浮世風呂

日本の垢を落としたい。浮き世の憂さを晴らしたい。そんな大袈裟なものじゃないけれど・・・

朴正煕が興した国を娘が崩壊させる因縁

2015-07-10 16:30:30 | 資料

【新・悪韓論】朴大統領の癇癪と隣国の恐ろしい政治風景 「誰もいなくなる日」は近い

2015.07.02 zakzak

 ふと、「氷炎」という表現を思い出した。韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が6月25日、閣議に臨んだときの映像を見てだ。この閣議で、朴氏は16分間にわたり、原稿を読み上げ、かつて側近だった与党の院内総務を批判した。

 「背筋が冷たくなった」と、その原稿朗読を聴いた人物(=当然のことながら閣僚だろう)が語ったと、韓国紙は伝えている。だからだろうか、いくらか気骨ある側近も1人2人と去っていく。「そして誰もいなくなった」という状況が近づいているようだ。

 一国の最高意思決定機関である閣議の席で、主宰者たる元首が16分間にも渡って、自らが用意してきた原稿を読み上げる。それが、例えば「最近の国防状況に関する報告」といった話だったなら、まだ納得もできる。

 が、そうではなかった。あえてテーマ名を付ければ「最近の国内政局について」となろうが、与党執行部、わけても院内総務個人を徹底批判し「国民の審判を」とまで述べたのだから、検察官の論告みたいだ。

 これは「異常な国家の風景」と言うべきか。それとも、その間メモ取りに専念するだけで何の発言もしなかった閣僚たちを「極めて韓国的」と評すべきなのだろうか。

 朴氏は、閣僚はおろか首席秘書官とすらめったに「面談」しない“引きこもり姫”だ。同時に“癇癪(かんしゃく)姫”だ。

 ハンギョレ新聞はかつて、こう書いていた。朴政権の発足直前、初代の首相候補を指名したもののスキャンダルが次々に出て、潰れたときのことだ。

 「『(首相任命の前提である)人事聴聞会がホコリはたき式で行われるならば、いったい誰が出てくるか』と癇癪を起こした」「李明博(イ・ミョンバク)大統領でさえ、こんな露骨な癇癪を見せたことはない」(2013年2月4日)

 韓国の大手紙は国家元首に関しては、その政策判断や認識については批判するが、性格をストレートに非難することはない。ハンギョレの記事は「就任前」だったから書けたのだろう。

 李氏もしばしば癇癪を起したが、朴氏の癇癪の激しさは、李氏の比ではない-。この記事には、そう書いてあるように、私には読める。

 朴氏の怒りは、行政立法(=日本の政令や省令に当たる)に対する国会の異議申し立て権限に関する“玉虫色”の与野党合意に向けられている。該当法案に対して、大統領拒否権を発動しただけでは腹の虫が収まらず「16分間の朗読」になったらしい。

 標的にされた与党の院内総務は、かつて朴氏が三顧の礼をもって側近に招いた人物だ。与党代表はアンチには踏み切っていない「非朴派」に色分けされているが、彼もかつては「親朴派」の中心にいた。与党内で3分の2を占めていた「親朴派」議員は、いつの間にか3分の1に減った。早々に辞表を提出して去った首席秘書官(次官級)も少なくない。

 癇癪を起こし「氷炎」になる姫に、諫言(かんげん)する爺は見当たらない。「イエスマン側近だけ」の体制になるのは、もう間近だろう。隣国の恐ろしい政治風景だ。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「悪韓論」(新潮新書)、「呆韓論」(産経新聞出版)、「ディス・イズ・コリア」(同)などがある。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150702/frn1507021140001-n1.htm

◆イライラ朴大統領の止まらぬ暴走 韓国政界「まるで王朝時代」 元側近辞任…

2015.7.10 産経ニュース

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領のイライラが止まらない。自身の国政運営に非協力的だとして、先月末の閣議で、与党セヌリ党の劉承●(=日へんに文)(ユ・スンミン)院内代表らを10分間以上にわたって批判したが、ついに劉氏は8日、代表辞任に追い込まれたのだ。朴氏は党内求心力を維持した形にはなったが、韓国政界では「まるで王朝時代」との声も上がっている。(夕刊フジ)

