へっぽこゲーマーgekkaのブログ

へっぽこゲーマー・gekkaが挑戦したゲームの話題や、日々のくだらない雑感を気の向くままに書き綴っていきます。

【PC】Half-Life2の紹介と感想

2010年10月23日 | ゲーム感想・レビュー・紹介
Portal目当てで購入したOrangeBoxのメインコンテンツ「Half-Life2(ハーフライフ2)」が結構面白い。
レビュー記事を書こうと思ったけど、体力が持たんので今回はざっと紹介。
きちんとしたレビューを見たい人はぐぐってみて下さい。
素晴らしいレビューが沢山あります。






この画像はクリックで原寸大表示可能

先日紹介した「Portal」がバンドルされていたゲームパック「HL2:OrangeBox」の
メインコンテンツである「Half-Life2」を紹介したい。
レビューを書く体力が無いため、Portal同様の紹介記事にします。

Half-Life2は正真正銘のFPS(ファーストパーソンシューター)で、銃器を発砲しながら進む類のゲーム。
しかし主人公はただの物理学者であり、べらぼうに強いというような設定ではない。
そのため、無策に突っ込むと割とよく死ぬ。

分断して個別に叩いたり、遠距離から狙撃する等して、なるべく損害を出さずに進む必要がある。
「体験する」というタイプのストーリーと合わさって、より深い没入感を味わうことができる。






主人公のお姿

主人公はゴードン・フリーマンというMIT(マサチューセッツ工科大学)卒の物理学者。
Half-Life1の解説書によると独身で扶養者もいない男性のようだ。
こう見えてなんと27歳。バイオ4時点のレオンと同い年。
み、見えねー!
20年くらい、少なくとも15年はサバ読んでるんじゃねーの!?
とりあえずプレイヤーはこのお方になりきってゲームをプレイすることになる。


ちなみにHalf-Life1の時のイメージイラストはコレ↓


こりゃ27歳じゃないだろ。
50歳くらいだろ。どう見ても。





とりあえずHalf-Life1(以下HL1)のストーリーのあらすじを。

-----
MIT卒の物理学者「ゴードン・フリーマン」(27歳)が、
米政府の研究機関「ブラック・メサ」に出勤するところからゲームが始まる。

しかし実験の失敗により異世界へのポータルが出現。
ブラック・メサ中に出現した異世界のエイリアンにより同僚達は殺されていく。

地獄と化したブラック・メサから脱出を試みたところに現れた、大統領直属の海兵隊達。
安堵して駆け寄る研究員達だが、海兵隊は研究員を次々と射殺していくのだった。
なんと海兵隊は事件の隠蔽のために研究員たちを抹殺しに来たのだった。

ゴードンは、エイリアンと海兵隊と三つ巴の戦いを繰り広げることになる。
時には生き残りの研究員や警備員と力を合わせ、なんとかして生き残る道を探し当てなければならない。

-----

というのがHL1の目的。






場所を選ばず戦うゴードン先生。周囲に可燃性液体の入ったドラム缶があってもお構いなし

HL2はHL1の約20年後の世界が舞台となっている。
その世界は謎の勢力「コンバイン」に地球全体が制圧されており、
東欧の都市「City17」のレジスタンス活動に加担する、というのが大雑把なストーリー。
但しゴードン先生自らがそれを望んだわけではなく、強制と成り行きが大きい気がする。

ゴードン先生は異次元に封印されていたっぽいので年をとっていない。
本人にとってはHL1の直後の出来事なのかも。



ブリーンはテレビ等でよく演説している

敵はCity17の支配者を名乗るブリーン博士(とコンバインたち)。
ゴードン先生のかつての上司だ。
他にもブラックメサ時代の懐かしい面々が滞在している。
何か因縁のある土地なのだろうか。

