たいだい。のいつまで続くの?

読んでくださりありがとうございます。

正社員へ

2006年02月25日 | 妄想コラム
 今月の21日で入社してから3ヶ月がたった。研修期間終了ということで、上司から「大事な話がある」とのこと。ドキドキしながら話を聞く。

 「研修期間終了です、お疲れさま。で、話というのはこれから君が正社員で
いくか、それとも準社員でいくかということなんや。どっちにする?」

 こんなあっさりした会話ではなかったけれど、要約すればこんなとこだった。

 僕は迷わず「正社員でお願いします!」と即答。

 上司は「実は準社員でお願いしますなんか言うたらしばいたろうと思とった。」
と冗談とも本気ともつかぬ顔で言った。

 準社員ははっきり言って「中途半端」なので僕の中では全くその意識はなかった。

 あっという間の3ヶ月。

 来週からは「正社員」としての勤務が始まる。これまで以上に頑張らないと周理の目も違ってくるし、なにより自分の為にもこれまで以上に頑張って仕事をすると改めて身が引き締まる思いになった。

 さあ、来週から張り切って仕事するぞ~!

二ヶ月たちました

2006年01月21日 | 妄想コラム
 滋賀に来て新しい仕事について今日でまる二ヶ月がたった。
あっというまの二ヶ月。仕事はしんどいけどやっぱり面白い。
奥が深くてやればやるほど成果が数字として現れるので、それが
僕にとってはいい方へ向いていると思う。

 自分が接客に向いているとは今でも思えないが、人とコミュニケーション
することで毎日エネルギーを得ている。
 やっぱり笑顔は人の心を開く。

 あと一ヶ月で研修が終了。それから正社員となるのだが、研修だからと
甘えていないで、毎日がんばっております。

あけましておめでとうございます

2006年01月01日 | 妄想コラム
 気がつけば年が明けていた。去年の暮れから今年にかけてのぼくの感覚だ。

 滋賀へ引っ越して一ヶ月とちょっと。それでも帰ってきた実家はなんか別の家に来たようで身体がふわふわしていたのには驚いた。

 新しい仕事は大変やけどやりがいがあるのでこれからも続けられそうだ。なにより人と触れあう仕事やから、日々スマイルを心がけていないといけない。これがぼくにとってはプラスに働いていると思う。

 4日から早くも仕事。

 お正月の三日間、布団の中で二度寝ができる幸福感に浸っております。

 今年一年がぼくにとって、みんなにとってHappyな年になりますよーに!

毎日充実 だけど・・・

2005年12月17日 | 妄想コラム
 久しぶりの更新。

 仕事で毎日11時、へたすると12時過ぎになることもあるので、家に帰ると
赤ちゃん状態で、ウトウトしながら晩飯を食べる毎日。

 今週は久しぶりに土・日お休みなのでカキコができた。

 それにしても仕事は大変だ。だけど充実。だから一週間があっというまに
過ぎていく。

 先週の火曜日は10月の平安神宮以来、ヤイコのライブに大阪城ホールまで行ってきた。今年初めてのガンガン縦ノリライブ。

 やっぱりヤイコは輝いていた。今回は静かな曲に心が響いた。
 キーボードの弾き語りの「OVER THE DISTANCE」
 あとは「虹のドライブ」「ビルを見下ろす屋上で」

 メリハリのある構成はいつもながらだけど、いままではガンガンの曲に暴れまくってたが、今回はしっとりの曲に癒された。歳のせいかなあ?

 さあ、今年も残りわずか。
 気づけばもう来年になっているんやろなあ。

  一年のラストスパート。月曜からまた頑張りまっす!


新しい出発

2005年12月02日 | 妄想コラム
 新しい仕事を始めて2週間が過ぎた。

 当たり前のことだけど、緊張と覚えなければいけないことだらけで頭が
パニック状態。容量オーバー。

 だけど社員として採用されたからにはいくら研修期間とはいえ数字を出さないと。

 あさって月曜から自分ひとりで仕事を始める。

 遅まきながらぼくの新しい人生が始まる、そんな気分だ。

終わり そして 始まり

2005年11月18日 | 妄想コラム
 明日土曜日でいまの仕事は終わり。
 ぼくは月曜日から新しい仕事を始める。

  しばらくは結婚して嫁いだ姉貴のところに居候という形でお世話になる。

  本当にやりたい仕事がようやく見つかったので迷うことなく決断した。
  これからどうなるか分からないけど、全力で今度の仕事に没頭する。

  さて、持って行く荷物の整理をしなければ・・・

  このノートパソコンは明日かばんに入れていこう。

キーラ・ナイトレイ

2005年11月09日 | 妄想映画
 DVDで『ラブ・アクチュアリー』を観ました。クリスマス前に偶然にレンタルしたけど、ちょうど時期的にもピッタリだったのは偶然。