 発端は、国会の権限を強化する改正国会法案だった。朴氏は反対していたが、セヌリ党は別の法案をめぐる与野党協力を優先させる形で国会を通過させたのだ。

 これに激怒した朴氏は、就任後初めて拒否権を行使した。6月25日の閣議では、事前に用意した原稿を取り出し、まず、「国会は政府批判を繰り返すだけだ」「与野党の党利党略によってナンセンスなことになっている」などと国会批判を展開した。

 さらに、かつては朴氏の側近だったが、最近は朴氏への苦言が多かった劉氏をやり玉に挙げ、「(国会対応で)民意ではなく自らの政治目的を優先させた」「裏切りの政治」「国民の審判を」などと猛批判したのだ。

 大統領が公の場で与党幹部を直接批判するのは極めて異例で、閣僚らは何も発言できず、ただメモを取っていたという。韓国メディアは「大統領就任後で最も強い口調だった」と報じた。

 当時、中東呼吸器症候群(MERS)対策の不手際から、自身の支持率が30%を割り込んだことも、異常なイラ立ちにつながったとみられる。

 朴氏のブチ切れを受け、セヌリ党内では、来春の総選挙もにらみ、親朴派と非朴派の抗争が勃発した。8日の議員総会では、劉氏への辞任勧告が採択され、劉氏は「混乱を招き国民を失望させた」として辞任した。

 朴氏は表向き、面目を保ったようだが、最大野党、新政治民主連合の文在寅(ムン・ジェイン)代表は「臣下の上に君臨し、やたらに叱りつける女王のようだ」と批判している。今後、朴政権の「イエスマン体制」に拍車がかかりそうだ。

http://www.sankei.com/world/news/150710/wor1507100026-n1.html

大統領になったら父の朴正煕記念堂をと願っていた朴槿恵 は、スタートから親日断定されないよう全開で反日攻撃を仕掛けてきた。民主党政権なら容易に援助が得られただろうが、生憎自民党が復帰し、安倍政権と変わってしまった。
その度が過ぎた執拗な反日に、如何に我慢強い日本もとうとう堪忍袋の緒が切れた。
過ぎ足は及ばざる画如し。
かえって朴正煕の国家管理慰安婦が表面化し、よりによって一番肝心な「河野談話」の検証チームまで立ち上がり、反日教育の嘘があばかれる事態となって相当焦っているだろう。
しかし身から出た錆、とことん突っぱねて見事成仏して欲しい。      合掌

◆「年頭会見が逆効果」朴槿恵大統領就任後最低支持率 「言いたいことしか言わない」と韓国紙  

国政介入疑惑を招いた元凶と指摘される朴政権の「秘書官3人組」が交代せず、朴大統領が人事刷新をはかろうとしなかったことに国民が失望したため。

さらに朴大統領には衝撃的な事実、固い支持基盤とされた大邱・慶尚北道での支持率が、前回調査から15ポイントも下がって5割を切り、「評価しない」が「評価する」を上回った。

http://www.sankei.com/world/news/150117/wor1501170058-n1.html

◆韓国社会 親日派は裏切り者としてあらゆる手段で社会的制裁 

2014.09.13 zakzak

 韓国には「これを言ったら殺される」という言葉がある。「殺される」というのは社会的抹殺の意味だが、時には実際に生命の危機に瀕することもある。

 今年8月、産経新聞ソウル支局長の加藤達也氏が記事で「朴槿恵大統領を侮辱した」としてソウル地検から出頭要請を受けた。加藤氏は出国禁止処分を受け、同月18日に10時間に及ぶ検察の事情聴取を受けた。捜査の続く限り出国禁止の状態が続くと見られている。前代未聞の異常事態だ。

 しかし、韓国人ならばそれでは済まされない。韓国社会で最大のタブーは「親日」だ。ひとたび親日派のレッテルを貼られた者は民族の裏切り者として、あらゆる手段で社会的制裁が加えられる。「知日」という不自然な言葉が韓国で流通しているのはそのためだ。

 親日的発言といっても、それは政治家や政府によるものに限られない。客観的な根拠に基づいた研究者による発言などにも、その刃が向けられる。たとえば2004年に「慰安婦の強制連行」を否定したソウル大学経済学部の李栄薫教授は、社会的な非難を受け、慰安婦達の前で土下座させられた。さらにその2年後、これまでの歴史観に囚われない新しい歴史教科書を作ろうと開催されたフォーラムで、それに反対する暴力勢力から殴る蹴るの暴行を受けた。

