内閣支持率が急落。新聞各紙は「安倍政権の危機」をどう報じたか
嫌日新聞の調査では支持率36%で10ポイント減、不支持率44%は9ポイントの増加で、支持率を上回ったのは2015年10月以来とか。
安倍屋媚賣新聞はさすがに支持率もまだ高めで、49%もありますが、それでも前回比12ポイントの下落。不支持率41%。
ですが、餌罠党の国議はどうも、国民の考えと乖離しているようだ。
世耕経産重要小星は「紀伊國・日高地方で講演し「加計学園「何の問題もない」といったそうだ。
一方、平成の妖怪 安倍屋(あべのや)三世のアベる晋三さんは記者会見し、たらたらと言い訳だけを繰り消したんだな。
多くの政治に意見をいう人たちは、安倍賊を除いて「説明ができていない」と手厳しいんだ。
下村屋の老哺痴♂薄蚊蜥蜴元些末小星さんも、菅屋(すがのや)の極遺憾杖持茶坊主さんも、のっぺら判鮫闇首領さんもみんな、国民の声など聴いていないし、やっていることといっていることとが違うんだなあ。
それでも、誰がやっても同じだから、「餌罠党だからいいんだ」では、日本がよくなるはずはない。
まあ、総取り選挙制度に問題があるんだろう・・・・