11月29日(木)のつぶやき

@ree_watanabe 美紀子さん側が不倫をしていたという唯一の記事だったので資料収集の目的のため引っ張ってきました。多分ガセでしょうね。今日、スタジオで聞いたのですが、普段から周囲と交流が乏しい一家だったこともあるのか、取材… twitter.com/i/web/status/1…

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月29日 - 23:07

高千穂・次男のターゲットは妻（だけ）だったという解釈を披露。殺害に最大の妨害になるのは男が３人居たこと「一撃で殺す」つもりで次々に全力で鉈を振るったので傷が深くなり一見特別な憎悪の対象になっているかのように見えた。殺害の順番は、離れた部屋にいた友人、一緒にいた息子→老人の順か？

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月29日 - 23:12

高千穂、次男はターゲットだった妻が女の子と浴室に入るのを見計らってまず殺害の妨げになる男を次々に瞬殺、浴室内では気がつかなかった可能性。鉈を持っていればすぐに逃げられる事を怖れてかどうしても自分の手で殺害しなければ気が済まなかったのか邪魔者排除の後、素手で脱衣室に侵入した？

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月29日 - 23:15

高千穂・邪魔な男性３人を殺害した後、次は女の子だったのでは。娘が首を絞められれば母親は逃げずに止めようとするだろうという計算。子供の方が絞殺に時間がかからない。本当に殺害したかったのは妻だけで、自分の手で絞め殺して憎悪を満たしたかったのか、鉈を持って入ればすぐ逃げられると思った？

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月29日 - 23:20

高千穂・お婆さんが一番酷い殺されかたをしたように見えるが屋外であるところから見ても「後回し」扱いだった。特別憎んでいた訳ではないが「自死する」計画が通報されては台無しになるので、逃げ出すのを阻止しようと次男も必死で鉈を振るった結果が首切断に近い力の入り方となったのでは？

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月29日 - 23:23

ワイドスクランブルでは、お婆さんは特に憎悪の対象になっていたわけではなく、殺害の順番で後回しにされ（計画遂行の上で重大な存在ではないと見積もられた）逃げ出すことが出来たので次男が必死に阻止しようとしたがための「首切断に近い」殺害になった…とまで言う時間がなくなって言わずに終わった

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月29日 - 23:25

11月28日(水)のつぶやき

「×君（マイナーなゆるキャラ）が△△だと言っていました」「私は△△だと思うって言ってくれないかな」「私はその方が言いやすい」「ゆるキャラがやたら会話に出てくるのもう飽きてる」幼さ、間接話法好み。それは分かっているけどこっちも何年も我慢してきた。黙っていられなくなる事もある

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月28日 - 01:02

「今日はゆるキャラの話あまり出してないでしょ」というので言われたことを気にしていたらしい。一昨日は「進学するまで言っていい？」「少しずつ減らしてくれればいい」「じゃ二度と言わない」「また極端に走る…」とひと揉めした。今ストレスあると思うから言っていいよと言っているのだが

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月28日 - 01:05

エリが常同的なお決まりのパターンが好きでそれでストレスが軽くなって今まで色々切り抜けてきた事は理解しているのだが。「だと思って我慢している」としか言いようがないのだ「少し少なくしてくれればいいよ」と言っても「私はずっと変わらない」と頑固。他人との会話は成立するのか。深い話、無理だ

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月28日 - 01:08

僕は「音楽の話でも少しはしようぜ」と前から言い続けている（汎用性がある話題だ）がほんの少し言えるようになった。「この曲のどんなところが好きなの？」と尋ねると暫くして「落ち着くから」等一言は返ってくるようになった。前はいくら待ってもその一言すら出てこなかった

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月28日 - 01:11

自殺図った？次男「無口でまじめasahi.com/articles/ASLCW…昌大さん（４２）木材会社勤務。朝６時出勤、大型トラックでへ木材を配達する仕事。自宅で筋力トレーニングをするなど体を鍛えていて、会社でも一番の働き手。社長は… twitter.com/i/web/status/1…

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月28日 - 19:41

asahi.com/articles/ASLCW…五ケ瀬川遺体、橋から飛び降りた可能性。昌大さんの勤務先の木材会社社長によると、昌大さんは美紀子さん、唯さんとともに、２４日から１泊２日で熊本・阿蘇への社員旅行に参加。２５日午後３時半ごろ会社に戻り、解散した。翌２６日朝は初めて無断欠勤

