2017年11月09日のツイート bit.ly/2hjlYNB
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年11月10日 - 21:00
@masaconakagawa 他害をした直後に時間を限定してという形なら実質的にはタイムアウトに近い形になるかも知れませんね
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年11月10日 - 22:53
ナルシストの仕事ぶりをよく観察すると業務の中でレベル高いこと・低いことを自分なりに分けており、低い事は巧みにスルーしたり、やりたがらない。保育士さんから聞いた話では「偏食の子供への食事介助は自分には回って来ないようにして、リズム体操の指導だけは張り切る」等。どんな職業にもありそう
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年11月10日 - 23:05
精神科看護や保育のような「様子観察が必要な多数の相手が一定のエリアの中にいる」という一種の保全的性格が強い職場の場合、同じ業務をやる際にも「事を起こしそうな対象者」の方に足の向きを置きかえてやらなければならないこともある
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年11月10日 - 23:19
子供の集団がカオス状態になった時、少人数のスタッフでも対応できる一つの方法はスナックタイムだ。ストレス発散に玩具を床にぶちまけている少年でもオヤツを出せばそちらに注意が集中する。片付けなどのルーティンは後回しで集団の沈静化の為にオヤツ時間宣言するのはアリだろう
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年11月10日 - 23:25