紅葉前線も山を下り
すっかり平地に降りてきました。(まさに神の降臨)
延岡植物園 ハイキングに行ってみると
登山で出会う紅葉とは一味違った、
とってもさわやかな紅葉風景に癒されました。
晩秋の寂しい日差しの中で・・・
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赤と緑のコントラスト
とってもさわやかな紅葉風景に癒される
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そして、今日のメインディッシュ
延岡植物園を晩秋へといざなう「モミジバフウ」の紅葉
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落ち葉の「コンチェルト」~そんな言葉を連想させる風景
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いつまでも美しい紅葉風景であってほしいと願う
落ち葉が風に舞うのを見るのは寂しいものですね
延岡植物園の「モミジバフウ」の紅葉、
その素晴らしさを改めて知りました。
富山の祭には、車で行きましたからビール類をの飲まなかったですが、帰宅して飲んだはずです。
見る祭でしたから、山車を曳くなど参加する祭であったなら、もっと盛り上がる醍醐味があったとは思います。
唯一、参加したのは富山市主催の夏のまつりの一部門「おらっちゃ祭」に参加したことです。
九州紀行は、編集してからゆっくり取り組むことにいたします。
日本で何処か遠くに行きたいと思うとき、九州と北海道が浮かびますが、中々行く機会がございません。
国内はもう少し後でも良いから、世界中の国々に行ってみたいと思いながら、忙しさに追われております。
やはり来年は現在の生活からの引退以外に道はなさそうですね。(笑)
一週間の中国滞在生活が過ぎ、ようやく気持ちが落ち着いて参りました。
今までの生活とは無縁の世界で、のんびり暮らすことは心のリフレッシュには必要なことだと痛感いたしております。
電話は緊急のものを一本取っただけで、パソコンのメールも遮断しておりますので、絶海の孤島生活の様相です。(笑)
本日は壊してしまったi Padの代わりの新しい機種を探しに「上海電脳市場」に出掛けることにしております。
お出掛けは、自宅前からタクシーが一般的なのですが、今回は地下鉄で出掛けてみようかと考えております。
尤も、この辺では地下鉄は高架を走っておりますし、郊外は地上を走る部分も有りますので、地下鉄?てな感じですが・・。(笑)
日本では広い大地の中国を想像いたしますが、上海市内は東京と変わらぬ住宅密集地ですので、後発の鉄道は地下へ追いやられました。
地上は車社会到来前に整備された自動車専用高架道路や、一般道で隙間なしです。
家から少し歩いた所に地下鉄の駅がございますが、大通りを歩道用陸橋に上がり駅は高架の上に有ります。
更にその上を道路の高架がクロスするという構造で、近未来都市の様相を呈しております。
でもそこまで歩く道の風景は、中国人民の生活の場であり上海そのものです。
歩道には自動車が駐車し、電動バイクが歩行者を蹴散らして走っております。(笑)
それでも以前に比べたら格段にマナーが向上して来たと言えるのかもしれません。
そろそろ中国時間で午前9時です。
朝食とシャワーを浴びて出掛けることにいたしましょう。(笑)
紅葉は、やはり青空に映えますね
iina様のせっかくの九州旅行も天気に無ぐまれなかったようで残念でした。
やっぱり、お祭りはいいですね
日本〇大祭りと言われるお祭りから、おらが村の鎮守様のお祭りまで・・・
幾つになっても心弾みます。
笑覧1020
最近の10本のまとめ
上の(sugiura)様、(らいちゃん)様も述べられてます「モーニング・グローリー 」
このような現象を目の当たりにすれば、すごい感動でしょうね
現実に発生することを知り、衝撃的を受けた画像でした。
延岡植物園は、遊歩道や丘上に展望所など整備されていますが
ハイキングという程もでもなく、単にブラブラ歩きです。
>絶海の孤島生活の様相です。(笑)
現在はいろいろな通信インフラの発達により、その分束縛されている感も否めない
完全なる隠遁生活は難しいですね
>「上海電脳市場」に出掛けることにしております。
秋葉原のようなイメージでしょうか
上海の交通網やその他、詳しいご説明をいただきまして
一度は行ってみたくなりましたが・・・現実には難しい
あQ様にご説明いただいて空想を膨らませます。
>それでも以前に比べたら格段にマナーが向上して来たと・・・
中国国民も、健康に気を配るようになったりマナーが向上したり
少しづつ変化してきているのですね
上海の街の様子など
詳しいご説明ありがとうございました。
また
よろしくお願いします。
写真が鮮明で とても綺麗で美しいです。
登山の時と違ってじっくり撮影できるからなんでしょうか。
里の公園も要チェックですね
明日あたり天気よければ 近場行って
みようかな?
早速、写真のことお褒めいただきましてありがとうございます。
そう言われれば、登山の時は
グループでの行動中ですから写真を撮るのもあわただしいですね
身近な場所で、じっくりカメラを構えるのもまた
新しい発見があります。
今回、私は「モミジバフウ」の大木の紅葉の素晴らしさを知りました
実際、目の当たりにすると写真では分からない素晴らしい感動でした。
(山帽子)さまもぜひのんびりと~
新しい発見がきっと待っていることでしょう
また
よろしくお願いします。