さようならナツヤスミ

高３の夏休みが、終わった。



ああ。


総計勉強時間…・


445.5時間。パフパフパフパフ。
目標より遥かに下回っている。ダメすぎ。



学校が始まりやがります

もう塾だけでいいよ…という気がしてやまないのだけれども・・・。



今年は暑かった。


英単語集の３週目までやった。
英熟語は大体2,3週した。
英文法は買った本が半分くらい。
過去問は英語のセンター５年分、長文の部分は１０年分以上。
リスニングをナツヤスミの３分の２ほど毎日。

世界史は一学期の復習。
それと学校で配られた問題集。
夏期講習の復習。

現代文。
学校の先生がこれさえよんどけばいいといって配った評論集３分の1.

古文漢文、一学期の復習。夏期講習の復習。



なんだか、微妙だった。

やりきった感はありません。
足りない感しかありません。
後悔が入っているかもしれません

ナツヤスミ後半、８月の下旬にいたってはもう　精神がすっかり磨耗して　スランプ状態、たぶんやってないのと変りないくらいだったと思います。


危機です。

夏休みでへばってちゃヤバイ。



ようくかんがえよう。

残り５ヶ月。


生き残れるかな。


もう！

もう！
もう！


自分の嫌なとこばっかりよく分かった夏だった・・・
目指してたのと違うけど、　　もう二度と来んな。

ヨチム。

変な記事を最後に2日もあけてしまった・・・

この三日間は細かく計算してなかったので

3日間：30時間

としましょう・・・。

総計；415.5時間



昨日、勉強中にちょっとうたた寝してしまって、その時に夢をみたんですね。


あー暑い中勉強大変だぜ！
冷蔵庫になんか冷えたもんないかな！ガラッ
おお！冷凍庫にあずきアイスがある！
いただきまー・・・


ハッ！
起きる。
そして、帰宅後・・・冷凍庫を開けると、あずきアイスがある！！！！
朝開けたときはなかった。

親に話を聞いたら「今日の昼買ったばかりだよ」と・・・！


予知夢したーーーーーーー！（すごい小規模だけど！！）


しかもめったにうちにあずきアイスがあるということはないのに…！

フヘヘ・・・
いま、わたしには・・・

特別な力が宿りつつあるきがする・・・　　　　※夏バテです


最近見ている夢も起きたあと思い出せるようになってきているし！　　　※睡眠不足です

これからも頑張ろう！！！　　　　※夏休みあと3日です


※あと3日です


はやっ・・！

１８さいの告白

今日は午前中にお腹を壊し倒れていて、

午後には、受験が終わってから手をつけようとしていたサイトの構想をポーッと考えていました。
そしたらアホみたいに時間が過ぎてって非常にヤバイ。

まぁ、ありきたりの同人サイト…というのか…
ネットでいろいろあるフリーのテンプレート集を見てこんな感じかな～というのは大体きまり。


…皮算用するのはいいんだけど、絵はほんとうに小学生の落書きレベルを超えていないので恥さらしもいいとこ。

あぁ…今までの学生生活はいったいなんのために浪費されていったのか。。


英語：5
世界史：13.5
現代文：１
リスニング：１

計：20.5

総計385.5時間



最初にブログ始めたのは小6の時だったか、あれからもう6年経つ。



7月29日が過ぎて、18歳。

「描く」のは、世界の素晴らしさとか美しさだけじゃなく、ゲスさとか醜さまでもだ。
勇気にあふれた典型的なヒーローではなく、汚い欲求にまみれた人間とか。


そういえば、突然こんな事言うのもアレなんだけど、
ぼくにはなんか特殊な性癖があるようで、

主人公が敵にやられていると、いろいろな意味で興奮する。
（・・・ドン引き！ｗ）


思春期になってからか？というとそうでもない。
あらゆることに興味をもつようにもなれば、そういう嗜好が現れてきてもおかしくはないのだけれど・・・


なんかもうすっごい小さい頃からなのだ。