 内容はさておき、この映画に出演している女優に一目惚れ。彼女の名は「キーラ・ナイトレイ」。黒人の男性と結婚する「ジョアンナ」という役名。
 まあ、とにかく観てください。彼女の美しさにクラクラしますよ~!

  このジョアンナに片思いする男性が登場するんだけど、その一途な思いに胸がキュンとなります。

 『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ドミノ』『ベッカムに恋して』などに出演しているのでさっそくレンタルしてこよーっと。
 まだ20歳の彼女。今後の活躍に要チェック!!

追悼 本田美奈子さん

2005年11月09日 | 妄想ニュース
 芸能人で白血病になり治る人もいれば彼女のように逝ってしまう人もいる。
 この違いってなんだろうなあ?と考えてしまう。

 才能のある、人間的にも素晴らしい人がこうして亡くなるのは本当に悲しい。

 ぼくは彼女とほぼ同年代。アルバムもレンタルしたことがあるし、リアルタイムでの活躍も知っているだけに、驚きと悲しみがこみ上げてくる。

  自分と歳が違わない人が亡くなるのはとても他人事とは思えない。まだまだやりたいことがあっただろうし、本人が1番悔しいだろうなあ。

 心からお悔やみ申し上げます。

1リットルの涙

2005年11月03日 | 妄想テレビ
 毎回「命」について考えさせられるドラマだ。

 主役の沢尻エリカの境遇(父親と2番目の兄を続けて亡くす)を知っているだけに、彼女の演技、台詞が重く心に響く。

 もし自分が同じ病気だと告知されたらいったいどんな反応するだろう。
 15歳の彼女の受けた衝撃も、いまの自分の年齢になれば少しは和らぐのだろうか?
 決してそんなことはないと思う。ぼくもやりたいことはまだまだあるし、夢も希望もある。けれどやはり15歳でこの病気に罹ってしまうのはあまりにも不幸だ。
 彼女の叫び「どうしてこの病気は私を選んだの?」これしか言いようがない。

 家族の苦しみも大変なものだろうし、多感な妹がまだ病気を知らされずに怒られてばかりいるのは見ていて可哀想になる。彼女にも知らせてあげるべきだ。そして一緒にお姉さんを支えてあげるべきだ。

 今後の展開に目が離せない。

 p.s. 毛嫌いしてた陣内孝則だが、親の苦しみの演技は評価(偉そうでスイマセン)。

生きること

2005年11月01日 | 妄想コラム
 最近ぼくは時間がもったいなくてしょうがない。

 だからといって毎日を悔いなく、夜寝る前に「今日は充実した1日やったなあ。」とか、朝仕事に出かける前に「よし、今日はがんばろう!」と気合を入れて1日のスタートを切るとかいうのではない。
 それでもなぜか「時間がもったいない」と毎日のように感じている。

 好きなことを自由にできればこんな素晴らしいことはない。お金も時間も自分の好きなように使う。欲しい物を買い、行きたい場所に行き、好きな人に会う。毎日が充実していると感じる人はこうした日々を送っているんだろう。

 でもいまのぼくはそれとは真逆とはいかないまでも、お金もないし、仕事も本当にやりたいものでもない。毎日があっという間に過ぎて行き、気がつけばこんな歳だし、親も歳だし(大黒摩季の「ら・ら・ら」みたい)だ。

 この先の自分の将来に不安を感じているからぼくは「時間がもったいない」と思うんだ。それが真実。借金もないが貯金もない。結婚の予定もない。彼女もいない。仕事も中途半端。考えると落ち込みそうなことばっかりだ。

 それでもぼくはいまなぜか楽観的なんだなあ。アトピーがひどいときはそのことばっかり考えていて、「ドクターショッピング」を繰り返していた。いまは身体がましで、精神的にも落ち着いている。

