座間事件で興味深かった報道は容疑者「高校時代は目立たなかった」という証言が多い中で実は秘かに芸能事務所に通い日テレのドラマのエキストラに出たこともあるという話。背中が見える程度の通行人役だが何千人という中から選ばれたと自慢していたとか。両親は別居状態
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年11月9日 - 02:56
ＩＱ値がとても低い少年が笑いながらオヤツを持った手を上下させるのが、「オヤツを相手にあげるフリをして取り去ってしまう」というギャグである可能性はあるが自閉症児でこのようなことは起こりうるだろうか
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年11月9日 - 03:27
@KittyTemari ありがとうございます
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年11月9日 - 04:06
重度でなければ自閉症児のふり遊びへの誘導はそれほど難しいだろうか。最も理解しやすいのは指導者が「寝たふり」と「食べるふり」（子供のおやつを口に入れて食べるふりをして分かりやすくおやつを懐に隠す）等生活に密着したもの。他チャンバラごっこ等で何度かやられてみせて逆にやられたふりを要求
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年11月9日 - 04:13
学校では無理だろうが、幼稚園・保育園などで他害があまりにもひどい子供は他の子どもたちを保護するために、他害児童だけを別室でマンツーマンで対応するという方法もあるそうだ。なかなかいいアイデアだと思うが一種の特別扱いに脱してしまう危険はないか。
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年11月9日 - 11:13
@SatoshiMasutani とても勉強になります。ありがとうございました
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年11月9日 - 11:22
幼稚園の送迎バスを見かけて、ふと知的障害がある子供の施設の送迎で、バスの中で子どもが尿意を感じて裸になったらどういう事態になるんだろうと思った。タオルで体を覆ってコンビニに駆け込むのかな（同時に複数だったらどうなる？女児だったら？）地域の理解は得られるのか。奇異の目で見られそうな
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年11月9日 - 11:30
地域社会の理解とか一言で言っても本当はこういう具体的な問題なのでは。実際には障害児の送迎バスのドライバーさんが「あそこのお店の近くにバスを停めると、できる子供に『お店の人にご挨拶しなさい』と言わなきゃならないからな～」とぼやいている姿を想像してしまう
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年11月9日 - 11:36
@uzu5037 トレーニング中で「脱ぐことまではできるようになっている」段階になっているが尿意を言葉で伝える事が難しいという子供を想定してみました
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年11月9日 - 12:09
模倣課題は「この模倣課題を練習してゆくとボタンをかけられるようになります」と説明できるように、生活自立課題と結びつけた方がいいだろう。その前に各生活自立課題においてどのようなスキルが必要とされるのか課題分析しなければならない。その上で模倣課題をデザイン。親の負担減という説得力ある
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年11月9日 - 13:06
2017年11月08日のツイート bit.ly/2hf8fHF
— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年11月9日 - 21:01