ゴードン先生はレジスタンスの中では何故か英雄的存在となっており、行く先々で大歓迎を受ける。
敵(特にブリーン博士)からも、何故か目の敵にされて命を狙われまくる。
テレビや通信機からはゴードン先生を悪としたい彼の演説がいつも聞こえてくるため、
プレーヤーはそれを行く先々で聞かされてじわじわとブリーン博士に対する殺意を抱かされるだろう。
敵の親玉の存在感が薄くなりがちなゲームにおいて、これは非常に上手い演出だと思う。






City17を眺める。あの中は生殖活動すら規制されている
(クリックすると原寸大)


HL1では「その場に存在しているかのような感覚」を味わいながらサバイバルを楽しめた。
HL2でも同じような感覚を味わうことができ、グラフィックの綺麗さもあって更に強化された。

しかしながら、イマイチ戦う理由が良く分からず、意味も無く戦っている感が非常に強い。
いや、戦う理由だけではなく、レジスタンスの為につき進む理由すら分からない。
箱庭タイプのゲームのように好きな陣営につけるのならそれでいいが、一本道なストーリでそれは辛い。




HL1では「生き残る」という目的があり、それが戦う動機であり進む理由でもあった。
ブラックメサという閉鎖空間でのサバイバルこそがゲームの醍醐味であった。
バイオハザード1で言えば「洋館から生きて脱出する」って感じだ。
その場は非日常であり、留まれば一時間後の命も定かではない。動かない理由は無い。

だが、HL2は違う。
異次元からやってきたゴードン先生は今まで抑圧されていた訳ではないし、服従して生き残る道はある。
意外と服従して管理された生活も肌に合うかもしれない。
そもそもどっちが正しいかなんて分かりゃしない。
(でも状況を見るとコンバインに正義なんてありゃしないように見えるが)





2004年のゲームではあるが、360に移植されただけあって、グラフィックはなかなかのもの。
それでいて、(最高設定では無いものの)私のヘボいPCでもフルHD解像度で動く軽さなのは驚き。

単調ではない様々なロケーションが用意されており、その土地毎に戦闘も少し違う。
スクリーンショットで紹介。


コンバインの追跡を逃れて裏道を行く


エアボートで移動することも


元々湖の底だったような場所


多数のゾンビが徘徊するレーベンホルム


レジスタンスの支援を受けることもある


ヘリと一戦やらかすゴードン先生


こんな変なところも通る。シリーズのお約束


レジスタンスの仲間たちと行動を共にするシーンも





このゲームの売りのひとつに、物理演算エンジンを導入していることがある。
今では別に珍しくもなんとも無いことだが、2004年当時としてはそれなりに画期的だったようだ。

上にあるものは下に落ち、浮力のあるものは水に浮く。
それを利用した謎解きも存在する。

例えば簡単なものではコレ

支えになっているドラム缶を排除してやると・・・

上に上がれそうな坂が出来上がるのと同時に、ダンボールも当然落ちる。
勢いをつければダンボールも勢い良く飛ぶという塩梅だ。

でもゲーム的にはコレは少し邪魔で、
手榴弾が転がったり転がらなかったりするのでやりづらかったり、
自動で開いた扉にぶつかって閉めてしまって開くのに手間取ったりする。
まあ物理演算の問題というよりゲームデザインの問題だけども。


-----


この物理演算を使用すればピタゴラ装置のようなものも作れる。
そういった遊び方に特化したGarry's Modという拡張ソフト(9.99USドル)があったりもする。
リトルビッグプラネットのクリエイトモードみたいな感じだ。


GMODのスクリーンショット。まさに阿鼻叫喚

インストールしたModelをとりあえず配置してみたらこうなった。
物理演算の仕業だー!
使い方が分からんので立たせるとか無理。

これについてはまた別の機会に紹介したい。






レジスタンスのバーニィ。彼はHL1の拡張パックの主人公でもあった

難易度はそんなに難しくないと思われる。
難易度設定もあり、「簡単」「普通」「難しい」の三段階から選択でき、ゲーム途中に変更することもできる。
難しいところだけ難易度を落として進み、その後に難易度を戻すという方法も可能。

