戦争と政治家

ロシアが、ウクライナを侵略している。これは「戦争」ではない。一方的権力の行使である。普通ありえない行動である。もっとウクライナを援助協力体制を表明している国々は、ロシアに対して、攻撃してもいいのでは？。いろいろな組織があるが、決定力がない。「拒否権」というもは、当事者が行使するものでないのが常識だ。政治家は、発言する機会のあるときは、覇気のある、表現力を出して、メモにあるものを単に読むのではなく、己のものにしてほしい。皆さんは、満足なのか、諦めなのか？、仕方ないことかね？。