前回の記事はコチラ→オークラの「コンチネンタルルーム」
↓コチラの2つの画像↓
何を作っているところでしょうか?
↑あるものを↑作っていただいている間に、
シャンパン、あっという間になくなってしまいました。
次に頼んだのはコチラ
きれいなお花のラベルの醸造元といえば。。。
ジョルジュデュブッフのヌーボー
ヌーボーにブルゴーニュグラス??
と一瞬たじろぎましたが、
味わってみて、ブルゴーニュグラスが出てきた訳が
理解できました。
今年のヌーボーはずっしりとした重厚感があり、色も香りも
例年より濃いように感じました。
今年のヌーボーに限っては、ブルゴーニュグラスで
いただくのもアリだなっ
と思いました。
「マッシュルームのクリームスープ トリュフ風味」
ひと口、口にして、前回と同じものを
オーダーしていることに気付きました
おまけに、前回だけでなく、その前も、このスープを
頼んでいたことを思い出してしまいました
「トリュフ風味」 ←なぜだか魅かれるこの言葉。
「ムール貝のクリームスープ サフラン風味」
サンタパパが頼んだこのスープ
海のうまうまエキスがぎゅぎゅーっと凝縮されて
と~っても美味でした。
口にふくむと、目の前に地中海が広がります。
濃厚なのでスープにパンをちょっぴり浸して、
ワインのおつまみっぽく食べてもおいしかったです。
さきほどの答え。
ボーイさんがまぜまぜして作ってくれていたのは
「シーザーサラダのドレッシング」
でした。
で、こちらが、できあがった
「シーザーサラダ」
手間のかかるシーザーサラダ。
フルボディのワインにも合いそうなくらい、
チーズこってりなサラダです。
チーズ好きには、たまりませ~~ん
目の前で作る過程を一部始終、見た分、
おいしさもひとしおです。
「オニオングラタンスープ」
普通においしかったです。
「ホタテ貝のソテー 黒トリュフ風味
リゾット仕立てのポテトと
セロリのパルマンティエ添え」
実に長い料理名です。
おいしすぎて、やっばぁーい
何でこんなにおいしいの?
と訊きたくなるほどおいしかったです。
「黒トリュフ」をパチリっ
このような大きめにスライスされた黒トリュフが3枚のっています。
「真鯛、車海老とホタテ貝のマリニエール
レタス入りクリームソース」
「名無しのごんべいさん」
この料理名はなんだか忘れない自信があるわー
っと、根拠のない自信があったのですが、あったのですが。
おいしかったことだけはハッキリと!覚えています。
「世界のチーズの盛り合わせ」
次はお待ちかね!お肉ちゃん編
次を読む→オークラ「コンチネンタル」その3