 なのでそろそろ真剣に自分の将来、人生について考えている。あまりにも遅い、10年無駄にした・・・とか後悔するのはいくらでもできる。だからぼくは今年も残り少なくなったいま、これからの僕自身について決断し、行動していこうと決めた。

ヤイコ 平安神宮ライブレポ

2005年10月31日 | 妄想音楽
 「幻夜」という言葉の意味はこのことだったのかあ・・・

 それが、30日に京都平安神宮で行われたヤイコのライブの感想だ。

  ぼくにとっては去年の2月以来の「生」ヤイコ。アコースティック・ライブ
 は2回目。ほんとうに楽しみにしていたが、期待以上の内容に大満足でした。

  ステージのバックに赤色にそびえ立つ神殿。それが様々な色のライトに照らさ れ、「幻夜」の雰囲気をかもし出す。
  ライブが始まる前、そしてヤイコのMC中にはコオロギの合唱の声が響く。
  普通の野外ライブでは味わえない、独特の空間が広がっていた。


  「今日は関西に来たとは思えへんほど、ライブ前のお客さんが静かなんで
  びっくりしました」

  ヤイコが語ったように、この日の京都の夜は「おしゃべり関西人」をも黙ら
 せるほどに素敵な、ムーディーな夜だったのだ。

  
   そうはいってもさすがヤイコ。盛り上げるところはきっちりで、「LOOK BA
CK AGAIN」「MY SWEET DARLING」では神宮内はジャンピングのお客さんで揺れ ていた。
   ぼくがこの日1番心に残ったはなんと、ヤイコの曲ではなく「涙そうそう」
 だった。唄う人によってこんなにも曲のイメージが違うんだと感じたから。

  「え~この曲を聴くと私は京都にいるおばあちゃんを思い出します・・・」

  そんなトークをしてから唄い始めたヤイコ。

  ♬ 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた
    いつもいつも夢の中 励ましてくれる人よ


  ヤイコが唄うとなぜかこの歌詞が心にスーッと入ってくる。ぼくも心の
 アルバムをめくりながらいろんな人たちの顔を思い浮かべていた。すると
 隣にいた20歳くらいの女の子が泣いているのに気づく。ハンカチで目頭を
 押さえながら、涙を流している。
  「彼女も誰かのことを思い出してたんやあ・・・」
  改めて音楽の持つパワーとともに、ヤイコの歌声のすばらしさに感動。

 
  そんなこんなでライブはアンコールに。

  なんと裸足にTシャツ姿で登場のヤイコ。

  「さすがに寒いわあ!」

  に会場に笑いが広がる。

  「LIFE'S LIKE A LOVE SONG」ではいつものように手のウェーブが波のように  揺れる。

   唄い終わるとヤイコが

  「みんなの手が波のようにも花のようにも見えてめっちゃきれい。わたしは
  いつもこの手を見るとパワーをもらうんです」

  と言っていた。

   ラストは「マワルソラ」。手拍子で会場は聴き入る。そして「幻夜」ライブ
  は終わった・・・


   この日の京都はそんなに寒くはなかった。ヤイコの唄声が心も体も暖めて
  くれたからかもしれない。


  さあ、12月は大阪城ホールだ。
  待ってろヤイコ!今度は縦ノリで盛り上がるからなあ!

ヤイコ 平安神宮ライブ

2005年10月29日 | 妄想音楽
 10月30日 つまり明日、京都の平安神宮でヤイコのライブがある。

 待ちに待ったこの日。「生」ヤイコに会えるのは1年半以上ぶりなので本当に楽しみだ。

 開演はP.M.6:30。

 夜の京都はかなり冷えるので厚着していこう。

 平安神宮でのライブって結構たくさんのアーティストがやってて、今日29日は森山直太朗。ぼくは彼も大好きなので行きたかったが、残念ながらチケットが取れなかったので諦めた。
 
  恐らくアコースティック・ライブになるんかな?縦ノリライブではなく、「しっとり」とした雰囲気になりそう。

 また、ライブ報告しまーす!

