村上靖彦『自閉症の現象学』って「自称現象学的接近」のやばさを全開していると思う「現象学的態度を取っているから」自然科学では捉えられない事が捉えられるってのは「俺の勘はすごいぜ」って言ってるのと大差ない。で、自閉症の基礎論をちゃんと調べなくても「事象の本質に迫れる」ってもうアウト
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年1月10日 - 00:04
2018年01月09日のツイート bit.ly/2EuXWIP
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年1月10日 - 21:00