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月28日 - 19:45

宮崎・高千穂一家6人斬殺事件　昌大さんはおとなしい人物で外に仕事にいっていたようだが、いずれも長続きしなかった。昌大さんと妻の美紀子さんが不倫など夫婦関係でもめてもおり、近所に住む昌大さんの知人男性がここ数カ月間、仲裁していたdot.asahi.com/dot/2018112700…

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月28日 - 19:48

次男、昌大が２５日、知人の松岡史晃さん夫婦「トラブルになったので来てほしい」と電話で依頼。松岡さんは事件直前、次男夫婦の間で起きたトラブルの「仲裁に行く」と周囲に話していた。訪れたのは夜になってからだったとみられる。９時過ぎに訪問… twitter.com/i/web/status/1…

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月28日 - 19:54

住人５人と知人男性が殺害された事件で、屋外で見つかった妻実穂子さん（６６）の遺体に激しい損傷があることが２８日、捜査関係者への取材で分かった。一方、屋内で見つかった５人のうち一部は目立った外傷がなく、首に絞められたような痕があった… twitter.com/i/web/status/1…

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月28日 - 20:00

被害者のうち男性３人は頭部を中心に切りつけられ、犯人に強い殺意。飯干さんの妻の実穂子さんは首が切断されていた、飯干さんと孫の拓海さん、二男の知人の松岡史晃さんには、頭や顔を中心に刃物で切りつけられた傷、犯人に強い殺意があったとみら… twitter.com/i/web/status/1…

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月28日 - 20:05

次男夫婦にトラブルか　高千穂６人殺害　次男とみられる遺体を収容 | 2018/11/27 - 西日本新聞 this.kiji.is/44001825276579…

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月28日 - 20:16

昌大は７、８年前から働いており、２４日から１泊２日で職場の温泉旅行に妻の美紀子さん（４１）、長女の唯さん（７）と参加。２５日午後３時半すぎに旅行を終え会社で解散した。昌大さんは、美紀子さんらに「また来年も来たいね」と話し楽しそうな… twitter.com/i/web/status/1…

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月28日 - 20:19

飯干昌大さんと妻の美紀子さんは不倫トラブルで揉めていた。美紀子さんが不倫をして模様。飯干昌大さんと美紀子さんは再婚で、長男の拓海さんは前妻との子供。 breaking-news.jp/2018/11/27/045…

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月28日 - 20:27

11月25日(日)のつぶやき

昔はクラスで「○人グループに分かれて下さい」と言われたときに必ず余り要員になってしまって先生方にも心配されて居た様子。高二の修学旅行の時もエリと2人組になろうとする女子がいなくて大もめになったとか（男子が仲裁しようとしてエリは逆にブチ切れ）ま自閉ッ子のパターンか。最近はマシらしい

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月25日 - 01:02

クラスメート達にどうとも思わないよ「ま、それって普通だよね…」とため息つく程度。家での話題の乏しさ見ても楽しい相席にならないことは見て取れる。無理は他のめん。それでも結構果敢に話しかけようとしていたらしいが「同じ話で相手はウンザリしてなかったかな」と気がかりになるのが正直な所

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月25日 - 01:05

徐々に改善したのかな。「昔ほどじゃないよ。高校は人数多いから」うん高校になって色々ラクになったのは事実だと思う。1年の時からクラスでぼっち（嫌われていた様子の子）の消極的な子に「お昼しよう」とかアプローチしていたらしい。感心する。おいらはそんな事一切やらない孤立主義者だった

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月25日 - 01:08

とても不思議な事だが、高一の頃は自分より孤立気味の弱者同盟のお相手を探すという相当に賢明な戦略をとっていたようだが、今仲良くなれた皆さんはどうも依存系でしょっちゅう構ってくれるタイプらしい。どういうわけか「ごくごく少数の友達をゲットする」路線はそこそこ成功している様子なのだ

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月25日 - 01:12

11月24日(土)のつぶやき

クラスに下ネタ好きの女子がいて私はネタ好きじゃないけどマナーだからにこにこしながら聴いてあげてる…聞いてくれる人にしかしてないみたい…とエリが言うのでえっえっいつの間にそんな高等手段を！と思う。もう1人発障系かなと思われる同級生いるんだけど露骨に耳をふさいでしまうとか

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月24日 - 02:01

あーこういう子でもやっぱり適齢期を迎えるんだなー感「私、女子力低いよね」鞄に何もつけてないけど他の女子はカワイイアクセサリーとかつけてんの？「一杯つけてる」まー女子力高くはないかな「大学でも女子力低い子いるよね」いるでしょ「そういう子が好きだっていう男いるんじゃない？」いると思う

