【7月26日/稲城市若葉台多目的広場の試合結果】
猛暑の中、ボンズが攻めきりコールド勝ち!
◆予選リーグ:Cグループ:第三試合
●チャーリーコブラーズ(1勝1敗) 1 ─ 11 ○ボンズ(2勝)
ボ)岩山 ─ 友田
チ)安藤・宮下 ─ 木山
ここまで1勝をあげ、決勝トーナメントに進むためには
どうしても勝利が欲しいチャーリーコブラーズ、ボンズの両チーム。
厳しい暑さのなかの試合は、集中力とスタミナがカギ。
さて、どうなるか。15時40分、闘いの火蓋は切られた。
●まだ始まってません。試合前から暑さでグッタリです。
エラーの間、チャーリーコブラーズが先制。
1回表、チャーリーコブラーズは2番並木が3塁強襲ヒットで出塁。
一死1塁とチャンスを迎えたところで、3番関口がショートに深い当たりを放つ。
が、これをボンズショート小林が難なくさばき二死2塁。
4番猪子の打席でボンズピッチャー岩山が暴投し、二死3塁。
岩山、踏ん張りどころで4番猪子を1塁ゴロにしとめ、
スリーアウトチェンジ!と思われたが、ボンズ1塁高橋がなんとお手玉!
チャーリーコブラーズが1点を先制した。
●ボンズ先発岩山
1回裏、チャーリーコブラーズ先発安藤は、立ち上がり制球が定まらず
ワイルドピッチ、四球で無死1・3塁。
●チャーリーコブラーズ先発安藤
ボンズ3番小林の時に3塁犠投のボークで1点を献上。
しかし小林をライトフライに打ち取ると
「打たれていいぞ!守るから!」とバックから声がかかる。
さらに流れを引き寄せたいボンズは、5番渡辺(洋)がセンター前に運び1点を追加。
すぐさま逆点となった。
2回表チャーリーコブラーズは、三者凡退。
2回裏ボンズは2番岩山がライト線沿いの三塁打を打つも0点。
●三塁打の岩山。攻守で大活躍。
踏ん張ったチャーリーコブラーズだったが、
3回表の攻撃はまたも三者凡退。
ボンズピッチャー岩山をなかなか打ち崩せない。
●とにかく水分補給!
3回裏、リードを広げたいボンズは、4番友田(亮)のセンター前ヒットで勢いをつける。
5番渡辺(洋)が四球を選んだところで、
チャーリーコブラーズ先発安藤が自らマウンドを降り、セカンド宮下と交替。
●暑いなか、お疲れさまでした。
いきなりの交替に宮下は制球が定まらず、連続四球で無死満塁。
7番曽根の死球で押し出し。
8番宮崎のレフトへの打球は2塁打に!ここで2点が入り、1対5とする。
●レフト前に運ぶ宮崎
その後もボンズは1番高橋のヒット、3番小林のホームラン、
4番友田(亮)のエンタイトルツーベースで点を重ね、
6番友田(裕)のセンター前ヒットでこの回なんと9点。
3回10点差の大会規定により、1対11でボンズがコールド勝ちを収めた。
猛暑の中、ボンズが攻めきりコールド勝ち!
◆予選リーグ:Cグループ:第三試合
●チャーリーコブラーズ(1勝1敗) 1 ─ 11 ○ボンズ(2勝)
ボ)岩山 ─ 友田
チ)安藤・宮下 ─ 木山
ここまで1勝をあげ、決勝トーナメントに進むためには
どうしても勝利が欲しいチャーリーコブラーズ、ボンズの両チーム。
厳しい暑さのなかの試合は、集中力とスタミナがカギ。
さて、どうなるか。15時40分、闘いの火蓋は切られた。
●まだ始まってません。試合前から暑さでグッタリです。
エラーの間、チャーリーコブラーズが先制。
1回表、チャーリーコブラーズは2番並木が3塁強襲ヒットで出塁。
一死1塁とチャンスを迎えたところで、3番関口がショートに深い当たりを放つ。
が、これをボンズショート小林が難なくさばき二死2塁。
4番猪子の打席でボンズピッチャー岩山が暴投し、二死3塁。
岩山、踏ん張りどころで4番猪子を1塁ゴロにしとめ、
スリーアウトチェンジ!と思われたが、ボンズ1塁高橋がなんとお手玉!
チャーリーコブラーズが1点を先制した。
●ボンズ先発岩山
1回裏、チャーリーコブラーズ先発安藤は、立ち上がり制球が定まらず
ワイルドピッチ、四球で無死1・3塁。
●チャーリーコブラーズ先発安藤
ボンズ3番小林の時に3塁犠投のボークで1点を献上。
しかし小林をライトフライに打ち取ると
「打たれていいぞ!守るから!」とバックから声がかかる。
さらに流れを引き寄せたいボンズは、5番渡辺(洋)がセンター前に運び1点を追加。
すぐさま逆点となった。
2回表チャーリーコブラーズは、三者凡退。
2回裏ボンズは2番岩山がライト線沿いの三塁打を打つも0点。
●三塁打の岩山。攻守で大活躍。
踏ん張ったチャーリーコブラーズだったが、
3回表の攻撃はまたも三者凡退。
ボンズピッチャー岩山をなかなか打ち崩せない。
●とにかく水分補給!
3回裏、リードを広げたいボンズは、4番友田(亮)のセンター前ヒットで勢いをつける。
5番渡辺(洋)が四球を選んだところで、
チャーリーコブラーズ先発安藤が自らマウンドを降り、セカンド宮下と交替。
●暑いなか、お疲れさまでした。
いきなりの交替に宮下は制球が定まらず、連続四球で無死満塁。
7番曽根の死球で押し出し。
8番宮崎のレフトへの打球は2塁打に!ここで2点が入り、1対5とする。
●レフト前に運ぶ宮崎
その後もボンズは1番高橋のヒット、3番小林のホームラン、
4番友田(亮)のエンタイトルツーベースで点を重ね、
6番友田(裕)のセンター前ヒットでこの回なんと9点。
3回10点差の大会規定により、1対11でボンズがコールド勝ちを収めた。