 李教授の発表は、朝鮮時代末期から植民地時代までを経済史的観点から再検討したもので、日本による土地と食糧の収奪を誇張する従来の歴史教育を否定するものだった。

 李教授は、植民地時代の歴史に関する韓国の学校教育に対し、『大韓民国の物語』(2007年)の中ではっきりと疑問を唱えている。

 「韓国の歴史教科書の内容は事実ではない。内容が誇張されていたり、誤って解釈されたものが大部分だ。そのような話はすべて、教科書を書いた歴史学者の作り出した物語である」

 極めて真っ当な意見だが、韓国社会では、暴力によってその発言は封じ込められる。

 植民地時代の朝鮮半島で、金融、財政、司法制度など多岐に亘る分野において日本による近代化を積極的に評価する安秉直・ソウル大学名誉教授も批判の矢面に立たされてきた。

 昨年、韓国では保守系の執筆陣による歴史教科書が登場し物議を醸したが、それを採択したのは、全国に2千数百ある高校の中でわずか1校に過ぎなかった。採択を決めた高校には連日、脅迫電話が鳴り響き、反対派の市民団体や父母、同窓生が抗議に押し寄せた。執筆陣にも「早く辞めろ」「殺してやる」といった脅迫が相次いだ。朝鮮日報の報道によれば、版元である教学社の社長も殺害の脅迫を受けている。まさに命がけだ。

韓国を語る時に大変重用な視点が「国民情緒法」という存在である。実は韓国では「国民情緒法」は韓国の憲法よりも優越する存在なのである。
簡単に言うと、「韓国民の情緒(感情)は憲法よりも優先させられるべき」であり、具体的には「反日感情は、韓国憲法より優先する」ということだ。
それが裁判の判決にも如実にあらわれる。

 ※SAPIO2014年10月号

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140913/frn1409131145001-n1.htm

◆「一緒に井戸を掘り、一人で飲む」―― 諺でわかる韓国人の国民性

(SAPIO 2013年10月号掲載) 2013年10月21日(月)配信

文=室谷克実(ジャーナリスト)

 先人が語り継いできた諺には現代に通じる教訓や戒め、すなわちその国の文化と国民性が凝縮されている。

 泥棒をしてばれても弁明する――韓国にはそんな諺がある。自分に明らかな非があっても、言い分を述べろと説く。「処女が子を産んでも言うべき言葉がある」も同じような表現。処女が子を宿すはずはないが、それでも産んだのには理由がある――つまり「何にでも理屈はつけられる」ということだ。

『韓国朝鮮ことわざ辞典』(金容権・著、徳間文庫)によれば、そうした諺は「朝鮮人のもつ特性の一端を実によく表している」。曰く、「自分に分がないとみても、一点でもいうべきところがありさえすればそれを主張し、相手がひるんだ隙を見てさらにたたみかけ」るような自己主張の強さが韓国人にはあるという。逆に、主張しないと「口数の少ない貴公子」か「目先のきかない間抜け」と見られてしまうと解説している。

 歴史的にも国際法的にも日本の領土である竹島を、史実を捻じ曲げてまで「我が領土」と主張して恥じないあたりにその民族性が現われている。

 実際、「朝鮮日報」によれば韓国で2010年に偽証罪で起訴された人は日本の66倍、人口比を考えれば165倍であり、嘘も厭わない利己主義が数字からも見える。

 諺には警句や風刺も多いが、それは国民に広く見られる「戒めるべき行動」を指摘していると考えてよい。

 例えばこんな具合だ。

■一緒に井戸を掘り、一人で飲む(手柄を独り占めする)

■俺の腹がいっぱいならの飯は炊くなと言う(目上の者が身勝手に振る舞う)

■盗みも一人でやって食え(悪事の利得も独り占め)

 自分さえよければいい、という考え方が徹底している。同じような諺に「自分の三文は知り他人の七文は知らない」がある。自分のものしか大事にしない心性を戒める言葉だが、現実は今も「自分の三文」しか気にかけない者が圧倒的だ。ある企業関係者によると、韓国国内に導入された機械設備は、保守点検がいい加減なので日本の半分も寿命がもたないという。会社の備品など「他人の七文」だから知ったことか、ということなのだろう。

