ウィメンズで~す

IT弱者のおばさんたちが集まってパソコンで何が出来,何が表現できるかに挑戦しているグループです。

ニセ電話?

2014年01月19日 | Weblog

ずいぶん前からよく振込み詐欺のような電話がかかってきました。最初は息子を語り

*会社のお金を使い込んだ。(夫はビックリ慌てふためいた・・・・)

*次は、お宅の息子にお金を貸した。お金を振り込んでほしい。

たいてい午後2時過ぎ自動振り込みの時間ぎりぎり・・・・・息子に確認して、何とか回避してきました。

*昨年あたりからは(病気になって医者に行き、明日診断書をもらって大学病院に行く。そのうえで又連絡する・・・・・)。その後息子に確認すると・・・・・「だまされるなよと」この時はその後の電話に出なかったので・・・・それで終わりました。

昨年の暮れあたりから今度は息子を語るのではなく、直接私宛に《それだけ私が年をとったせいでしょうか》

『ダイヤをやすく買ってもらって。それを高く買いますから如何ですかと・・・・』『お金がないから結構です』・・・・『だからそれ以上で買う』と。そんなお金があるのなら。  自分で買えば…と思わず言ってやりたかったですが…それで一応終わった。

そして今年になってから(お宅の近くにイオン系列?が老健施設?らしい物を作る)とか、かんだ商事なるところから・・・・『で何なのですか?チラシは入っていませんよ』  数日後又来ましたチラシはないです。『でもこれから年をとっていくのだからそろそろ考えても良いのでは・・・・』(自分で判断できません子供に相談しなければできません) と言った途端にガシャンと電話が切れて終いました。本当にいい施設だと思ったら相談した結果は如何でしたかと聞きに来るはずなのになー・・・・・・あの手この手で弱い者をを騙そうとするのでしょうか?


年賀状

2014年01月09日 | Weblog

新しい年が明けて早10日が過ぎようとしている。

正月数日は子供たちがいましたが3日には皆帰ってしまいました。

正月といえば年賀状・・・・年を重ねるにつれて賀状の数は少なくなってきました。特に外で働いていないと少なくなってきます。

夫が亡くなってから益々少なくなってきました。自分が年賀状を書く時にはエーイどんな風にしようかと色々悩んでいるのですが・・・・・・元旦に知り合いから賀状が届くと思わず≪彼女元気だったのだと安心していました・・・≫書くのは面倒くさいと思っていながら、届いた賀状を見て喜んでいる自分がいます。

そんな中で同じ社宅にいた友からの賀状≪今年で賀状を失礼します。付き合いを止めるのではなく、賀状を止めるだけです・・・・・≫と。

何年前でしたでしょうか?  

やっぱり彼女からもう年賀状を止めますと来た時がありましたが、ご主人と夫は同僚だったのでその後はわが家族宛にご主人から賀状が届いていました。

夫が亡くなった後、私がご主人宛に賀状を・・・・ところが彼は私宛に賀状を出すのが・・・・・

それ以来また奥さんから賀状が届くようになりました。結構楽しみにしていたのですが、今年の賀状には年賀状はこれで終わりにします、でも又会いましょうと・・・・・・最後に彼女の名前の横にご主人の名前が書き添えてありました。特に遠く(県内にいる)に住んでいるわけでもないのですが・・・・・・・・・・・《もう何年もあってない人でもないのです、時々我が家に来ていました・・・・・》

せめて年賀状位はと思うのは私のわがままでしょうか?何か寂しい気がした今年の賀状でした。