ブラーヴイストワル 4/10レポート

更新日付	在厩場所	レポート
2024/04/10	NF早来	先週4月2日（火）に滋賀・ノーザンファームしがらきを出発し、福島・ノーザンファーム天栄にてワンクッション置いたのちに翌々日4月4日（木）に北海道・ノーザンファーム早来に到着しました。ノーザンファームしがらきでは、3月21日（木）の入場後に改めて患部をチェックしましたが幸い悪化は見られませんでした。到着後からはウォーキングマシンのみで調整しており、馬房内ではリラックスできてカイバも食べています。長期間の離脱となりますが、今後も定期的にエコー検査をおこないながら治療に専念します。最新の馬体重は495kgです。

※インゼルサラブレッドクラブより許可を得ています

ブラーヴイストワル君のレポート更新。

4/4にNF早来に移動してました。

屈腱炎で長期のお休みですからこれからのレポート内容は

そう変わらない内容になるでしょう。

ブラーヴイストワル 3/20レポート

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2024/03/20	栗東TC	先週末に右前脚に腫れが見られたため、経過観察を行った後に本日3月20日（水）にエコー検査を行った所、右前脚の屈腱炎が確認されました。獣医師の診断では9ヶ月の事故見舞金の対象となっています。今後について関係者間で協議した結果、既に1勝を挙げておりこれまでのレースぶりからも古馬になってからの活躍が充分見込まれるとのことで、このまま復帰に向けて現役を続行することとなりました。まずは治療に専念すべく明日3月21日（木）に滋賀・ノーザンファームしがらきへ放牧に出る予定です。その後一息いれて北海道・ノーザンファーム早来へ移動を予定しています。 「今週の出走に向けて調整していましたが週末に右前脚の裏が腫れました。当初は打撲かと思ったのですが腫れが引きませんでしたので今日エコーを撮ったところ、右前脚の屈腱炎とのことでした。ここまでの疲労が蓄積していたのでしょう。レースの復帰には1年以上かかるかもしれませんがまずは回復に努めてもらいます」（池江泰寿調教師）

※インゼルサラブレッドクラブより許可を得ています

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残念なレポート内容でした。

久しぶりに愛馬が屈腱炎になってしまった。

この仔は勝ち上がってるし負けても惜しい競馬が多く

古馬になっても活躍してくれそうとのことで治して

復帰を目指すことに。

1年近くお休みになるだろうが頑張っても治して戻ってきてもらいたい。

ブラーヴイストワル 3/13レポート

更新日付	在厩場所	レポート
2024/03/13	栗東TC	この中間は栗東坂路コースにてハロン15秒程度のキャンター調整を行いました。次走につきましては3月23日（土）中山・3歳1勝クラス（芝1800m）を目標に進めていく方針です。鞍上は現在調整中です。 「次走は、23日（土）中山芝1800m戦を予定しています。次のレースまで間隔がつまっていますので、今週はあまり負荷をかけず調整しました」（池江泰寿調教師）

※インゼルサラブレッドクラブより許可を得ています

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3/23(土)中山6R(芝1800m)を予定しています。

鞍上は武豊騎手に戻るかな。

次こそ2勝目を。

ブラーヴイストワル 3/6レポート

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2024/03/06	栗東TC	レース後は脚元を含め変わりありません。この後は続戦を予定しています。 「厳しい競馬で多少のダメージはありましたが問題ありません。今日は運動のみで、このまま厩舎で様子を見つつ中2週以降で続戦を予定します」（池江泰寿調教師）

※インゼルサラブレッドクラブより許可を得ています

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先週のアルメリア賞は3着でした。

直線までは良い感じかと思いましたが直線でもうひとつ

頑張れませんでした。

レース後は問題なく続けて次へと向かうとのこと。

まだ春は終わらないかな。

ブラーヴイストワル 3/3レース後レポート

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2024/03/03	栗東TC	3月3日（日）阪神8R・アルメリア賞（3歳1勝クラス・芝1800m）に、坂井瑠星騎手57kgで出走、3番人気に支持されて馬体重は前走からプラス4kgの504kgでした。好スタート好ダッシュを決めてくれました。道中はスッと馬群の中、2、3番手をキープ。向こう正面では、逃げ馬を見ながら3頭が並ぶようにして先団を形成しました。ゆったりとした展開にも折り合いは良さそうで、勝負どころでも2番手を追走。馬群は一団となって直線の攻防を迎え、直線入口から早め先頭で押し切りを図りました。本馬は最内ラチ沿いを進出、外から来たライバルと併せ馬での追い比べ。互いに譲らぬ攻防で、馬体を併せてゴール前へ。更には外からもう1頭ライバルが強襲して、3頭がもつれるようにゴールに飛び込み、最内にいた本馬は僅かに勝ち馬、2着馬から遅れをとってしまい、惜しくもタイム差なしの3着入線でレースを終えました。 「競馬が上手で乗りやすいですね。最後は手応え以上にしぶとく粘ってくれていましたが、勝ち馬の決め手にやられました。もう少し全体に力がついてくれば更に良くなると思います。（坂井瑠星騎手）、 「長くいい脚は使ってますが最後は決め手の差にやられましたね。背腰の力がまだ付ききってなく、前のめりな走法なので今日の様な綺麗な馬場がいいですね。調教の動き等からも状態が上がってきてると思いますので、良い馬場を狙って続けて使いたいところですが、まずは状態を確認して決めたいと思います」（池江泰寿調教師）

※インゼルサラブレッドクラブより許可を得ています

ブラーヴイストワル君のレポート更新。

アルメリア賞に出走しましたが3着と敗れました。

先行して良い感じで直線を迎えましたが最後は決め手の差で

3着となりました。

うちの仔はまだ背腰がパンとしてないようなので完成度の

差もありましたかね。

この後なんともなければ続けて使っていくようですし

段々と力が付いてくればやってくれるでしょう。