我が人生に乾杯!

53歳から始めたブログ。現在67歳になりました!
セカンドライフ(グルメ、暮らし、旅行、趣味、孫など)を中心テーマに。

天然温泉

2010年02月28日 22時14分10秒 | Weblog
妻と隣町(春日部市)の天然温泉「湯楽の里」へ。
この温泉施設は、小生の呑み友達のM氏のお勧めスポット。
M氏は、この温泉施設から車で5分の距離に住居を構えているとのこと。

小生の自宅からは、車で30分程度で到着。
ここは、源泉掛け流しの、正しく天然温泉。
小生の行き付けの地元のスーパー銭湯より、施設内は手が込んでいる。
露天風呂の岩風呂に入ると、塩の匂いと茶色のお湯で保温効果抜群!
他にも、色々、工夫凝らした露天風呂の湯船があり、充実している施設である。

天気も、急速に回復、露天風呂に入りながら、空を見上げると雲一つない快晴。
明日からの一週間、頑張って仕事が出来るパワーを貰ったようだ。
妻とは2時間の約束であったが、時間が足りないほど、楽しめた施設であった。

遠方の温泉地に行かなくても、この温泉で十分満足できることが確認できた。
これからも、道の駅巡りと日帰り温泉巡りを楽しもうと妻と話しながら、家路に着きました。
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しゃぶしゃぶ鍋

2010年02月21日 09時38分05秒 | Weblog
昨日、長女一家と夕食を共にした。
車で10分程度にある「しゃぶしゃぶ・すき焼き」の専門店へ。

義息子が事前に2時間食べ放題コースを予約していたのだ。
ここの予算は、長女一家持ちとのこと。
感謝の気持ちで今回は、ご馳走となる。
久しぶりの食べ放題、気合が入る!

鍋は、ラー油・赤唐辛子の火鍋と昆布だしのシンプル鍋をセレクト(写真のとおり)。
後は、肉と野菜が運ばれてくれば、戦闘モード突入だ!
まずは、生ビールで咽喉を潤す。

いよいよ、お目当ての肉、野菜が運ばれた。
鍋奉行の小生の出番!
野菜、肉を容赦なく鍋へ投入。その後は、箸が乱れ鍋の中を突く。

小生と妻は、久保田の百寿を味わいながらの参戦。
妻からは、事前に、肉を食べ過ぎないようにと、釘を刺されている関係で肉は控えめに。
それでも、妻の目を盗んでは、肉を盗み食い。

その罰なのか、深夜未明、お腹の具合で目が覚め、トイレへ。
案の定(赤唐辛子とおろしニンニク)、下痢と切痔に見舞われたのだ。
トホホ…。

今日の朝は、いつもより長く、ウォーキングとツイスト運動で腹の脂肪を燃焼させたのだ。
ウォーキング中に思うことがあった。
家族仲良く外食やチョッピリ贅沢な暮らしが出来るのは、幸福の印。
この幸福が今後も継続できるよう、もう少し、今の職場で頑張ると決意した次第です。
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「道の駅」巡り

2010年02月13日 16時47分55秒 | Weblog
小生が2年前から始めた「道の駅」巡りに出掛けた。
今回の目的地は、千葉県の八千代市にある道の駅「やちよ」。

我家(埼玉県越谷市)から片道50キロの道程。
生憎の天気で小雪降る中、我家を10時20分出発!
サザンオールスターズのCDを聴きながら、安全運転で車を走らす。

途中、柏市で渋滞にはまったが、予定より30分遅れの丁度、お昼に到着。
早速、道の駅の中にある飲食店でランチを済ませて、お目当ての農産物直売所へ。
今夜の鍋に入れる野菜を買う。

この道の駅の敷地内には、鮮魚屋さんが営業をしている。
鮮魚屋さんを覗くと、魚介類が所狭しと陳列されている。
その中の「岩がき」が小生に目に留まった。
かきと言えば冬をイメージしますが、岩がきは「夏かき」とも呼ばれる夏が旬のかきと認識していた。
お店の人曰く、三重県志摩半島の的矢湾産「岩がき」で、1月、2月が一番美味いとのこと。

早速、小生と妻は、その岩がき(1個500円)を所望し、レモンを掛けて口の中へ。
プリプリで旨さが広がる申し分ない美味さでした!
これで、娘のお土産は決まり!娘の分と小生と妻の分も含めて買い求めた。

夜、鍋を突きながら、妻と次回訪れる道の駅を決めたいと思います。
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ドキュメント映画「オーシャンズ」

2010年02月07日 10時34分13秒 | Weblog
今、話題のドキュメンタリー映画「オーシャンズ」を妻と見てきた。

この映画は、“海”の中の生命体100種を構想期間10年、撮影期間4年間、撮影場所世界50ヶ所で撮影回数70回
に及ぶドキュメント映画史上最高の70億円を投じた映画。
未開の海の海底、海中、陸、空から奇跡的な映像が次々と、スクリーンから映し出される迫力満点の感動物!

スクリーンには、絶滅の危機にある生物がこの先の生存が難しい現状なども、紹介され、考えさせられる場面もあった。
気象の変化(温暖化)で住処を追われ、乱獲で数が減少している現実をまざまざ見せ付けられた。

お子さんがおられる方は、是非、一緒に見て、自然の海の素晴らしさや奇跡的な映像を見てほしいと思います。
そう言う小生も、孫が小学生位になったら、孫を伴い再度、見たい映画です。
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