昨日、妻が60歳の誕生日を迎えた。
所謂、還暦だ。
赤いチャンチャンコでお祝いする年齢に達した。
そして、年金を貰うことができる年齢となった。
振り返って見ると、妻と知り合ったの共に18歳の時。
それから、縁あって夫婦の契りを交わし。
42年の歳月が流れた。
考え深い妻の誕生日となった。
妻は、OL生活が約5年と短期間なので支給される年金も雀の涙ほど。
子供3人を育て、小生の両親の面倒を見てくれたので専業主婦の期間が長かったのだ。
でも、妻は、月に数回のランチ代に回せると喜んでいる。
小生は、年金支給まで後2年ちょっと。
62歳の支給時期まで、現役生活を継続し、厚生年金保険を支払います。
以降の働き有無は、小生の体力、気力と我が家の経済状況を鑑み決めたい思う次第です。
この写真の車は、お互いの還暦祝いで購入した赤い車です。
所謂、還暦だ。
赤いチャンチャンコでお祝いする年齢に達した。
そして、年金を貰うことができる年齢となった。
振り返って見ると、妻と知り合ったの共に18歳の時。
それから、縁あって夫婦の契りを交わし。
42年の歳月が流れた。
考え深い妻の誕生日となった。
妻は、OL生活が約5年と短期間なので支給される年金も雀の涙ほど。
子供3人を育て、小生の両親の面倒を見てくれたので専業主婦の期間が長かったのだ。
でも、妻は、月に数回のランチ代に回せると喜んでいる。
小生は、年金支給まで後2年ちょっと。
62歳の支給時期まで、現役生活を継続し、厚生年金保険を支払います。
以降の働き有無は、小生の体力、気力と我が家の経済状況を鑑み決めたい思う次第です。
この写真の車は、お互いの還暦祝いで購入した赤い車です。