 当然、他者への思いやりには欠ける。

■他人の仕事は5~6月でも手が冷える(旧暦で真夏である5~6月でも手が冷えるほど、人のために働くのは気が乗らない)

■伯母さんの餅も大きくてこそ買って食べる(肉親の売っているものでも小さい餅なら買わない、つまり情より実益が大事だ)

■自分の嫌いな食い物でも人にやるのは惜しい(不要でも人には施さない)

 逆に利益のためならなんでもする。

■金玉を掻いてあげる(媚びへつらうこと)

■憎い子に餅を一つ余計にやる(うわべだけ可愛がる)

 似た表現に、「泣く子は餅を余計にもらえる」というのもある。終わったはずの戦時賠償を再び日本に求める心根は、まさにこれだ。「一度やっても売女、二度やっても売女(過ちも一度犯せば二度目は躊躇しなくなる)」という諺もあるから、放っておくと何度でも繰り返し無法を働く国だと覚悟すべきだろう。

 返済を考えずに借金することを「借金でよければ牛一頭食ってしまう」と戒めるが、私が知る限り、韓国人は借金する際に返済計画を極めて楽観的に考える傾向がある。最近ではクレジットカードの延滞率がジリジリ上がっており、「大学生の信用不良者は10年に2万5366人を数え、4年で38倍に増えた」(朝鮮日報11年8月5日付)と報じられるなど、若年層の借金が社会問題になっている。

 そろそろ彼らは先人たちの警句に耳を傾けるべきだ。

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20131021-01/1.htm

◆韓国・朝鮮人の基本的な性質 

・最初から「感謝」「対等」「公平さ」といった価値観を持っておらず、勝ち負けでしか物事を考えません。 

・他人の物は自分の物だと思っています。盗みが発覚しても「返せばいいんだろ!」と開き直って来ます。 

・親切に接してきた相手を「弱い奴」と見なし、都合良く利用しようとして来ます。 

・彼らが親切にしてきた時は要注意。一見,親切そうに見えても後からしつこく見返りを求めて来ます。 

・自分より強い者に対し媚びへつらいます。しかし弱いと思った相手に対しては威圧的な態度で接します。 

・彼らに対し絶対に謝ってはいけません。彼らが「勝った!」と思った途端、 
 威圧的になり、執拗な嫌がらせをしてきます。 

・確信犯的に嘘をつきます。嘘をつき通せば、それが現実になると信じています。 

・彼らには誇ることの出来る歴史が存在しません。それ故に歴史を捏造します。

・日本人に対し強烈な劣等感を持っています。 
 それ故に日本人を劣位に置き、見下す事が彼らにとって最高の快楽となります。 

・あらゆる手段で日本を侵略することを常に考えています。 
 日本が侵略され落ちぶれることで自国が繁栄すると信じています。 

・ 彼らの言う「差別」「歴史問題」「友好」「日本との共生」といったものは、 
 全て日本を侵略する為の手段でしかありません。

◆「『嘘』が当たり前の国」

2003年の韓国の最高検察庁の発表によると、韓国における偽証罪(嘘の証言をすること)の発生率は日本の671倍、誣告罪(ありもしない罪をでっち上げて相手を告訴すること)の発生率に至っては、なんと4151倍になるそうです。

2~3倍ならまだしも、3桁、4桁の倍率で差があるということは、育まれてきた伝統や文化の中に何か根本的な違いがあると考えざるを得ません。

日本でこうした犯罪が少ない理由は、「嘘」を「恥」ととらえる文化が根強く残っていることに加えて、「神の目」ならぬ「世間の目」が「嘘つき」に対して厳しく、たとえ犯罪に至らなくても社会的信用を失うケースが多いということもあると思います。

しかし一方、お隣の国では「法廷は嘘の競演場(呉善花氏)」。刑罰自体がなんの抑止力にもなっておらず、社会的にも「嘘つき」を許容する文化があることが伺えます。

他の国がどのような精神風土や文化を尊び、育んでいくのかは、基本的にはその国の責任でしょうが、少なくともこうした国民性を持つ方々の証言を、客観的証拠や検証もなく受け入れるべきではありません。

