建築・環境計画研究室
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ようやく一通り採点終わった。いつも思うが、知識を「貯水池の水」のように量で測る学生に対して「いや知識って歯車とかコンデンサみたいな部品やねん。ただ溜め込んでても意味ないねん。組み合わせて独自の機械作って凄いことするためのもんやねん」ということをどうしたら分かってもらえるのかなあ
— 増田聡 (@smasuda) 2016年8月3日 - 01:54
仮に「患者さんを楽にさせてあげることを治療とする」のならば、スタッフ間、できれば本人&家族も含めて、時間の感覚を一致させることが大切。治療というのは山あり谷ありだから、必然的に来る谷の時期を乗り越えるためには、それが必要。
— psykoma (@psykoma) 2016年8月2日 - 21:58
(承前)いわゆる「ボーダー」と呼ばれるような人の入院治療。下手な対応をしてしまうスタッフは、「早く」場合によっては「今」、患者さんを楽にさせてあげることが治療だと思ってしまうことからの行為であることも少なくない。治療にかける時間の感覚のズレから、他のスタッフとの差が生じてしまう。
— psykoma (@psykoma) 2016年8月2日 - 22:04
(承前)「今」楽にしてあげることにこだわるスタッフには、その「今」をどこまで継続させることができるのかを問うこともある。ただ、「それを、みんなで続けてあげればいいじゃないですか!」と言い続けるスタッフも稀にいたりして…… だから、時間間隔の共有は、治療の最初になされるべき。
— psykoma (@psykoma) 2016年8月2日 - 22:11
(承前)治療の最初に時間間隔の共有をするためには、「治療全体の見立て」が必要とされる。精神科医として成長させなければいけないスキルの一つは、「治療早期の治療全体の見立て」なんだろうね。逆に言えば、このスキルを育てるシステムも考える必要があるわけだ。やれやれ。(終)
— psykoma (@psykoma) 2016年8月2日 - 22:14
教育にも研究にも通じるものがあるな。初期対応時の深さと射程距離の設定。輻輳する時間と目標の設定、共有、コントロール、は ある種の(課題」に(最も重要でありつつ、しばしば最も混沌とした)本人を中心にしたチーム活動の根幹なのだろうな。
— やまだ (@yamada__asuka) 2016年8月3日 - 04:20
やって来ました千葉ニューの季節。こんなに緑豊かなのに、なぜ君らはコンクリの建物がすきなのよ… pic.twitter.com/68wJVvLNF0
— やまだ (@yamada__asuka) 2016年8月3日 - 09:27
高野山の女人禁制は百年以上前になくなったが、これを不満として高野山から分裂し現在に至るまで女人禁制を頑なに守っているのが高野連である
— らむだボケモン (@camloeba) 2016年8月3日 - 16:40
で、いま、クロス・ゲーム観てる。
— やまだ (@yamada__asuka) 2016年8月3日 - 20:57
「ゴジラに、呪いのビデオを、見せる…?」
— 美少女@夏コミ1日目“q”-06b (@Bishoujo) 2016年8月3日 - 11:13
「ああ、そうだ」
「でもそんな事が出来るとは小官には到底」
「亀山の閉鎖ラインを既に最大速で稼働させている。18時間後には4725型液晶ディスプレイがロールアウトだ」
「…電力を確保する!」
twitter.com/domaniika/stat…