オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える集英社インターナショナルこのアイテムの詳細を見る |
● ジダンとマルコ・マテラッツィの間にどのようなやり取りが
あったのでしょうか。人種差別か宗教的なことか?きっと、
ゲーハーと言われたくらいで、あのような頭突きはないと思う
のだが♪
● 中田が引退。チームにとって中田のような選手がプラスなの
かマイナスなのか分からないが、ファールにあっても転ばない
中田のプレーが好きでした。実に残念。
● 「オシムの言葉」を読んだ。日本代表に期待が持てる。次の
代表戦、オシムが誰を選ぶのか本当に興味深い。中田英が引退
していなかったら、オシムもきっと彼を選んだのでは?それと
柳沢のプレーも好きなのではなかろうか。
● 「オシムの言葉」の中に出てくる、間瀬秀一さんの話が良か
った。間瀬さんは、現在、オシムの通訳人であるが、以前は、
アメリカ、メキシコ、グアテマラ、エルサルバドル、クロアチ
アでプロのサッカープレーヤーとして渡り歩いていたとのこと。
● 2010南ア大会は期待が持てる。
前回のW杯日韓共催大会において、ベスト16で日本代表が敗退した時の
ような脱力感が昨日再来した。4年間、待ちに待った大会が始まり、いざ
ふたを開けてみると日本代表は初戦を落としてしまった。日本は、4年後の
の大会に期待するしかないのか。
サッカーでもベースボールでもテニスでも、スポーツ選手・スポーツファンに
共通して言えることは、最後まで諦めないこと。例えばジュニアテニスを観戦
していて、負けている選手のプレーを見ていると「あれ、切れたな」というのが
伝わってくることがある。うちの子もそうだが、ここで諦めないで欲しいと思い
ながら観戦していても、試合に集中できていないことがある。その点、トップ
プレイヤーは、負けていても、自分を励まし、自分を信じながら、逆転に向けて
冷静にプレーする。
一方、ファンとしてあるべき姿勢とは。
真のスポーツファンはトッププレーヤーと同じく決して最後まで諦めずに観戦
すべきでは。負けていても、最後の最後まで逆転を信じながら応援し観戦す
べきではないか。(以前の阪神ファンを見習え)
今朝、出勤したら、「素人が見ても、実力の差がありあり。体力が違う。あれじゃ、
勝てる訳がない」なんて言っている人がいた。しかし、サッカーの場合は
いくら攻めていても点が入らない時は入らないし、劣勢のチームが一発逆襲で
ゴールすることだっていくらでもあり、ボールの支配=勝利とは結びつかない。
最後の最後まで逆転を信じて応援する真のスポーツファンからしてみれば、
「自分で素人と認めているんじゃ、語らないでよ」と言いたい。
真のスポーツファンは負けている時もチームや選手を信じて応援できること。
日本代表個々の選手は、負けず嫌いで、最後まで勝利を信じて戦う選び抜か
れた有数のトッププレイヤーのはず。選手が諦めているはずがないから、真の
ファンとして次戦のクロアチア戦を最後まで応援しよう。
日本代表は、最低でもあと2試合はある。W杯は始まったばかり。
まだ、まだW杯は楽しめる。
せっかく投稿したのに記事が消えている~。
気を取り直してもう一度。
いよいよドイツ杯開幕。
明日、未明3時30分開始の練習試合日本×ドイツを
を早起きしてテレビ観戦しようと思ったら、放送は午前
4時25分からとなっているじゃありませんか
きっと、午前3時台の放送じゃ、視聴率を取れないと睨んで
4時台の録画放送に決定したに違いない。せこいことする
なよ、テレ朝さ~ん。ったくもう
日韓W杯の時は日本の試合が、平日の日中に行われた
試合もあり、我らサラリーマンはライブで観戦することが
できなかった。そういう意味じゃ、今回のヨーロッパ開催の
方が、多少の眠気さえ我慢すれば確実にライブで楽しめる
ので、サッカーファンとしては喜んでいた。
ところが、このようなサッカーファンを無視したようなテレ朝の
姑息なやり方には納得できないのであります。
4時25分からの放送じゃ、毎朝6時15分に家を出ている
私は、試合終了まで見れないじゃないのよー。スポーツは
録画で観ると興味半減なんじゃ~。
え、たかが練習試合、そんなに興奮すんなって?