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月24日 - 02:05

原稿が急に進み始めた。エリ7才時の音声録音が２つしかなくていずれも療育記録。まだ発達アプローチに触れていない時期で我ながら「こらそれで構文できるようにはならんぞ。それからもっとゆっくり喋れ」と叱咤したくなるがエリが結構楽しそうに｢次何やんの」と聞いている様子が救い

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月24日 - 02:10

預かり型発達支援所でこれまでの固定観念を打ち破られたのは「自閉症児でも集団ごっこ遊びをする」という事だった。が定型児と異なり事前の役割分担やストーリーは全然なし。高機能の子が1人「ここがエスカレーター」と大声出すと2人ぐらいは一緒にドアが開いたり閉まったりしては2階です3階です

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月24日 - 02:17

自閉症児同士の集団ごっこ遊びがいかに単調で発展性がなくても（そのうちストーリーがぼやけてきて消滅したり変貌したり）、集団でフィクションを共有するということが原理的にできるのである。僕は以前は「自閉症児はどんなに伸びても集団ごっこ遊びの遊びレベルには到達しません」って言ってたが修正

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月24日 - 02:19

11月23日(金)のつぶやき

ずっと前からエリが卒業記念写真を撮るまでに靴を買ってほしいボロボロだから…デパートに行って高校別の靴を注文しないといけないので面倒くさい…と延ばし続けてきたら「今週」と言われて慌てて注文へ。明日部活の記念写真撮影と聞いて「ごめん届いてないかも」と謝ってたら翌朝「入荷しました」連絡

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月23日 - 03:22

やたギリギリ間に合ったとすぐにデパートに行って購入そのまま学校に直行して「撮影のための靴買ってきたんで本人呼んで下さい」で本人来て「新しいの履いて下駄箱の古いの箱に入れちゃって。いつなの」「終業後」「ギリで間に合ったなー」と喜んで帰って行ったら夕方「一週間後の間違えだったゴメン」

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月23日 - 03:25

怒りはしないがさすがにムカッとする。が帰ってきたエリが「どうしたの？今日は様子が変だね」えっ機嫌悪くしてるの分かるんだ…昔は全然お構いなしだったがな。自閉っ子、細かいＴＰＯについて行けなくても相手の雰囲気は結構察する…てかやっぱりセンシティブになっている

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月23日 - 03:28

新靴持ってバタバタした不機嫌なかなか収まらず夜分になってエリが「体調悪いの」と聞いてくるので今日の事でちょっと不機嫌になっているのさと訳を話すとたちまち動揺ゴメンゴメン繰り返すので「じきにいつも通りになるからほっといて｣と言うがこういう時距離が取れない。何か言いたげにずっと間近に

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月23日 - 03:31

怒っている訳じゃなくて冷却時間置いてほしいだけだからちょっと別々にいないか？と提案するが「放送部で一語一句間違えてはいけないと言われていた。私言い間違いは嫌い」えっそんな有害なこと言われていたのか「ちょっと時間がほしいだけ。こじらせないでくれ。外に出ようかな」「泣いていい？」えっ

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月23日 - 03:34

暫く1人にさせてくれと言っているだけなのにどうしてこんなにちょっとした対人関係のすれ違いに弱いのかな。これで旦那さんと一緒にやっていけるのかと不安になる。綱引きあって暫く距離を取ることになるが隣室で泣き声を押し殺す声が聞こえる。1時間経っていつもの仲良しに戻った

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月23日 - 03:37

表現するのが難しいのだが、自閉症児は対人関係の好悪に無頓着だってウソだね。相手に頼っている場合は、他人が機嫌を損ねる事に、定型児以上に不必要なまでにダメージ食らったりする。細かい読心はできないのだが相手から伝わるオーラは結構食らっているというか。このもろさはどうしたらよいのか

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月23日 - 03:41

長い目で見ると少しずつタフにはなってる。僕との関係がとても良好な事は大事な事だが、2年ぐらい前までは勉強教えてて伝わらなくて「どうすんべ」と暫く黙っているだけで「どうしたの？」とたちまち不安になっていた。今はそれはない…が何があっても僕との関係は和やかに終わる事判ってる筈なのに

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月23日 - 03:45

自閉児が砂を弄んで楽しげな声をあげていても根底にあるのは世界に対する絶大な不安だろ…という思いは変わらない。困り感がどーのこーのじゃなくて、存在することの根元的不安とでもしかいいようがないものだよ。安定した人間関係があれば徐々に緩和するだろうがね…どうしてあげたらいいのだろう？

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年11月23日 - 03:49