セーブデータはHDDが許す限り作ることができ、クイックセーブも可能なので失敗したらすぐにやり直せる。
さらにマップ切り替えとチェックポイントでオートセーブ(最新2件が保持される)されるので、
セーブを忘れていても大きく戻されることは無い。

私はFPSは不得意なので「簡単」でクイックセーブ多用でプレイ。
一部の難所を除けばかなり余裕を持ってプレイできた。
でも死亡回数は30回以上だと思う。



静音武器ボウガン(スコープつき)。狙撃と暗殺ができるが矢は少ない

地味に実績システムも搭載している。
別に解除しなくても構わないのだが、解除できるとちょっと嬉しい。
でも初回は意識しないほうが楽しいと思う。
(意識したせいで厳しいシーンが2~3箇所あった。レーベンホルムとか。)



巨大殺戮兵器の「ストライダー」。弾薬所持数いっぱいのロケランを食らわせても倒せない強敵

クリアまでの時間は17時間弱。
途中、表示が変になってしまう問題と格闘していた時間もあるので、普通にやれば15時間くらいだと思われる。

っていうか、転落死のような即死トラップ以外でも結構死ぬ。難易度「簡単」なのに。
「簡単」であれだけ死ぬとなると、「難しい」ではセーブデータの管理も難しそうだ。
ウッカリ上書きセーブをしたら詰みそう。



下水のゾンビ達。暗闇で襲われるとなかなかビビる

到達したチャプターならば、開始したいチャプターを選択して開始することもできる。
どうしても詰まって手も足も出ないなら、チャプター選択からやり直すことで取り戻せるかもしれない。

実績解除に挑戦したいときもチャプター選択は頼もしいだろう。

もう一度プレイしたい時なんかでもカッタルイチャプターは飛ばせる訳だし。
非常に良い機能であるなぁ。



瓦礫のレジスタンス

余談だが、タイトル画面の背景はゲームの進み具合で変化する。
このエントリーのサムネイルにしたタイトルは「レーベンホルム」バージョン。
初回起動時は1枚目の画像の街並みが背景となる。
本当はその画像を撮りたかったのだけど、なかなか出てこなかったのでレーベンホルムで妥協。





書いていくうちになんだか分からなくなってきた。
・・・とにかく面白かったってわけ。

HL1は難しすぎて投げながらのプレイだったが、HL2は夢中になって遊べた。
美しくて軽いグラフィックに、豊富なMOD(有料や無料の拡張ツール)も魅力。
超オススメなPortalとセットのパックが29.99USドル。
さらに続編のエピソード1とエピソード2もついている。
非常にお買い得。

日本語字幕にも対応しているので、体験版のプレイを検討していてはいかが?



あ、物凄く酔いやすいという報告もあり。
私は全く酔わなかったけども
「普段からFPSをプレイしてて酔わないのにHL2だけは酔う」
なんて人も結構いた模様。
原因は不明。

ワイドディスプレイだと酔いづらいのかも?





最後に不具合情報。
マップ移動をしていると、たまに表示がおかしくなることがある。


正しい画面


おかしい画面

ライティングが正しく行われなくなっているようだ。
この問題を解決するには
コンソールを開いてチートを有効にし
mat_fullbright 0
と入力すると解決できることがある。
場所によっては何故か解決できなかったりする。
マップ移動してリロードしなくちゃだめだったりとか。

暗い場所でもよく見えるという利点があったりするのだが、見た目が非常に悪い。
ライティングの大切さが良く分かる不具合であるなぁ。

でもワシの環境だと、決まっておかしくなる上に上記方法でも直らないマップがあったりする。
対処方法が分からんっ!


