熱してダウン。
そんな訳で、妻と次女と小生の一泊の旅行となった。
三年ぶりだ。

出発の土曜日は、妻と次女のお楽しみのショッピングがメイン。
御殿場のアウトレットでお買い物。
自宅を9時30分に出て12時前に到着。
早速、ショッピング開始。
小生は、二人の後ろを歩き、妻と次女を見失わないよう歩いている。
土曜日で祝日ということもあり、場内は大混雑。

昼食も、軽く済ませ再度、第二部のショッピング再開だ！
既に、小生の手には、二人が買い求めたお店の袋で一杯。
15時過ぎまで、二人は意欲的にショッピング。

その後、再度、東名高速道に乗り沼津で降りて、伊豆伊東市へ向かう。
途中、渋滞に嵌り、17時頃到着予定が18時過ぎ。

早々、浴衣に着替え温泉を頂く。
内風呂、店風呂で一日の疲れを癒した。
食事直前までの間、貸切り風呂を満喫した。

いよいよ、夕食タイムだ。
写真のとおり、立派な船盛り。
三人は大感激！
普段口にできない「アワビ」、「伊勢えび」、「地魚ホウーボー」、「鯵のたたき」などがあるのだ。
小生の箸は、船盛りの刺身に集中なのだ。
当然、小生は、お酒の量も増えて、ほろ酔い気分。

その後も、柔らかいステーキ肉が出て、これまた感激だ！
当然、会話も酒も弾みますよね！
小生は、次女と久しぶりの会話を楽しむことができたのだ。
早々、また温泉に入り、22時には夢の中。

翌日の今日は、9時半に宿を後に、新鮮野菜を求め道の駅へ。
人参、玉ねぎ、大根など、新鮮で格安でゲット！

その後、海の幸を求め沼津港へ。
鯛カマ、金目鯛、鯵、サバなどを買う。
今日の食卓が楽しみだ。

17時前に自宅に無事生還。
今後も、家族旅行ができるようまだ現役で仕事を頑張ります。

カラオケ大会

昨日、友人の松井さん、二瓶さんと三人で久しぶりの呑み会だ。約束が決まってから、
日々、楽しみしていた呑み会。
友人の松井さんとは、あれこれ20年以上の付き合いとなる大事な友人。
小生の前職で大変お世話になった戦友で家も近く親敷くし貰っている。

一方の二瓶さんは、松井さんからの紹介で2年前からお付き合いさせて頂いている。
昨年、小生が就活で混迷している時、色々面倒を見てくれた先輩なのだ。
年齢的には、二瓶さんが小生より二歳上、松井さんは同学年で三人とも同世代なのだ。
今後も大事にしたい友人なのだ。

そんな三人が、JR御徒町駅近くのお気に入りの清龍で酒盛り。
17時からのスタート。
お店は、既に満席で熱気に溢れている。

ビール、日本酒、ハイボールと杯を重ね、19時30分に一次会を閉める。
二次会は、二瓶さんのご用達のスナックに席を移す。
この店は、二瓶さんから紹介され、今では小生もお気に入りの店となった。
今回、ママさんに無理を言って、お店を開けてもらった。


お店に入いると、カラオケ好きの三人は、競ってカラオケの選曲だ。
まずは、先輩の二瓶さんがオープニング曲でカラオケ大会開始。
これを皮切りに、三人によるカラオバトル大会の幕開けだ。
その後、小生、松井さんにバトンが渡る。
松井さんも、次第にエンジン全開！
店に入った時の遠慮勝ちなスタンスはない。

三人とも、年代も近いので、歌う曲がダブルこともある。
矢張り選曲は、我ら青春時代の懐かしい名曲だ。
松井さんは、演歌中心で森進一、前川清の歌を好んで歌っていた。
二瓶さんは、色々なジャンルと年代超えた歌を歌う。
小生、相変わらず、バラード中心の選曲。

途中、年末に知り合った太田さんが参戦。
四人でのカラオケバトルの再開。
太田さんも、小生と同年。
矢張り、青春時代の名曲を歌っていた。

一人当たり10曲を歌え終えたところで、お時間もよろしいようでお開き。
次回の呑み会を誓って、各自、家路に向かった。
松井さん、二瓶さんとは、今後も小生と長いお付き合いをお願いしたい大事な友人。
今後も、定期的な会合をお願いした。