20年前、連日、官邸に押しかけて泣きわめく自称元慰安婦と支援団体の圧力に負け、彼女らの証言を鵜呑みして河野談話を発表した某元官房長官は、隣国のこうした実情をどれだけご存知だったのでしょうか。

日本人は総じてお人好しで、信じやすく、騙されやすい純朴な国民です。でも、それはある意味で、日本人の美徳でもあると私は思っています。
しかし、国際社会でリーダーとしての役割を果たそうとするならば、「日本の常識が必ずしも世界に通用しない」ことを腑に落とし、未来を鳥瞰して「善悪を見抜く目」を養うことが大切です。

ちなみに、「従軍慰安婦」の捏造記事で国民を洗脳してきた朝日新聞 植村隆記者の義母 梁順任氏は、韓国でさまざまな遺族会や訴訟団を組織し、対日訴訟を起こしてきた有名な反日活動家ですが、一昨年、「詐欺罪」でソウルの警察当局に摘発されています。

韓国の学校では竹島を欝稜島の横と教え、毎日のTVの天気予報でも、欝稜島の横に竹島を表示して天気を報じている。誰も竹島の本当の位置を知らない。
その教育を受けた者が社会の中枢をなす国で、李承晩が何をしたかも教わっていない。
漢字も殆どの国民が読めない状態で、たとえ日本が資料を提示しても、理解できない相手にいくら議論したところで無意味だろう。
武力で取られた領土は沖縄をのぞき、いくら言葉で交渉してもどこも返っては来ていない。(その沖縄にしても米国に3兆6000億円という巨額の金を支払っている。多分これは日米で極秘なのかも分からないが)
どの国も国民が自分の国の領土だと思っているからだ。
だから尖閣も武力で奪おうとやって来る。盗ったが勝ちだから。

◆生まれたときからズルしようっていうのが朝鮮人の習性

朝鮮人移民が多い地域で生まれ育つと分かるが、 朝鮮人は小・中学校ではかなりの早熟タイプで学力も高いが、 高校入学を境に明らかに後退していく。 
これは地域の高校の教師たちがみんな感じていることだ。 
知能だけでなく身体的にも男は中学ぐらいから中年型の肥満が始まるし、女は小学校低学年でみんな初潮があってその前後から援助交際も始める…

それは出生日をずらして提出された子供らなんだ。
朝鮮人じゃ珍しくない。
そのほうがスポーツ競技とかすべてに有利だから 。

だからサッカーなんかも大人のような体つきした朝鮮人と戦って大概年代別じゃ日本人は対戦成績よくない。
ところが大人の世代だと互角に戦うようになる。

松田優作なんかも出生届を一年遅れて出されているんだよね。 
朝鮮人の習性なんだろうな、
生まれたときからズルしようっていうのは。

◆第2歩兵師団の第1機甲旅団が韓国駐留50年を機に停止 (英文)

1st BCT inactivates as 2nd ID marks 50 years in Korea
http://www.armytimes.com/story/military/2015/07/01/2nd-infantry-division-anniversary-korea-brigade-inactivation/29562787/ …

7月9日を期して米軍が半島から撤退を始めます。

◆いよいよ在留カードの切替えが締め切られました。

在留カードへの切り替えをしなかった在日は大きな誤解をしています。ひとつは放置しておいても韓国は手が出せないと思っていること。もう一つは万一不法滞在となっても日本は強制送還など絶対にできないと思っていることです。

今回、在留カードへの切り替えが進んでいないことからその案内はがきを送付しましたが、その担当は法務省です。その送付住所はすでに総務省管轄の住基台帳に仮登録されすりあわせも行われております。切り換えた者から正規に総務省に移管しているだけです。

2015年7月9日には未登録者の情報も全て法務省から総務省に移管されます。その際の未登録者の扱いは不法滞在者となり逆に法務省に通報されるということになります。

ここで注意すべき点は、日本においては在日全てが把握されているということです。この点を無国籍在日の方はわかっていないようです。

・・・
さてもう一つの切り替えを無視しての不法滞在開き直りですが、強制送還以前に社会住民サービスが停止されます。生活保護なんて瞬間で終わりです。もちろん犯罪者ですね。

