登山道のムラサキカタバミ
日時…25.7.5(金) 天気…くもり 風あり
コース
自宅→山祇登山口→頂上→西の森→山祇下山口→林道→自宅
9:00 14:30
ヒメヒオウギズイセン(アヤメ科)
標高340m付近の自然林 このコースで一番気に入っている一帯です。
市道出会、山祇下山口(370)
距離的には半分ですが、急勾配を登ってきたせいでしょうか、気分的にはいつも「もう少しで頂上」になります。
ですから頂上まではルンルン気分のはずですが、頂上直下の階段はそうはいきませんね。
クチナシ 標高410m付近にて
子供のころこの花2つをくっつけて、真ん中に棒を通して小川の流れにつけて「水車遊び」をしていました。 その頃村には実際に水車がありまして米や麦をついていましたよ。
ハクサンボク(スイカズラ科)
TV塔前登山口から再び登山道に。
頂上直下の階段を上りきると田代コースと合流。
右折して頂稜を進むと3分ほどで頂上に到着します
頂上から佐世保港を眺める。 本日は梅雨前線の影響で展望は不良でした。
頂上には1分ほどの滞在で下山にとりかかる。
田代コースのオカトラノオ 本日の目的の一つでした。
樫原湿原のヌマトラノオを思い出しながら…
同上
同上
テリハノイバラ(バラ科)
ナツツバキ(ツバキ科)の蕾 開花が楽しみです。
ナツツバキ 開花したのもありましたが、写真はピンボケですみません。
シモツケ(バラ科)の花はまだ頑張っていました。
ムラサキカタバミ(カタバミ科)
バッタ
来週は用事があって鹿児島県薩摩川内へ行く予定なので、山はおあずけとなりますが列車での旅ですので、車窓から山々を楽しみたいと思っています。(ビールを味あいながら…)
鳥栖駅のフォームに「立ち食いウドン」があれば食べたいと思っているところですが…。
昔は列車の停車時間が長かったので、よく食べたものでした。
ここのは特に美味かったので途中では食べないで我慢して…。
日時…25.7.5(金) 天気…くもり 風あり
コース
自宅→山祇登山口→頂上→西の森→山祇下山口→林道→自宅
9:00 14:30
ヒメヒオウギズイセン(アヤメ科)
標高340m付近の自然林 このコースで一番気に入っている一帯です。
市道出会、山祇下山口(370)
距離的には半分ですが、急勾配を登ってきたせいでしょうか、気分的にはいつも「もう少しで頂上」になります。
ですから頂上まではルンルン気分のはずですが、頂上直下の階段はそうはいきませんね。
クチナシ 標高410m付近にて
子供のころこの花2つをくっつけて、真ん中に棒を通して小川の流れにつけて「水車遊び」をしていました。 その頃村には実際に水車がありまして米や麦をついていましたよ。
ハクサンボク(スイカズラ科)
TV塔前登山口から再び登山道に。
頂上直下の階段を上りきると田代コースと合流。
右折して頂稜を進むと3分ほどで頂上に到着します
頂上から佐世保港を眺める。 本日は梅雨前線の影響で展望は不良でした。
頂上には1分ほどの滞在で下山にとりかかる。
田代コースのオカトラノオ 本日の目的の一つでした。
樫原湿原のヌマトラノオを思い出しながら…
同上
同上
テリハノイバラ(バラ科)
ナツツバキ(ツバキ科)の蕾 開花が楽しみです。
ナツツバキ 開花したのもありましたが、写真はピンボケですみません。
シモツケ(バラ科)の花はまだ頑張っていました。
ムラサキカタバミ(カタバミ科)
バッタ
来週は用事があって鹿児島県薩摩川内へ行く予定なので、山はおあずけとなりますが列車での旅ですので、車窓から山々を楽しみたいと思っています。(ビールを味あいながら…)
鳥栖駅のフォームに「立ち食いウドン」があれば食べたいと思っているところですが…。
昔は列車の停車時間が長かったので、よく食べたものでした。
ここのは特に美味かったので途中では食べないで我慢して…。