レッドラファーガ 12/6レポート

更新日付	在厩場所	レポート
2017/12/06	角居厩舎	引き運動。 角居調教師「ゲート試験後はこのまま厩舎に置いてデビューまで進めていく予定で調整してきましたが、中間左前球節に腫れが見られました。獣医師によると捻挫との診断で、現在はだいぶ腫れは引いてきているものの、屈曲させるとまだ痛みがありますし、ここで無理をさせると繋靭帯まで傷めてしまう恐れもありますので、無理せず一旦放牧に出して脚元をしっかり固めてから厩舎に戻すことにします。牧場側の馬房の調整が付き次第移動させる予定です」

東京TCより

 

ラファーガ君のレポート更新。

 

ゲート試験も受かりこのままデビューかと思っていましたが

球節部に腫れが見られたと言うことで放牧に出るようです。

 

ここはしっかりと脚元を良くしてからですね。

 

デビューは来年のお楽しみか