TOM JONES FAMILY JAPAN

24時間 tom jones 男の日々

トムのT-シャツでボウリング

2018-09-30 12:15:49 | 日記
トムのT-シャツで競技会に参加しました。

伸縮性が無いのでボウリングには不向きでした。
どの体勢でも、つっぱった感じがして。。。。

遊びの時だけにします。

でも、着たいよね!!!

正面の写真はピンボケでお蔵入りです



少し白髪が黒くなってきたのは気のせいか??


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TOM JONES What?d I Say / Chills And Fever Tv Live 1964

2018-09-29 07:30:12 | 日記
今日はデビュー曲の紹介
Chills And Fever
1964年に発売された渾身の作品でしたが
まったくヒットしませんでした。



今こうして当時のビデオをみても
トムの凄さが伝わってきます。

今日の紹介はそのシングルのプロモ盤です。
数がすくないので
超レアです。

当時、レア物業者に直訴して手に入れて貰った逸品です。
持っている人を捜してもらう所から始めたので。。。
お金かかったわ~~

でもコレクターとしては至高の逸品。
今も現物を見て当時の事を回想しています。
当時のイギリスに勝手に同化しています。


TOM JONES What?d I Say / Chills And Fever Tv Live 1964


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会報を昨日発送しました

2018-09-26 05:20:24 | 日記
会報会員のみなさまへ

お待たせしました。

会報を昨日発送しました。



インターネットが発達した現在ですが、

敢えて会報を発行しようという私の趣旨に賛同下さった皆さまに感謝します。


手間暇かけてこそ、心に残ると思っています。

原稿を考える。

投稿する写真を選ぶ。

書面を作りあげる(タイプする)

付属のおまけを考えてCPに取り込んで、焼きなおす

印刷開始

インクが無くなり、電気屋さんへ車を走らせる

一人一人の会員様へ思いを込めて梱包。

郵便局へ持っていき発送完了!

面倒くさいと言えばそれまで。



何年後かに
ふとした時に
手元に会報があれば読んでしまう。
その時の自分に逢える。
そんな思い出作りに。

楽しんで下さいね。
到着まで暫くお待ちください。



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Red dragon pendant.

2018-09-25 05:13:03 | 日記
It is the concert hall limitation of sir.tom jones.
I purchased by the Hong Kong public performance.
It has always stuck to the body.
Invigorating!

レッド・ドラゴン・ペンダント。
sir.tom jonesのコンサート会場限定です。
私は香港公演で購入しました。
いつも、身に着けています。

爽快!



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フランクシナトラ:マイ・ウェイの裏話

2018-09-23 05:03:45 | 日記
1970年、ゴードン・ミルズはポール・アンカと契約しました。
ポールの才能に目をつけていたゴードンは、トムに曲を提供する
契約をしました。
なかなか、進まないプロジェクトでしたが、ある日
1曲の素晴らしい曲が出ました。
トムは、ことのほか気に入っていました。
あとはレコーディングするだけでした。
その曲とは
「マイ・ウェイ」です。
そうです
フランク・シナトラの代名詞にもなった名曲です。
日本でも大ヒットしました。



当時、作曲家としての仕事をしていたポールはなんとこの
マイ・ウェイをシナトラに聞かせてしまいました。
シナトラは、一発で気に入ってしまって契約してこの曲をリリース
してしまいました。
結果は大ヒット。
ポールは自分のアルバムでも歌ってしまったのです。
慌てて怒ったのがゴードン・ミルスです。
悪いと思ったポールが、渾身の一曲を書いたのが
シーズ・ア・レディー

見事に大ヒットして1971年
キャッシュボックスで#1
ビルボード#2
そのB面に収録したのが
マイ・ウェイです。
だから、下記の日本でリリースされた
A面マイ・ウェイ
B面シーズ・ア・レディー
のこのレコードは憎い演出です。
拍手喝采です。
世界広しといえど、A面マイ・ウェイ
は日本だけです。
だから、トム盤マイ・ウェイは渾身の仕上がりです。
トム盤の方が、シナトラの上を行く、という評論家が当時
多かったのも事実です。

実は、マイ・ウェイのオリジナルは本当は
我がトム・ジョーンズだったのです~~!
後日リリースされたA面マイ・ウェイ!
キングレコードに
あっぱれ~~~~!

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