2010/10/26 追記
ライティング問題についてのFixedMapが存在します

参考スレッド
http://www.facepunch.com/threads/954273-Half-Life-2-Lighting-Problem

この他にも同じ問題についてスレッドがいくつか存在しており、そのいずれも低スペックPCで再現してるっぽい。
同じ症状が他にも何件かあったりFixパッチでなんとかなるのを考えると、ゲーム側の問題と思われる。
(ある特定のハードやドライバでのみ再現するのかもしれないけど)

英語が読めない人の為に使える部分を抽出。

-------------------------
Ok guys, all of you who've suffered through the screwed up fullbright starting from Black Mesa East chapter - here's the fix.

Lighting Fix

Download, & extract to "C:\Program Files\Steam\steamapps\[Your Steam ID]\"

Load the game & run with HDR off. This is the fix for lighting issues. If error persists simply use console to type "mat_fullbright = 0". It should work now.

For the skybox which gets screwy starting from d1_eli_01 (Black Mesa East) fix is below:

Sky Fix

Same procedure as above.
Enjoy!

-------------------------
fullbrightが効かず、「ブラックメサイースト」チャプターから悩まされてきた皆!Fixがあります!
ライティングFix

ダウンロード後
"C:\Program Files\Steam\steamapps\[Your Steam ID]\"
に解凍。

ゲームをHDRオフで起動。
これはライティングについての修正です。
もし問題が続いているのなら、コンソールを用いて"mat_fullbright = 0"を入力してください。
それで直るでしょう。

「ブラックメサイースト(d1_eli_01)」において空の表示が変になる問題については以下のFixを。
スカイFix

-------------------------

上記の説明ではFixファイルを入れるべき場所が分かりづらいので補足。

このファイルを解凍すると
 "half-life 2\hl2\maps"
というフォルダ構造内にbspファイルが作成されます。
これはつまり、
 "C:\Program Files\Steam\steamapps\[Your Steam ID]\half-life 2\hl2\maps\"
内にこれらのbspファイルをぶっこめってこと。

これらのファイルをぶっこむと
 "C:\Program Files\Steam\steamapps\[Your Steam ID]\half-life 2\hl2\maps\d1_eli_01.bsp"
 "C:\Program Files\Steam\steamapps\[Your Steam ID]\half-life 2\hl2\maps\d1_town_05.bsp"
 ...

って構造になります。


私の環境ではfullbrightで直らない個所でもコレでなんとかなったみたいです。
(通しでプレイしてないから絶対ではない)
私のPCは10年近く前のPCなので、同じ問題が再現する確率は低いと思いますが、念のため記述しておきます。
っていうかこの問題について調べてたら自分のブログにぶち当たったっていう。
似たような問題でこのブログにたどり着く人もいそうなので、追記しておくことにしました。

6年も前のゲームですから今更って感じもしますが、役に立てば幸いです。

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23 コメント

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Unknown (闇の刺客)
2010-10-23 18:50:11
あ、ジャケット取り戻したんですね。レオン。
返信する
「ゴードン・フリーマン」(27歳) (daikeisui)
2010-10-23 20:17:37
異次元に封印されて年を取ってないはずなのに
「と・・・・・・年をとっている!?」ように見えるではないですか。
返信する
ん? (Xavi)
2010-10-23 23:00:19
何故、ニンテンドーのキャラクターが倒れている・・・
それはさておき、面白そうですね!
ソンビの所を覗いて・・
少し作り込んであるようで・・

ドラクエを買う話は、相当見送りになりそうです。
黄金の太陽買うし・・
モンハン3RD買うし・・
ファンタジースターインフィにも・・
そういえば、ゆきさんは携帯型(DSをのぞいて)
分け分からないことかいてす見ません
それでは。
ドラクエ楽しみにしています!
返信する
Unknown (tomoki)
2010-10-24 04:45:44
こんばんは

体調はいかがですか?
日々、ゲームの私です。

前にお話したVANQISHを遊んでみました。
gekkaさんが「フルHDじゃないのが残念」とおっしゃっていましたが、製品版ではあの画質でも稀に処理落ちします。
のでHDだと酷い事になるかと・・・
XBOXのディスク一枚に収めきるのにぎりぎりの要領らしいです。
要領をくう原因の一つが六ヶ国語対応っす。