アレは何歳だろうか、ポケモンのアニメが始まった頃顕著に現れてきたのか・・・


『ミュウツーの逆襲』

っていう映画ありましたね。
アレに、途中でミュウとミュウツーの激突の間にサトシが介入して、サトシが石になってしまうシーンがある。

あのシーンで、子どもながらぼくは

『サ・・・サトシが死んだ！！（うへへへええ！？なんだこの興奮はぁ！？）』
となったのである。

公開は1998年7月、つまり5歳になったかならないかという頃だ。
当然として成長中の幼児に起こるはずの

「主人公がやられて不安になる」
「主人公、頑張って！！負けないで！」

という気持ちではなく、

「主人公が負けたァ！！うへへへへ」　という変態的な感覚が湧いたのだ・・・



ぼくはだいたいいまくらいの年齢になるまで、それがすべての人の通る道だと思っていた。
友達となんとなく話していたらとても驚かれたのだった。


さらに変態告白をすると、
ぼくはゲームをプレイするとき必ず、可能なかぎり全ての「主人公の負け」を実行しては喜んでいた。

簡単に言えばわざとゲームオーバーになって「主人公負けた・・・死んだ・・・」というのを楽しんでいたのだった。


焼け死ぬことが出来るなら焼け死んでみたり、落下死できるなら落下死したり。溺れられるなら溺れたり。

ゼルダの伝説（時のオカリナ）に関しては、死に方を試した回数など枚挙にいとまがない。


溺れ死んでみたり、火山で時間限界まで普通の服で熱に耐え切れず倒れてみたり、マグマに飛び込んだり、
リーデッドに抱きつかれながら死んだり、爆弾で自爆してみたり、
ラスボス戦で「さあ、いまのうちにトドメを！！」と言われているのになにもしないでラスボスが回復するのをまち、
『あと一歩で倒せたのに』という状況をわざわざ作ってゲームオーバーになったり。

そんなのを当たり前のように全ての主人公が負けられるゲームでおこなってきたのだった。


・・・なんなんだろう。これは。


ゲームオーバーのあとの世界などが描写されるゲームなんかは特に興奮した。
そう「主人公が負けたために世界はこうなってしまった…」みたいなのは。


・・・変態だなぁ。


間違いなく読者減るな・・・。


・・・そういうわけで、主人公がボロボロになっていくようなお話、バッドエンドなお話、汚い欲望だらけの悪党のお話、
が好き、かも、しれない。

だからどちらかというと主人公の勇敢さを賛美するよりも、後ろめたい何かを見つめやすい傾向にある気がする。

こんな僕だと変なお話ができそうだ。
はやく、思い通りの世界を描けるようになりたいなあ・・・

そしてこんなこと告白するためにずいぶんな時間を使ってしまったのだった・・・。


これからは、こういう変態だとぼくを蔑みながら応援よろしくお願いします。
ネットに書き切らない色々な気持ち悪さは次第ににじみ出てきますのでそのつど驚かれぬよう。

んでは。

精神のカウントダウン

今日はしっかり朝から。

いちどスランプに入ると、どうやってもやる気が湧いてくれないので非常にまずかった。

明日もこの調子で行けるといい。

英語：3.5
世界史：8.5
古典：0.5
漢文：0.5
リスニング：0.5

計13.5

昨日 8

総計365時間


やっと一学期の分の世界史の復習が終わりそうです。

あとは問題演習で定着させて・・・

9月の模試で少しでも成績を向上させなくては！


ほんとうに、この受験というのは自分との戦いだなと痛感する。
いつも不抜けているくせに、打ち勝つのがむずかしい。

鏡と違ってコイツばかりは乗り越えられる相手なはずなんだ・・・

なきたい

ちょっとピンチなので適当に終えます

英語：3
世界史：5

リスニング：0.5

計：8.5

総計：343.5時間


今日は全然集中できなかった。
やる気というものがわかなかった。
非常にピンチ。スランプ。

甘えてられない。もう泣きたい。