审美観

ヨガ体験に行ったら、入会勧誘がしつこい。平日昼間に電話かけて来て、ああ仕事中なんですかって、平日昼間に仕事じゃない人なんかほとんどおらんやん！
可愛い子だったのに。

その子の写真を同僚にみせると、うーん肌はきれいだけど、別に。私の隣の子の方がよっぽど綺麗やんという。確かに確かにハルピン人、長身の超美女。
これくらいじゃないと認められない。
日本では服や化粧発達してる所以かある程度、綺麗とか可愛いの範囲が広い気がする。誰もが認める絶対的美人と、綺麗キャラの相対的美人が共存？
中国は身長なり、顔立ちなり、品の良さなり、審美観がシビアな気がする。
すっぴんが多いせいか、肌きれい、髪も黒髪ロング多いせいか、きれい。
日本人は、いろいろやり過ぎなんかな。

北京、服がやっぱりダサくて、それではごまかせないから顔立ちスタイルの素材が果たす役割も大きいのだろう。

天下没有不散的酒席

天下没有不散的酒席，都这么大多数了，但每次遇到离别别还真不能适应。
人生に別れは付き物、でもいくつになっても慣れない
有好多杂念晚上睡不着觉，白天特别困。都好几天了。
跟同事说了，他说是因为我白天不够累，我绝不认同他的观点。
色んな雑念で夜寝付けず、昼間ものすごくねむいという繰り返し。
同僚に言ったら、昼間働きがたりないんじゃないかと、違う、ほんと違う。。
加油，要改变自己。
頑張ろう、変わるのだ。

爱与痛的边缘

やっぱフェイ・ウォンいいな。
旦那さんと離婚した時のブログコメントがたしか、「我还好，你也保重。」だった気がする。
凛としててかっこいい。

爱与痛的边缘
作词：潘源良 作曲：黄卓颖
演唱：王菲

徘徊傍徨路前 回望这一段
你吻过我的脸 曾是百千遍
没去想 终有一天
夜雨中 找不到打算
让我孤单这边
一点钟等到三点

那怕与你相见 仍是我心愿
我也有我感觉 难道要遮掩
若已经不想跟我相恋
又却怎么口口声声的欺骗
让我一等再等
在等一天共你拾回温暖

情像雨点 似断难断
愈是去想 更是凌乱
我已经不想跟你痴缠
我有我的尊严 不想再受损
无奈我心 要辨难辨
道别再等 也未如愿
永远在爱与痛的边缘
应该怎么决定挑选

那怕与你相见 仍是我心愿
我也有我感觉 难道要遮掩
若已经不想跟我相恋
又却怎么口口声声的欺骗
让我一等再等
在等一天共你拾回温暖

情像雨点 似断难断
愈是去想 更是凌乱
我已经不想跟你痴缠
我有我的尊严 不想再受损
无奈我心 要辨难辨
道别再等 也未如愿
永远在爱与痛的边缘
应该怎么决定挑选

情像雨点 似断难断
愈是去想 更是凌乱
我已经不想跟你痴缠
我有我的尊严 不想再受损
无奈我心 要辨难辨
道别再等 也未如愿
永远在爱与痛的边缘
应该怎么决定挑选

刮痧

第一次体验了精油按摩和刮痧，现在我的背变得特别红，像受过什么惩罚似的。恢复需要4、5天。我背右边比左边更疼。
生活急忙的时候我的背上经常会成了个痘痘。
我妈说，为什么会有这些啊，我就没有过这样。
她的背确实是很白，不像63岁的。
可能是我性格很急噪的原因吧。
按摩店的姑娘说我有点火气大，刮痧可以去掉我的火气，所以我做了刮痧，
那姑娘问我是不是心情不好，要想得开，心情好一点天天过的开心一点，我背上的火气也会消失的。
好吧好吧，我要想开一点淡定一点，接受我现实，我要爱我自己要感谢我周围所有的人。

回家路上看到了有一个男人衣服穿反的，
我很好奇他发现自己穿反事实时候的表情，所以我追着他说，你好，你衣服穿反了。
他居然都知道，他说，知道，谢谢,很平静的走了
怎么还不穿正呢。

初めて刮痧をした。
マッサージ屋の女の子が言うには、背中の火気が強いらしい。刮痧は火気を取ることができるらしくてやってみた。
背中が真っ赤。なんか拷問を受けたあとみたいな。元に戻るのに4、5日かかるらしい。

帰り道、服を裏返しに着ている人を見た。
裏返しなことに気づいたらどういう表情するのかみたくて、ついていって、服逆ですよって。
彼は知っていたらしく、うん知ってる、ありがとう。と冷静に去っていく。
知ってたのになんでなん。

北京烤鸭

北京有好多烤鸭店。

现在我最喜欢的是羲和雅苑烤鸭店。味道真不错。
曾经留学时觉得最好吃的的大董烤鸭店，现在倒觉得太甜了，价格比以前贵得多，但服务很一般。
如果去前门附近的话，胡同里的这家，利群烤鸭店。这家也比以前贵多了，涨价涨得让人想哭啊。环境很有特色，老北京，烤鸭也不错。
价格超级贵，但这家也很不错。1949-全鸭李。

所有因素综合考虑起来，还是羲和雅苑烤鸭店最赞，大赞。
但烤鸭偶尔吃下就可以了，都不怎么新鲜了。

我来北京后最伤心的是曾经在华都饭店内的福满楼都已歇业了。
福满楼的以前每天时间11点到3点左右提供折扣优惠的饮茶。
味道很正宗，而且那家在宾馆里，环境比较宁静且优雅，是我特喜欢的餐厅。
但北京仍然吃货多。
别说北京菜，除了中国全国各地的餐厅以外，还有好多世界各国的料理店，这一点可能是北京的魅力之一。

北京にはいろいろ北京ダッグのお店いっぱい。

いま一番好きなのは羲和雅苑烤鸭店。本当おいしい。
留学してたとき好きだった大董烤鸭店は今は甘すぎると思う。
価格も高くなってるし、サービス普通だし。
もし前門付近にいくなら胡同にある利群烤鸭店。
泣きそうになるくらい前よりはかなり高くなってるけど、素朴な北京の雰囲気で、ダックもおいしい。
価格は死ぬほど高いけど、1949-全鸭李もおいしい。

やっぱトータル的に羲和雅苑烤鸭店。
でもダッグはたまに食べるだけでいい。

残念なのは華都飯店にあった飲茶のお店がつぶれてしまったこと。
昼間だけ価格安くなって、ホテルの中で優雅に安く本格的に飲茶できる、希少なお店だったのに。。。
まあそれでも相変わらず北京料理だけではなくて中国各地方の、さらには諸外国の料理屋さんがたくさんあるのが北京の魅力なのでしょう。