午前中買い物に行き実家でおやつ食べ、プール。
立派なお腹。
まだまだ暑いのでプール楽しめる。
午後から3時間半お昼寝。
今夜は「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」を観賞。
昨年、大人が観て泣けると話題になった作品がアマプラに来てた。
「喫茶すみっコ」にやってきたすみっコたちが、地下室で発見したとびだす絵本を見ていると、仕掛けが動き始めて絵本の中に吸い込まれてしまう。絵本の世界ですみっコたちは、自分が誰かわからないひよこ? と出会い、ひよこ? の家を捜すことにする。
なんて優しい世界…こんなに感動すると思わず、本当に泣くとは思わなかった。
心が浄化された気分。とっても癒された。
アニメーションがきれいでキャラクターがかわいらしく、大人も子どもも楽しめるが、なんとなく疲れてる大人にこそおすすめしたい作品だ。
午前中からモレラへGO。
カフェでお茶して、エディオンのおもちゃ屋でしばらく過ごす。
お昼もモレラで。
はくちゃん帰りの車の中で寝てそのまま4時間ほどお昼寝。
あっという間に夜ご飯だ。
今夜は映画「ラストベガス」。二夜に分けて。
超豪華キャスト。
午前中、主人にはくちゃん任せてゆっくり休ませてもらった。
お昼は昨晩から実家に泊まりに来てる妹たちも一緒にご飯。
今回も流しそうめん。
やっぱ子どもたちはよく食べる。
午後からお昼寝2時間半。
今夜は映画の「エクス・マキナ」。
第88回アカデミー賞視覚効果賞を受賞したSFスリラー。人間と人工知能が繰り広げる駆け引きを、限られた登場人物と舞台設定や目を引くビジュアルで活写する。
検索エンジン世界最大手のブルーブック社に勤めるプログラマーのケイレブ（ドーナル・グリーソン）は、ほとんど人前に姿を見せない社長のネイサン（オスカー・アイザック）が所有する山荘に招かれる。人里離れた山間の別荘を訪ねると、女性型ロボットのエヴァ（アリシア・ヴィキャンデル）が姿を現す。そこでケイレブは、エヴァに搭載された世界初の実用レベルとなる人工知能の実験に手を貸すことになるが……。
前半は淡々と実験や研究所での様子が描かれるが後半、一気にストーリーが加速。
衝撃的すぎた。。
近い未来あり得る話だと思い、現実的でゾクゾクする。
美しいロボット、エバにしてやられた。
午前中から姉、はくちゃんとモレラへ。
買い物してスタバで休憩、お昼はサイゼリヤ。
平和な一日だ‥と思ってたら帰宅後に謎の腹痛。
2時間近く苦しみ、冷や汗タラタラ。
少しよくなったタイミングでなんとか寝かしつけて休めたが万全でなく、夜ご飯もスープだけにしといた。
何かあたったのかなー。
はくちゃん寝た後、映画「イエスタデイ」後半観賞。
”もしも自分以外にザ・ビートルズを知らない世界になってしまったとしたら？”というユニークな設定をもとに展開していくドラマ作品。
イギリスの海辺の町に暮らすシンガー・ソングライターのジャック(ヒメーシュ・パテル)は、幼なじみで親友のエリー(リリー・ジェームズ)に支えられてきたが全く売れず、夢を諦めようとしていた。ある日ジャックは、停電が原因で交通事故に遭遇。昏睡(こんすい)状態から目覚めると、この世には「ザ・ビートルズ」がいないことになっていた。
ビートルズドンピシャ世代でないが、世界中に溢れてる楽曲の数々なので耳に残ってたり数曲好きな曲があったり。
タイムスリップしてビートルズの曲にリアルタイムで触れてみたいと思ったし、改めて楽曲の素晴らしさを感じることができる不思議な体験をした。
ビートルズの曲はなんとなくイメージが凝り固まってたが、ジャックが演奏するとまた新鮮で音楽の持つ力を実感する。
ジャックみたいな体験もしてみたいなーと想像力掻き立てられたり。
ビートルズへのリスペクト、オマージュが満載で夢もあり、ファンや私みたいな少し知ってる人、全く知らない人などいろんな視点から楽しめる映画だと思う。
エド・シーラン本人が出てきたのには驚いた。
午前中久しぶりにいつもの公園行ったら某ケーブルテレビ局が取材に来ててはくちゃんもバッチリ撮られた。
噴水ではカメラに追われてたので使われてたらけっこうしっかり写ってそう。
ケーブルテレビ観れないのが残念。
ずぶ濡れになったのでお着替え。
お昼寝4時間近く。
今夜は映画「イエスタデイ」。2夜に分けて。
