今日の東京地方は晴れ♪
いや～関東地方にまたもや地震。
昨日は我が家から花火大会が見られるので、早めに天ぷらなどを作っていたのですが
もし、これの地震が１時間早く発生していたらと、思うとゾッとします
しばらくは関東地方活発なご様子なので、まだまだ気を引き締めて行きましょう♪
あっ！関東地方だけでなく他の地域の方も十分気をつけてくださいね*＾＾*
ではでは、気になる事は観測者さんたちの報告！巡回いってみましょう
宇宙お天気ニュースから2005/ 7/28 13:27 更新
太陽の東端でM3.7の中規模フレアが発生しました。
コロナホールの影響で太陽風速度が上昇しつつあります。
行徳高校のアンテナは南と東に動きがみられます。
未明にも西アンテナに針状の波形がでています。
絶好調の
植物さんからは、【7/28】各地で下図に示す様な中小の異常を観測しました。
詳細はまだ出ていませんが、後ほど【最近の異常データー】をみにいってくださいね♪
毛少庁さんからは【仮設前兆感知情報】がはいっています。
みなさん見に行ってくださいね～！
待夢さんからは7月29日の注意信号は赤
千葉・茨城付近に地震警報が入っていましたが
この警報は昨日に留まらずしばらくは注意していた方が良いと思います。←私の見解
待夢さん、かなり警報を出すのに勇気を振り絞ったみたいです。
できるだけ冷静に統計データーをみなさんにお知らせするために試行錯誤しながら・・・・
詳しくは、待夢さんの掲示板見てくださいね！
しゅうへいさんからは今朝、コンパスは４つとも東よりです。
地震の前兆の可能性があります。なお、様子を見ます。
水文ＤＢ欠測値マップはこちらはこちらです。
水文欠測の福島近辺・・・・まだ欠測中
欠測・異常値・システム停止情報はこちら
不安になった方～今こそ防災準備するチャンスですよ～
地震被害にあってから防災準備してもあまり・・・・・・
被害に遭う前に防災準備しましょうね
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いやぁ～暑い日が続きますね～
こんな暑い日に避難生活しなければならないとしたら？
考えただけでもゾッとします
ということで
防災準備【熱中症対策】調べてきました～
【熱中症】
高温環境のもとでエネルギー消費量の多い労働や運動をしている時、
熱放散が不十分なために体内に熱がうっ積して起こります。
体温が上昇し、体温調節機能が失われ、労働や運動を続けることができず、
昏睡、意識不明となる状態を言います。
熱中症は、体温の異常上昇(直腸温で40度C以上)、全身的な発汗停止とそれによる乾熱皮膚、
めまい、悪心(おしん)、嘔吐、強い頭痛、精神錯乱、昏睡、反射の低下、筋痙攣(けいれん)などの
精神や中枢神経障害の症状が出てきます。
熱中症は、ただちに体の冷却などの緊急処置をしなければ死に至ることもありますので、
十分に注意をしなければなりません。
《起因》
●熱波により主に高齢者に起こるもの
●幼児が高温環境で起こるもの
●暑熱環境での労働で起こるもの
●スポーツ活動中に起こるもの
熱中症は、次の様な状況で起こりやすくなります。
●前日までに比べ、急に気温が上がった場合
●梅雨明けをしたばかりの頃
●気温はそれほどでなくとも、湿度が高い場合
●アスファルトやコンクリート、草の生えていない砂地など
●急に激しい運動をしたとき
●体に疲れがたまっているとき
こんなときには、熱中症にならないような配慮が必要です。
【熱中症になってしまったら？】 
すぐに運動を中止して、木陰などの涼しい場所に移動してください。
十分な水分の補給が必要です。
意識がおかしくなるような重症の場合は直ちに病院へ運んで下さい。
熱中症で命を落とすこともありますから侮ってはいけません。
また、積極的に体温を冷やすことも大事です。
扇風機や団扇などで風を送ってあげるのも効果的です。
【熱中症にならないために】
①吸湿性・通気性の良い素材でできた、涼しい服装にしましょう。
帽子もあるといいですね。
《お勧めグッズ》
クールスカーフ←なんと!冷蔵庫に入れる必要がないのです♪しかも繰り返し使えるのが嬉しいですね。
ヘルメット用クールヘッドカバー”ひえたれ” インスタントコールドパック 濡らしてかぶるクールビット
②きちんと水分補給をすることを心がけること
水分補給のペースですが、のどが渇いた時には、既に脱水が起きていることが多いので、
のどの渇いたと感じる前に水分補給をすることが大事です。
ポイントとして塩分がとても大切です。スポーツドリンクが無い時は塩分補給。
《お勧めグッズ》
球美の塩（海洋深層水塩） 赤ちゃんのためのポカリスエット粉末タイプ ポカリスエット 粉末
③ビタミンやミネラル、特にビタミンB群を摂取するようにしましょう。
《お勧めグッズ》
クロレラ青汁風野菜ドリンク 粉末タイプ大麦若葉青汁
ビタミン＆ミネラルのサプリメントなどご自身にあったもの。
④
我慢は禁物。まじめな人ほど、熱中症になりやすいそうです。
特に災害時に必要な２０代～４０代の働き盛りが熱中症になっては復興が滞ります。
無理をしないのも、みんなのためですよ～
【熱中症の応急手当】
熱中症は、それぞれ病院で行う治療は違いますが、応急手当のポイントは同じです。
すなわち、
安静にさせ体を冷やし、水分を補給するのが３原則で、
これをいかに早くやるかが生死の分かれ道と言っても過言ではありません。
《水分の補給方法は》
意識があり吐き気はなく、飲める状態なら.. 2倍に薄めた冷たいスポーツドリンク、
または冷水500mlに食塩小さじ１杯を入れたものを飲ませる。
熱中症のときは、この濃度を厳守。
飲めない場合、点滴が必要なのですぐに病院へ。
《安静にさせて体を冷やす方法は》
まずすぐにクーラーのきいた部屋か涼しい日陰へ運び服を脱がせる。
水平に寝かせ、両足を30cm程度挙げる(血流を脳や臓器へ優先させるため)。
体温が39度以上ならば、氷のうやアイスバッグを首・わき・また・肘や膝の裏など
(大きな血管があり脈がふれる場所)にあてるか、
冷水タオルで体を拭いて風をあてつつすぐに病院へ。
→
全身の皮膚をずっと冷やすのは、却って体温コントロールの回復を妨げる。
☆次に1つでも当てはまるなら、体を冷やしつつすぐに病院へ☆
●吐き気がある ●意識がもうろうとしている ●言動がおかしい
●体温38℃以上(40℃以上) ●熱があるのに発汗がない
知らないと本当は怖い熱中症 
避難生活で暑くて寝られない場合は、水で濡らしたタオルで首を冷やしましょう♪
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