スエ―デンの建築をコンセプトとした「ホテル・ドローム」は小樽からニセコへ向かう道の途中に建っている。北海道の自然に囲まれたホテルであるが、周りには自然以外何も無い。コンビニも無い。外観には石材も使用している木造建築である。
さて、この建築の材料は、元々は鉱山会社の木造社屋であった建築物を解体し、その古材を利用して建てられたものである。構法や形は別物だが、古材の利用という点ではとても興味を引かれる。と、この建築を見た10月の初めには言えたのだが・・・。現在は・・・もうお腹いっぱい!である。
「ホテル・ドローム」
設計者:? 竣工:1995年 北海道余市郡赤井川村明治56
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やっと「その2」のUPができましたね。
指導教師によりますと、moroさんにやってもらっているというようなコメントを僕はもらっていますよ!期待されているんですねえ。柔軟体操を欠かさないように(笑)
先方から頂いた幾つかのサブテーマ(燃え代設計、内装制限緩和、木造耐火、混構造など)について構造審査部のホープと二人で法的な解説、運用等をお話してきた次第。
もし似たような機会があればmoro講師をお招きして本格的な講習をやりたいものですね!
PCの使い過ぎで、手が痛いです。(もしや、腱鞘炎?)
>penkou師匠
駄目学生な自分は、研究室クビ寸前です。(泣)
>m様
木造の研究論文を調査しただけで、自分では何もやっていないんです。(更に泣)