日めくり地震予測

地震、火山噴火を易占で予測

9月16日の地震予測

2013年09月15日 13時00分00秒 | 日記
以下の予測は個人的な易占結果の発表につき、はずれても責任は一切取れません。あらかじめご了解ください。

09/16 の予測:
地域     得卦         予測
------------------------------------------
北海道:     地天泰  初九  安定しているとは言えません。地震対策の確認を
首都圏:     風天小畜 九二  とりあえず地震の心配はないと思います
東海地震域:  風沢中孚 初九  とりあえず安心していられそうです
東南海地震域: 風火家人 九五  あまり心配する必要はないようです
近畿圏:     火天大有 初九  気をゆるめないで。。。
南海地震域:  火水未済 六五  大きな地震の心配はなさそうです
九州:       山地剥  六五  ここ数日は地震に気を付けましょう

09/16 は、と関係の深い 「山地剥」 が出ているので、用心したいと思います。


NASA ボイジャー1号 35年かけて太陽圏をぬけ星間空間へ (クリックして拡大表示)

NASA ボイジャー1号:米探査機、太陽系脱出 人類の夢35年、未知の領域へ
毎日新聞 2013年09月13日 東京夕刊
米航空宇宙局(NASA)は13日、1977年に打ち上げた無人探査機「ボイジャー1号」が、
昨年8月に太陽系を脱出し、外側の星間空間にいると発表した。
ボイジャー1号は、地球から最も遠い距離に到達した人工物体となっており、
太陽の影響圏から星間空間へと取って代わる広大な空間を飛行している。

 
ボイジャー1号は太陽から約140億km(約95AU)の距離で末端衝撃波面を越え、
太陽系と星間空間の間の衝撃波領域であるヘリオシースに入ったと見られている。
ボイジャー1号が最終的にヘリオポーズを通過してもまだ探査機の機能が生きていれば、
研究者が星間物質の状態を直接観測したデータを初めて得ることができると期待されている。
ボイジャー1号は現在、太陽から約190億キロの地点を
秒速17キロの猛スピードで太陽から遠ざかっている。

太陽からさまざまな粒子が吹き出す太陽風が届く領域を「太陽圏」と呼び、
その外の星間空間では電子の密度が急上昇する。
ボイジャー1号では密度を直接測れないため、NASAとアイオワ大は、
太陽表面で起きた大爆発から生じた太陽風が13年4月に同機付近に
到達したのを利用して電子密度を推定。
航行データから、同機は12年8月25日ごろには星間空間に入ったと推定した。
NASAの担当者は太陽での爆発を「思いがけない贈り物」と喜んだ。


09/16 の結果
北海道:     地震の報告なし
首都圏:     地震の報告なし
東海地震域:  地震の報告なし
東南海地震域: 地震の報告なし
近畿圏:     地震の報告なし
南海地震域:  地震の報告なし
九州:       地震の報告なし
☆16日12時53分頃 千葉県南部 M4.0 震度3

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2020 東京オリンピックのオフィシャル・ソング!?

2013年09月15日 02時26分23秒 | 日記
かなりキツイ・・・が、気持ちは分かる


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