遂にgif切れ（笑）
いやー、申し訳ない。
おっさん本意気でプロレスばっか見てるからgifる時間ないのです（爆）
今夜なんてノーロープ有刺鉄線デスマッチよりも
遙かに進化したデスマッチ4時間も見ちゃった。
ヤバイなー。
一応女子なのにハードコアまでいけるようになってた。
ビックリ（爆）
今、時代は蛍光灯らしいです。
水銀入ってるから危ない、って言われてたのに。
気が付きゃ蛍光灯三千本時間無制限ハードコアデスマッチだぜ。
でもその流血の向こう側に涙と感動さえ覚えるワシ（爆々）
実にマズイ。
初勝利を上げたヂフン君。
デブー1年、第三試合辺りのタッグマッチも任されるようになりました。
ワシ等後援会も軌道に乗り、入場ジャンパーも無事進呈。
ちょんまげ付きのフェニックスだっけ、図柄（笑）
ストロングスタイルで懸命にリングを努めるヂフン君。
しかし、勝ち星に繋がるようになっても観客の反応は薄い。
ある日、そんな彼の対戦相手に選ばれたのは
いぶし銀のオールラウンドプレイヤー、メンズテイオー。
テイオーはね、身体は小さいけどストロングスタイルからハードコアまで
独創的な試合運びで客を湧かせるまさに帝王なのね。
後でリンク貼るから飛んでね。
でも興味のある人だけでいいからね（笑）
ヂフン君、初めての凶器攻撃に悶絶。
椅子で殴られるでしょ。
机をリングに上げて、その上に寝かされてのダイビングボディプレスでしょ。
なんならね、その破片で額割られるからね。
当然股間蹴りも喰らうからね。
初めての大量流血にとまどいつつもヂフン君は返すね。
カウント2,5で必死に返す。
しかしテイオーの得意技、
長時間滞空型ブレーンバスター（直下式）にてフォール。
試合後、額に貼ったバンソーコーに滲む血が痛々しいヂフン君。
しかしその表情は晴れやか。
それを見た後援会会長であるワシも晴れやかな笑顔。
『会長！会長のおっしゃる意味が分かりました！』
『うんうん。ジフン君や。プロレスに教科書はないのだよ。
リングで闘って魂を見せる。それにルールはないのだよ。
やっと気付いたんだね。』
『ボクはプロレスラーです！どんなスタイルも受けます！』
『その意気や良し！しかし今はお食べ、冷めないうちに（笑）』
あちゃー。
勢い付いてヂフン君にパイプ椅子攻撃解禁しちゃったよ（笑）
でも殴られっ放しじゃなく、テイオーが大きく振りかぶった椅子に
ドンピシャのタイミングでソバットを喰らわすヤツを想像してご満悦のワシ。
リング内だけでなく場外でも
客を湧かせられるレスラーへと成長するヂフン君。
どうしよ。
まだまだ見守り続けてく（笑）？
そしてワシが敬愛するメンズテイオー選手。
http://www.bjw.co.jp/images/data_mens.html
この人目の前にしたら泣くかも、ワシ（笑）
蛍光灯3000本って、ロープ代わりに蛍光灯が張り巡らされてるってこと？
最近は女優さんだけじゃなくてプロレスラーも照明当てるの？
でも割れたら危ないよねぇ。
＜その２＞
メンズテイオーってサラブレッドじゃなくてプロレスラーなのね？
＜その３＞
ナミョンさんは脱がされた後でちゃんと着たのね？
プロレスマニアのツボはよくわかんないけど
できればヂフンくんには凶器を持たせないでほしいなあ。
今や、あの小さい体温計に入っている水銀でさえ危ないっとなってるのに、さすが。
プロレス素人のわたしはどうも「凶器」を使うのが「ずるいんじゃない？」と思ってしまうのですが、それも一つのスタイルなのね。
でも、わたしもジフンくんには凶器を持たずに、体一つでやってほしいわ。そんなの邪道？
そして後援会長は試合後はいつも一緒にお食事なのね。じゃあ、わたしは後援会長の知り合いの知り合いくらいで、たま～にお肉をおごらせて。
わたしも場外乱闘→パイプ椅子→怪我 けっこう平気。
技と技の攻防とはまた別な恍惚を覚えてしまいます。
んがしかし、その恍惚感も強靭な肉体のレスラーに対してのみ
やられてもある程度大丈夫てな分厚さがあってこそよね。
そうでなきゃ見ていられない。
早く大きく分厚くおなり、ヂフンや。
追伸：マスクドヂフン、禿げたらちょんまげスタイルにさせたい。
結構似合うはずよ（笑）
間違ったかと思ったよ。（笑）
やっぱ、どこにいってもチウ太は説教されるんだね。
説教される姿がさ～っと浮かぶけど・・・
これからリングで、どんな大物に成長するか見守りたい私です。
流血はちと怖いけど・・・
