「コミュニケーション・ツールとして言葉を使う」ベクトルが薄い自閉児でも療育者を見たり微笑んだりというようなコミュにカティブな瞬間がある。その時に大げさに反応すること。これが音声をコミュニケーションとして使う方向を強化するだろう 矢幡洋の心理学入門 : http://blog.l
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年3月28日 - 01:20
明日です。トークは「創」編集長篠崎さん他とやった経験があるだけです twitter.com/TYFILMS1/statu…
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年3月28日 - 20:31
2018年03月27日のツイート bit.ly/2pLCevn
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年3月28日 - 21:00
@doremifaMIZUKI こちらこそ宜しくお願いいたします。インタビューやブログを興味深く拝見させていただきました
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年3月28日 - 21:42
僕が勤務した病院は精神科だったが院長が病的なナルシストだった。高邁な理想を語るのが大好き。が不仲な夫人を事実上の事務長みたくしてその上愛人が2人-その2人を部長職に就けようとして元からの設立同志を排除しようとして長年に渡る大闘争(沖縄では有名だった)へ。
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年3月28日 - 22:47
病院長がやったのは、前科一犯の元暴力団員を事務長として雇って、その次は富村順一という自称左翼思想家、実体は傷害と婦女暴行で前科11犯というプロの恐喝屋を「患者」として入院させて組み合い潰しを図った。
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年3月28日 - 22:54
プロ犯罪者富村順一が病院に入ってから「死ぬかも知れない」と思う日々。僕も顔面パンチ、ボディースラム、関節技と色々やられた。むき出しの暴力の世界だった。最後は富村は組合員への傷害現行犯で逮捕された。その後も富村に追いかけられる悪夢を繰り返して見た
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年3月28日 - 22:57
@doremifaMIZUKI こちらこそ宜しくお願いします。拙著をお読みいただきありがとうございます。『病み上がりの夜空に』が一番面白いんじゃないかと思います。「毒物モノ」では『Dr.キリコの診察室』があります。毒殺ネタではなく自殺をめぐるノンフィクションノベルですが
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年3月28日 - 23:04