不法滞在者の強制送還は法改正により以前と大きく変わりました。滞在資格が何らかの理由で欠格となった場合、総務省は法務省に通報します。これを受けて法務省は強制送還の手続きをとり事務的に執行するだけです。法改正前は法務省の管轄で、不法滞在者にも執行までの期間の滞在許可とか、相談窓口があったのですが、今は全て廃止されました。
・・・
★運転免許証、通名記載なし。
特別永住者証明書には本名しか記載されないので、
上にあったような、免許証に本名通名併記という話はなくなる。
これは免許証の更新が3年ないし5年なので、切り替え次第なくなる。
通名が記載されるのは住民票になるため、逆の見方をすれば
「これが私の通名です」と証明する手段は住民票のみになる。
ちなみに「通名が廃止になる」と言ってしまうと、この点をもって
「在日の通名が廃止に?住民票に記載されてるよ?」
と論破されてしまうので注意。

★在日外国人の管理を総務省にした意味。
法務省管轄だったころは多少甘かったらしく、相談窓口もあった。
それが総務省に変わったことで窓口も廃止。不法滞在で住民サービス停止。
つまり2015年7月9日以降、不法滞在者は「生活そのものが不可能」になる。
永住許可も当然取り消し、あとは事務的に強制送還の手続きをとると。
これまでは汚鮮自治体の裁量で生活保護とか出してきたけど、それもなくなると。
まさに「在日の一括管理」なんだけど、こういう地味な変更って報道されにくいよな。
そこがまた策士。在日を一致団結させないのも重要な戦略らしい。

★銀行口座、通名不可は大ダメージ。
1.複数口座を持てなくなる
2.生活保護の振り込み口座も本名に ⇒ 不正受給バレる
3.給与振込口座も本名に ⇒ 経理担当「あっ…察し」
年収何千万のくせに生活保護、というケースは通名複数口座で実現できた。
これが使えないばかりか過去の不正受給もバレて逮捕の恐れも。
で、一番でかいと思われるのが、このことについて「韓国政府が容認」しているということ。
そりゃザイニチの命より大事なザイニチ財産。むしろ推進してほしいってとこか。
韓国政府の下部組織でしかないゴミンダンが在日同胞を売るのも分かるな。

さて在日のデーターを欲しければあげるよとささやいた経緯です。2012年施行後のカード化、住民登録の進捗を図るための実務者会議でしたが、双方、異例の高官が出席しました。日本はカード化、住民登録を進めることによる社会生活の利便性と、国籍確定、カードへの通名不記載を通じ、資産管理が容易となることをあげ、在日韓国人に関する情報は資産情報を含めて要請があればいつでも提供する用意がある旨を説明、登録の障害となる可能性のある通名対策と、韓国側からの登録への働きかけを要請しました。

これに対して韓国側は、「通名の使用は日本国内法における行政上の各種手続きの利便性の問題であって、韓国が関与することではない。複数の通名による銀行口座の本名への一本化は韓国も歓迎することだ。将来的には韓国も住民登録制度を整えて、また違法な資産洗浄移動防止の観点から資産情報の相互通報制度の構築まで考えたい。登録の働きかけについては、独自に説明会等で対応する。」ということだったそうです。

在留カードに切り換えた場合2015年7月9日からは生活の上で何が変わるのかをみてみましょう。

まず、すぐに影響が出るのが金融口座関係です。生活保護を通名銀行口座振り込みの場合は本名に切り換えなければ振り込みされません。一般的に新規口座開設の場合、以前は在日の身分証明書である外国人登録証を使いました。よって口座名を通名にしても口座情報として国籍と本名は銀行にあるのです。これはクレジットもローンも全く一緒です。いくつも違う通名を使って複数の口座を持っている在日も7月9日以降は名寄せされて本名への切り換え通知が来ます。通名口座は犯罪やマネーロンダリングに使用されるケースが多いため以前から廃止が検討されてきました。住基法、入管法の改正でこれが可能となったのです。

以前、暴力団への融資やその他の癒着で処分を受けたみずほ銀行をはじめ他の銀行も厳格かつ早急に対応することが求められています。韓国国民銀行に対する営業停止処分は明らかに安倍さんの警告ですね。在日の金融口座は一気に本名に統合されるでしょう。