以前に360でベヨネッタがP.Gから開発され、PS3の方はセガが移植を担当しました。
移植ベヨはロード時間に画質、色々と問題があったらしくて、それを反省して作られたのがVANQISHらしいです。
返信する
HL2では28歳だったかも (gekka)
2010-10-24 14:27:58
闇の刺客さん>
そのようです。
いや、なくす前かも。

daikeisuiさん>
年をとる前に既に年をとっていた!
異次元ならそれもあるのかも。
突然老けた人は異次元に軟禁されるかもしれません!

Xaviさん>
任天堂だけでなくソニックとかデッドオアアライブとかバイオハザード4とかナルトとか鋼の錬金術師とかがいます。
GMODはHalf-Life2本編よりある意味面白いMODです。
使いこなせれば果てしなく面白いです。
>面白そう
なかなか面白いです。グラフィックの品質の割にかなり軽いですし。
ゾンビのところ(レーベンホルム)は意外と怖くなかったりします。
レーベンホルムは弾薬が異様に少ない(意図的にそうなっている)ので、そういう意味では怖いですが。
でも普通の街中で出てくるとちょっとびびります。
>そういえば、ゆきさんは携帯型(DSをのぞいて)
本気でわからんす。
うーん。

tomokiさん>
こんばんは。
体調は悪くないのですが、あまり経過が良くなくて・・・
>VANQISH
このゲームに限らないことのようですが、グラフィックの質が高まるにつれフルHD解像度が無理になっているようですね。
単純に2倍以上の差があるからなぁ。
フルHDが無理なもうひとつの理由としては、マルチプラットフォームなのもあるのかなと。
ハードウェアに最適化されませんからねぇ。

しかし6ヶ国語対応とかずいぶん力を入れてるようですなぁ。
返信する
ハロウィン (SaSa)
2010-10-24 21:56:32
っぽくなりましたね!ブログ!
いいかんじですね!

そして完全におっさんですね、ゴードンさん…
レオンとタメすか。

ひ…ひげを剃れば、わ…若くなるのかも!






……………むりか


トリックオアトリート!
返信する
ちょっと汗った (たじる)
2010-10-24 22:40:16
ハロウィンに模様替えっすか。一瞬パソコン壊れたのかと思いました。
返信する
すいません。 (Xavi)
2010-10-24 22:53:39
ハロウィンの背景になってますね!
ヤフー(のブログ)はハロウィンの背景でもわかりにくいです。

>そういえば、ゆきさんは携帯型(DSをのぞいて)
すいません、かんじんなところがぬけてますね
・・・
質問したかったのは、
<そういえば、ゆきさんは携帯型ゲーム(DSをのぞいて)持っていますか?>です。
しっかり見ていればこんな事ないのに・・・
すいません。
返信する
ハロウィンバージョン (gekka)
2010-10-24 22:55:41
SaSaさん>
なんとなくハロウィンにしてみました。
一部の文字が読みづらいので期間限定です。
見た目を変えると混乱が生じるのは理解していますが、たまには良いかなと。
>ゴードン先生
完全におっさんですよねぇ。
格好良いわけでもないですし。
レオンと比べるとさらに悲惨。

たじるさん>
ちょっとの期間だけ模様替え。
ブログデザインは顔のようなものなので、あまり頻繁にはやりませんが。
返信する
なるほど (gekka)
2010-10-24 23:00:06
Xaviさん>
ハロウィンです。
背景が暗いと眩しくないのは良いなぁ。
横幅が広がるのも一部環境では良いかも。
一部の色文字が見づらくなるのは考え物ですけど・・・
>携帯型ゲーム(DSをのぞいて)持っていますか?
DSLiteの他にはPSPとGBAがあります。
携帯電話ではゲームやりません。
家の外ではゲームをやらないので、携帯ゲーム機は意外と持ってないのです。
返信する

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