アラ還のズボラ菜園日記  

何と無く自分を偉い人様に 思いていたが 子供なりかかな?

外交官アーネスト・サトウの日本における業績 5 伊勢崎市との学術的考察

2017年06月10日 | Weblog

上記の埴輪と同じような遺物は,前橋街道の伊勢崎と,境町の間に位置するカミダクシ(以後,上武士)記す

村にあった。そして60~70年前にそこから出土した遺物類を,現在スズキキョウタイという名の

医者が所有している。彼は上武士の近くのホズミ(保泉)に住んでいる。

なを、出土した埴輪は現在は所在不明であるが、現当主の話では昭和始頃に納屋を解体する際に

大工が手順を誤って埴輪は、潰されたとの事であるが、現在もその所に埋まっていると考えられる。

なを、スズキキョウタイは、鈴木巌恭「すずきげんきょう」の事である。



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