「…さんの方針を承認します」 にっき （１） 共通ＡＣＴ １～３

最初に書いておきますが、共通ルートの感想だけど、
初回で狙うは、ヴィオレ・ラファールだと決めているので
それを前提の感想だと思って読んでください。
個別ルートに入ってからの感想はまだ先です。




はじまりました！！　

ACT１

というか、オートスキップにしておくと
なんだか
本当にアニメとかを見ているみたいになってきます。
まあ、選択肢を選ぶ作業があるからそれだけじゃあないんですけどね。

オープニングは動画と最初の立ち上がりとで見てたけど
なんだか、すごいな～と。

あと、最初でとりあえず全員の顔見せなのか
出てくるのがすごいなあと。
ヨシュアが…
ん～
なかなか冷たい…
謎の男はまあ…　おいておいて。
レイシェンがまたそっけないし…

そんなわけで出会えたやさしい(笑)ルシオがすごいいい奴に見えました！！
あと、アルヴァさんはなんだか大人の男だった…
そして、ヴィオレを第一印象で決めてたんですけど…
本当にこいつでいいのか？！　
と、思わされましたが…
はは…

しかし…
戦闘は怖い…
というか、難しい。私、こういうの苦手だからな…
幻水　でもいろいろとやらかしてた気がするからなあ…
とりあえずチュートリアル通り…
やるんだけど
ヨシュアに怒られて怖かった～
いや、ただ、発進させるだけなのに…

一生懸命、ヴィオレ追いかけるよ！！
はっは～　

でもね…
それぞれを訪ねて行ったときの
ヨシュアの反応がかわいかったんだけど…
まずい…
私、ヨシュアに引っ張られてしまいそうだ　
あの、ツンデレ具合がいいよね…
ヴァイオリン、いつか聞かせてもらうぜ！！
まあ、まだルートいかないから…　いったら聞かせてもらえるかなあ？
どうだろ？
あと、雪乃も結構好きです…
冷たいけどそれでもいろいろと面倒みてくれるところとか…
ルシオもいつも明るいからいいな～…
って、どこまで…

というわけで
ＡＣＴ１のエンディングをみて

第二話！！　ということで
ＡＣＴ２　ですね～
オープニングも見慣れてきました～
当り前か。

行動方針承認がいきなり出てきたときは
どうしたもんかと、悩みましたよ…
ということで、今回の　このゲームの「」のタイトルにしてみましたｗ
いつもは、好きなキャラのセリフとかにしてるんだけどね～
今回はこれで。

今回の戦闘での
雪乃さんはなんか格好よかった…　
艦長を成長させるためだろうけど、艦長の希望にそって
一旦　離脱しようとしてみせるところとか…
まあ、結局ダメになるんだけど
それは分かっていただろうから
最低被害ですませられるように考えていたんだろう
副艦長が格好いいよね…
もっと　年上設定でもいい感じだ…
うん。
でも、それにこたえるアルヴァさんが　結構格好いいよね～
まあ、ＳＧパイロット　たちが、ねｗ

しかし、今回の戦闘の条件はきつかったよ～
それほど苦戦しないで勝てそうだったんだけど
ヨシュア機の弾切れを待たないといけないので
ＳＧをどんどん帰還させたりしたし、戦艦の方のみんなを待機ばっかりさせてましたｗ

その後の、雪乃さんの先生っぷりは怖かったです…
ははは…
まあ、わざと間違えたりしたからなわけですけど…
しかし間違えるにもひどい答えがあった。
さすがにあれは選ばないだろう、みたいな。


ＡＣＴ３！！

ああ～…
ＳＧパイロット３人の話ですね。
面白かった～

この人間関係がだんだん仲良くなっていく過程が楽しみです！

しかし、ルシオがいい子だ。
うん…
だけど、ヨシュアは…　難しそうな子だ。
こういう子とのルートはきっと楽しそうだろな～
ああ…

しかし、戦闘が開始されて…
ここは指揮しなくてもいいし、楽だ～
それにしても、ヴィオレの機転がいい感じだった！
ちょっと見直したぞ！
っていうか、私、ヴィオレ狙いだった！！　

そして、そのヴィオレは故郷にいい思い出がない、と。
しかし、まったく艦長はヴィオレに恋心を抱いてないな、と。
感じさせられるお外デートもどきでした。
そして帰ってきてから
ぎゃーぎゃー騒いでるヨシュアの相手をする　ヴィオレが妙に大人に見えてくる…
どうしよう…
ちょっと　恋したかも(笑)
まあ、外見だけで選んだヴィオレルートだったんだけど。

そして、戦闘だ！！
ん、ん～
難しい…
何がって戦闘条件で、レイシェン機を戦闘不能にって無理だったんだけど…
まあ、これは、レイシェンルートのときでいいか…
ということで、がんばりましたよ～
でも、戦闘中の指示の時の
ヴィオレがやさしくなったんだけど…
これは、好感度があがったからか…
単なるそういう仕様なのか…
ねえ…

そうしたら、ラストでライバルが出た！(笑)
いや、美人のキャスターさんです…
なんか、ヴィオレが反応してるし…
くーーっ！
負けないぞ！！　

というところで…

しかし…
ここまで長かった…
まだまだ　終わりまでかかりそうだ…
まあ、ボリューム満点ってことで。