極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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反日、朝鮮総連等を作った米国GHQ

2013-03-13 06:36:46 | 日韓

いつまでも繰り返される反日運動、行動、歴史問題・・・うんざりである!

我々日本人は絶対に忘れてはならないことは連合国等、GHQが日本と中国、韓国等と対立の構図を作ったと言われています。
 
公開された文献を精査すると戦後GHQは、在日朝鮮人連盟(朝鮮総連、韓国民団)を指導し結成させました、GHQの資金(日本人の税金)で、同時に連合国、戦勝国の国民であることを徹底的に伝えました。
日本人がいかに悪い人間であるか、韓国、中国の教科書等にも深く介入し、徹底した反日指導を行ってきたと伝えられています、これらの文献等を見つけることが比較的簡単に出来ます・・・これじゃ当然反日が永遠に続くでしょう。

マスコミに対しては、特にGHQは米国批判は絶対しないよう通達を出しています、これが現在でも続いていると言われています。その恩恵を一部の既得権者、国益を売っても何とも思わない人達がこのマスコミを支えている構図となります。
いつも不思議だったのは駅前のパチンコ店等、どうして駅前にあるのか、一等地の搾取はGHQお墨付きとも言われています。
 
いつも問題になる北朝鮮問題、拉致問題、靖国問題、慰安婦等でも中国、韓国、北朝鮮、ロシア等の糸を裏で引いてるのは某国と思うのが自然のように思えます。心ある中国人、韓国人等がたくさんいるのも事実です・・・我々はアジアとどうしても向かい合い、協力して生きていかなくてはならないと思います、好き嫌いの問題ではないのです。日本も平和なアジア無しの発展は有り得ないと思います。


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