う~ん、それも一理ありますな。しかし、テレ朝は、練習試合
で視聴率を稼ごうとしている。やはりせこ過ぎる。
特に1曲目の「ひまわり」とラストの「G線上のアリア」には目がうるうるしてきます。
このCDの収益金の全てが、チェルノブイリとイラクのこどもたちの医療支援に使われ
るそうです。レーベルは「がんばらない」で、1枚2500円です。タワーレコードやHMV
で取り扱っています。特別Jazzを好まない人でも、騙されたと思って、購入してみては?
【男子】
優勝:小堀良太(所沢・松井小6)
2位:塚越雄人(伊奈・伊奈南小6)
3位:鳴海碧理(さい・芝川小6)
4位:大塚誠也(戸田・芦原小6)
5位:有田京平(越谷・東越谷小6)
6位:平尾 優(さい・浦和別所小6)
7位:恒松拓未(さい・北浦和小5)
8位:古越 諒(上尾・上尾小5)
【女子】
優勝:小和瀬望帆(三郷・前間小6)
2位:星野百香(熊谷・久下小6)
3位:秋元玲乃(入間・東金子小6)
4位:坂本明香(さい・大谷場小6)
5位:小島優夏(松伏・金杉小5)
6位:佐藤麻由(狭山・富士見小6)
7位:宮本梨々佳(川口・在家小5)
8位:芦沢夏鈴(さい・泰平小6)
男子 男子コンソレ
女子 女子コンソレ
オーダー・オブ・プレー
男子 1位 松浦 女子 1位 森
2位 守谷 2位 高橋愛
3位 細田 3位 下田
4位 馬 4位 米原
5位 及川 5位 梅本
6位 根本 6位 郷田
7位 大内 7位 戸村
8位 井上 8位 川上
※ 順位等に誤りのある場合がございますので、ご了承願います。
イチロー選手が大リーグに行って以来、マリナーズファンになっている。
入団当時は常勝チームで、選手も、エドガー、オルルド、ブーン、マイクキャメロン、
ギーエン、ローズ等メンバーもそろっていた。かつては、A.ロッド、ランディジョンソン、
ケングリフィーJrも在籍したチーム。また、任天堂が球団の筆頭株主でもあるらしい。
さて、今年からは、城島選手も加入し、TV観戦にもこれまで以上に熱が入る。
これまで、キャッチャーのポジションに興味はなかったが、城島選手がマリナーズに
入団してからは、ベースボールを観る目がこれまでとは変わってきた。
今までは、打たれれば、ピッチャーの責任と単純にみていたが、ピッチャーが
城島選手のかまえ通りに投げなかったり、甘いコースに行ったとしても、今のは
城島選手のサインが悪かったのではと思い、キャッチャーの責任について考えて
しまう。ようは、私が日本人びいきで、城島選手のことが心配なのである。
どうも、今年もマリナーズは弱く、城島選手が先発すると勝率がよくないのではない
かと思う。言葉の障害があるのだろうか。それにしても、ベンチでの城島選手が
マリナーズのピッチャー陣と会話している映像が興味深い。彼が英語でちゃんと
会話できているのかとまたまた心配になる。
そのような中、今日の日中、ラジオを聴いていたら、イチローは5打数2安打、城島は
急用のため欠場と放送していた。私は、「え?」と思った。何か不幸でもあって
帰国したのかな、米国ではプライベートで試合を欠場することはよくあることだけど
等と思っていたが、急用ってなんだろうと気になっていた。
帰宅時、電車の中で、Iモードでニュースを読んで納得した。携帯電話の画面には、
城島選手は休養のため欠場と掲載してあった。確かに、大リーグでは、キャッチャー
が毎試合出場することはない。それにしても、日本語は難しい。
ところで、城島選手が欠場した今日の試合、マリナーズは、ホワイトソックスに
勝利したとのこと。イチロー選手には、城島選手が先発した時、もっと活躍して
欲しいなぁ。