この通名口座対策は本人や金融機関だけではなく、雇用組織、つまり会社にも求められています。通名で勤務し、その通名口座に給与が振り込みされている場合、今後、口座名義の本名への書き換えが義務づけられます。ただし、勤務上の通名の使用は別問題です。
・・・
★通名で取得した資格も使用不可能に。
余命時事では、具体的な例を出して説明している。
・卒業証書
・資格証明書(商業簿記)
・英検
こういった物を全部通名で取ってしまった場合、今後はすべて「使用不可能」になってしまう。
住民票に通名記載があるから証明できるのでは?と思いきや通名がカンタンに変更できるのが仇となっているようで。
本名⇒通名は証明できても、通名⇒本名は証明できないらしい。
つまり、「金子賢」として取った資格は7月9日以降すべて失効。
唯一の頼りの免許証も更新期限が来れば通名が消える。
「金賢」として新しく資格を取り直さなければならないと。
これ弁護士や会計士などの士業は非常な痛手なんじゃ…?

大卒でいくつも特殊技術の資格を持っていても通名を使っている場合は本名との同一性を証明することが不可能と成ります。就職時には通名と本名の同一人物ということを証明する発行元の証明書の提出を求められます。

この通名で取得した資格や免許の問題はこれから大きく問題になることは確実です。
教員免許、医師免許、弁護士資格等は厳しく再チェックして、通名使用ならば免許資格の有効性についても厳格な調査が必要でしょう。小中学校では李先生、朴先生なんて名前がぞろぞろ出てきそうですね。
・・・
★通名を廃止しなかった本当の理由。
これまで見てきたように、もう通名を使っていても意味がない。
それでもザイニチは可能な限り通名を使い続けるだろう。
「まだ何とかなる」「日本人に負けたなんて認めない」って。
それがかえって自分の首を絞めることになる理由がこれ。

★通名使用=ゲリラ戦闘員認定というリスク。
日韓戦争となった場合、通名在日は「ゲリラ戦闘員」扱い、即死刑。
この場合「独裁だ!!」「この国は人権蹂躙大国だ!」とか言ってもムダ。
だって戦争なんだから。敵国戦闘員は殺せ。仕方ないじゃん。
安倍首相はザイニチのそういった特性もぜーんぶ理解して、あえて通名を廃止せず骨抜きにするソフトスタイルをとっている。
ザイニチってバカで単純だから扱いやすいんだよな。反日バカってやつ。
だから命拾いしたければ、韓国政府に「日韓戦争やめて!!!殺されちゃうう!!」って泣きつくしかない。
まあそう言えば「愛国心が足りない。調教ニダ」とか言って掘られると…。
まさに八方塞がり。これもしばき隊男組メンバーの桑田佳祐のせいだな。

日韓戦争なんて非現実的だと普通の日本人なら思うだろうが、李承晩は朝鮮戦争のどさくさに紛れて非武装の日本を承知で竹島を奪った。李明博は米韓軍事演習のどさくさに対馬占領を試みて北による延坪島砲撃事件となった。米軍が半島から撤退し朝鮮戦争が再開された時に逃げ場を失った韓国軍が対馬を避難場所に日本を目指すことも十分考えられる。常識が通用しないのが朝鮮人だろう。

もう廃止しろという声が高まっているにもかかわらず一見何もしておりません。しかし放置の場合は実は有事にテロゲリラ処理ができます。これが一番簡単です。一方で住民票登録に際しての通名、本名の併記を在留者カード、永住者カードでは本名のみに変更しました。したがって今後、通名で受けた証書類は永住者カードでは確認証明ができません。 免許証も通名での発行はできなくなります。正面きって通名廃止なんてやったら大騒ぎするでしょうがこの方法では少し時間がかかりますが静かで確実に通名はなくなります。

この通名使用に関連して在日の永住権の問題があります。これは日本国政府の許可であって権利ではない。また永住者の大多数は戦争のような有事に際しても、せいぜい強制収容くらいの扱いですむと考えているようだがこれは大きな間違いです。よく第二次世界大戦における米国の日系米国人の強制収容が語られるけど、あれは日系の米国人であって、在日は日系でも何でもない、ただの韓国人か朝鮮人です。この敵国人が通名使用で日本人なりすましとなれば、当然、国際法上ゲリラ扱い、即刻処刑もありうるということです。

「余命3年時事日記」より引用


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