『愛しのローズマリー』

2005年10月28日 | 妄想映画
 グウィネス・パルトロウのキュートな魅力にクラクラ・・・

 ネットのとあるHPでおススメ映画として紹介されていたのでレンタル。
 
 「グウィネス・パルトロウ?変な名前やなあ。ま、ええわ」

 てな感じで見始めたのだが、これが予想以上によかった。
 作品の感想はおいといて、ぼくは最後まで彼女に釘付けでした。

  「そーいえばプラピと婚約してたっけ?『セブン』で競演してた?」

  彼女に関しての知識はこんなもの。ネットで調べると『恋に落ちた
 シェイクスピア』でアカデミー主演女優賞を獲ってたんやね。

  『セブン』はラストの衝撃が印象に残っているが、グウィネスのことは
  まったく覚えてない。『恋に落ちた~』は観てないし・・・

  『愛しの~』で一目惚れしたぼくはこれから彼女の出演作を立て続けに
  レンタルしようと思う。ますます虜になるかな。

伊藤歩

2005年10月24日 | 妄想映画
 伊藤歩にハマった。

 彼女を知っている人ってどれくらいいるかなあ?テレビドラマにはほとんど出ないし、映画でも主演はめったにないし、「バイプレーヤー」の典型女優といってもよかもしれない。

 しかーし!

 伊藤歩はよい!

 ぼくが彼女を初めて知ったのは「きょうのできごと」という映画。
ヤイコが「マーブル色の日」という主題歌を唄っているのでレンタルしてきたのだが、主人公の田中麗奈よりも伊藤歩に目がいってしまった。
 
 物語は大学生のとある1日を描いた佳作。ぼくは登場人物の関西弁のうまさに舌を巻いたのを覚えている。妻夫木くんや田中麗奈、そして伊藤歩の関西弁は完璧。
 この人たちって関西出身やったっけ?と思わせるほどだった。
 で、「きょうの~」の彼女の役柄は主人公田中麗奈の友達役(名前忘れた)
なんだけど、そのキュートな魅力が輝いていた。
 
 今日ぼくは彼女が主演している「クリスマス・クリスマス」を観た。
で、ますますその魅力のとりこになってしまった。

 「クリスマス~」はファンタジー保存協会の活動を描いたコメディー。
登場する俳優は大倉孝二や生瀬勝久、近藤芳正、古田新太、柴田理恵ら舞台出身の面々。彼らの少し「過剰な」演技に比べると伊藤歩のそれは「地味」に思える。
 しかーし!
 そんなことはまったく気にならない。「クリスマス~」の彼女はコメディエンヌとしても充分魅力ある演技をしていた。


 この先彼女の出演する映画は欠かさず観ようと誓った。そしてこれまでの出演作をチェーック!なんと「スワロウテイル」にも出ていたらしいので早速レンタルしてこよーっと。

 久しぶりに魅力的な女優さんを発見できて嬉しい限り。彼女の今後の活躍に注目ですよ~!

ファン心理

2005年10月21日 | 妄想コラム
 大塚愛の日記が更新されない。

 「2005年ツアー コンドルのパンツがくいコンドル」のDVDを観て以来、すっかり彼女のファンになったぼくである。で、毎日のように彼女の公式サイトにアクセスしているのだが、そのなかにある「DIARY」が一向に更新されない。9月21日を最後にまったく。

 厳しいことを言わせてもらうならば、いちアーティストとして公式HPをもっているならば、そして「DIARY」コーナーを掲げているならば、少なくとも1週間に1度は更新するべきなのではないだろうか。なにも真鍋かおりのブログみたく、頻繁にしなくてもよい。ファンはそれは望んでない。でも1ヵ月も更新しないのはファンに対して失礼であると思う。

 ぼくはヤイコのファンで彼女のHPも毎日見ているが、彼女は1ヵ月も更新しないことはほとんどない。それは彼女の「マメさ」であるかもしれないが、いちアーティストとしてファンを大切にする思いも感じる。
 

 テレビではなかなかファンとは交流できない。ライブが唯一アーティストと触れあうことができるが、それも続けてはできない。だからインターネットのHPはファンと交流できる場としてはとても貴重なのだ。大塚愛にももっとファン心理を理解してほしい。
 ぼくはなにもプライベートを赤裸々に報告せよなんていってない。他愛ない日常を綴るだけでもいいのだ。「普段彼女ってこんなこと考えてるんやあ。」
 そんなとりとめのない日記がなにより嬉しい。

 ああ、また今日も更新無し。
 次はいつになるんだろうか・・・