この際、規制団体じゃなくlagoonで団体ぶち上げるとか・・・
ジャンパーはヂフン君にはまだ送りません。
俺が着るの（爆）で、改良に改良して納得した
品をヂフン君に贈呈！
ソンセンイ、このマスクドヂフンシリーズにして
本出そう！で、ヂフン君に読んでもらおう！
（俺なり計画）
ちょっと、妄想が止まらなくなっちゃって・・・
とある定食屋に、ヂフン君、夕食を食べに立ち寄る。
「コロッケ定食ひとつお願いします。」と、カウンターに座る。
五分程して、コロッケ定食とレバニラ炒めがヂフン君の前に置かれる。
「レバニラ、頼んでないんですが・・・。」
「身体作ってんでしょ、食べて・・・お兄さん、そこのジムの子でしょ。うちの息子がね、練習見に行くのが好きでね、学校から帰ったらカバン放り投げて走っていくのよ」と、写真立てに目を落とす。
「高志じゃないか！」と、写真を見て驚くヂフン君。
「うちの子と知り合いなの？」
「ええ、友達になりました。でも、最近、姿が見えなくて心配してたんです。どうしたんですか？」
「高志ねえ、・・・今は、お食べ、冷めないうちに。」
続き行かせて貰っていいでしょうか？（行くつもりまんまん）
これなりきり変態別枠だからね。
でも別枠、ってよりココをチラ見する数人の中じゃ
相当リアルな息遣いなんだろなー。
ヤバイヤバイ（笑）
：Teddy大兄：
お答えしますとも、丁寧に。
1：これがねぇ。
通常リングに蛍光灯が物凄い本数くくりつけてあって、
それを試合に使いのよ。
頭で割るなんて優しい方。
お腹の上置いてジャンピングエルボーとか
蛍光灯の上にパワーボムとかね、流血必至。
でもワシみたいな一回りしちゃったプロレスマニアは
その向こう側に愛と涙を見る（笑）
2：この人はいぶし銀。素敵過ぎるの（涙）
3：ナミョンさんはこの後下も脱がされてた（ウソ）
凶器はイスまでね、使っても。
やっぱり王道を進んで欲しいからね。
妄想だけどね（笑）
：あきぴーにょん：
ハードコアはね、両選手プロレス頭の偏差値高いから
ずるい感じってないのよ。
あ、でもあまりにも流血するから
見慣れてないとキツイ。
蛍光灯、アメリカの団体でも禁止になってたくらいだからね。
試合用の水銀なし、とかだといいんだけどね。
レスラー達の身体の心配をするワシ。
どれだけ好きなんだ（笑）
あきぴーにょん、来るときは差し入れ持って来てね。
もぎたてのヤツ。赤いの（笑）
：文鳥：
なんかワシどんどん老けてる。なんでだろ。
大体今の体重98kgくらいかな。
相当上半身パンプアップしてるから
パイプ椅子攻撃、いい音するよ。
一応ワシ的にはまだ素顔なのよね。裸顔（笑）
だからパッとしないの（爆）
：emikoはん：
お久しぶりー！
なんか勢い付いちゃってね、マスクドジフン大河物語
鋭意開催中なの（笑）たまげた？
この子ね、最終戦績にベルト6本くらい巻かせて上げたいな。
贔屓の引き倒し。うふふー。
：鉄！先輩：
ワシ実はみちのくプロレスくらいの規模で妄想してるのよね。
って言ってもみちプロ分かる人のが少ないね。
http://www.michipro.jp/
こんな感じ、って覆面ワールドリーグ！！！！
こ、興奮（爆）！
：女将さん：
ようこそいらっされー。
うぷぷ、こんなにヤラレて。オバカねー（笑）
後援会で鋭意活動するワシ等に平行して
ジムの近所の女将さんも密かに応援中。
ヂフン君、ますますパンプアップ！
どうぞお続け下されー。
「お兄ちゃん、世界一になってね！」ヂフン君似顔絵の横に色鉛筆で書かれていた。
「うっ（我慢しきれずに涙）」
「あの子はね、今、療養所にいるのよ。早く良くなるといいんだけれど。」
「高志君のお父さんは？」
「夢を追いかけるって、出たっきり・・・忘れた頃にお金を送って来るぐらいで・・・今頃何処でどうしてんだか」
「辛いことを聞いてしまって申し訳ありませんでした。」
「いいのよ。お兄さんは、身体作って、試合に出て、思いっきり闘ってくれたら・・。」
「今の僕には、強さの意味がわからないんですが、一つだけ自信を持って言える事があります・・・それは、プロレスが好きだってことです。」
「そうよ、好きだってことが、一番なのよ！さぁさぁ、食べないとすっかり冷めちゃったじゃない。」
でね、後々対戦する悪役覆面レスラーが高志の父親だったりするんです。
本当にいきなり登場してながながと、妄想してすみませんでした。プロレスには、詳しくないので、対戦場面なんかよろしくお願いします（期待