スウェアジーク 2/1レポート

更新日付	在厩場所	レポート
2018/02/01	NF早来	ウォーキングマシンかトレッドミルでの調整を行っています。「時間の経過とともに右トモの筋肉の張りが戻って来ていますし、歩様も良く見せるようになっています。獣医師からもいい傾向にあるから、このままケアを施しながら運動を進めて行こうと言われています」（早来担当者）

キャロットFより

 

スウェアジーク嬢のレポート更新。

 

軽い運動ながら右トモの筋肉の張りが戻ってきているとのこと。

 

良い感じですね。

 

このまま進めていければですね

プリンセスカメリアの2016 1/31レポート

更新日付	在厩場所	レポート
2018/01/31	NF空港	現在は１０００ｍ周回ダートコースで軽めのキャンター２周半の調整を中心に、週２回９００ｍ屋内坂路コースをハロン１７秒のキャンターで２本登坂しています。馬格の割にトビは大きく、調教の動き自体も徐々にしっかりしてきています。トモを中心にまだ緩さを感じさせますが、多分に成長の余地を残していることを加味すると、これからの成長過程を見ていくのが楽しみでなりません。

キャロットFより

 

プリンセスカメリアの2016嬢のレポート更新。

 

まだトモに緩さがあるもののこれからの成長で問題なさげです。

 

成長過程を見ていくのが楽しみでならないとのこと。

 

ホント楽しみでしか無い

 

レレオーネ 1/30レポート

更新日付	在厩場所	レポート
2018/01/30	NFしがらき	周回コースと坂路でハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も順調に乗り込むことができており、周回コースと坂路でじっくりと調整を行っています。早ければ先週中の移動を予定していましたが、検疫の都合もあり、引き続き近々の移動を視野に進めているところです。馬のコンディションは変わらずに良好ですし、このまま態勢を整えていきたいと思います。馬体重は５２０キロです」（ＮＦしがらき担当者）

キャロットFより

 

レレオーネ君のレポート更新。

 

しがらきで調整されてますが状態は変わりなく

移動を視野に進めているとのこと。

 

間隔を開けなきゃだめだろうしもうちょいしがらきかな。

ナイトオブドバイ16 1/31レポート

更新日付	在厩場所	レポート
2018/01/31	社台ファーム	マシン運動60分、常歩3000ｍ、ダク1200ｍ、キャンター1200ｍ、直線1000ｍ。馬体重450キロ。 直線走路で乗り込みを進めていましたが、両前膝の内側に骨端炎の症状が見られたので、現在はトレッドミル主体の調整に切り替えています。歩様に違和感はなく運動は問題ないのですが、触診に対しては反応を見せています。馬体重は変わらないのですが、ここにきて背が伸びてきたので、成長痛のようなところもあるかと思います。走るセンスのある馬なので、固まるまでは騎乗調教を控えて治療を優先させてもらいます。

東京TCより

 

ナイトオブドバイ16君のレポート更新。

 

骨端炎の症状が見られたというのでビックリしましたが

成長痛のようなことですね。

 

固まるまでは騎乗調教を控えるとのことでちょっとお休みな感じかな。