っ問いうわけで、久々のレビューになるのでしょうか…。
コレ。ヨルムンガンド
実を言えば、以前に和kord君より「戦う女ですよ!」と押していたので、改めて読んでみました。
まあ、お話解説なんかは以下のとうり。
「世界平和のため」殺人兵器を売りさばくうら若き小娘武器商人、ココ・ヘクマティアル。少年兵ヨナをはじめとする、多くの私兵を従えた彼女の周りには、常に鮮血の華が咲き、硝煙のにおいがのぼりたつ……。
読後感想ですが…。まあ、正直絵が雑。(見もふたも無いなあ…)
だが、それを補って余りあるストーリーの迫力が売りのマンガですね。コレが却って絵がなまじっか上手だと、イマイチ燃えないかもしれないし。
キャラクター的には、主人公(だよね…)のココが際立っています。ハイ。まあ、読んで見る事を一押しします。
ついでに…。
単行本帯解説が、「ワイルダネス」の伊藤明弘氏と「ブラックラグーン」の広江礼威氏がコメント。
コレって、新手の新人イジメ…もとい、新人イヂリか?と邪推したのは私だけではないはずだ。
コレ。ヨルムンガンド
実を言えば、以前に和kord君より「戦う女ですよ!」と押していたので、改めて読んでみました。
まあ、お話解説なんかは以下のとうり。
「世界平和のため」殺人兵器を売りさばくうら若き小娘武器商人、ココ・ヘクマティアル。少年兵ヨナをはじめとする、多くの私兵を従えた彼女の周りには、常に鮮血の華が咲き、硝煙のにおいがのぼりたつ……。
読後感想ですが…。まあ、正直絵が雑。(見もふたも無いなあ…)
だが、それを補って余りあるストーリーの迫力が売りのマンガですね。コレが却って絵がなまじっか上手だと、イマイチ燃えないかもしれないし。
キャラクター的には、主人公(だよね…)のココが際立っています。ハイ。まあ、読んで見る事を一押しします。
ついでに…。
単行本帯解説が、「ワイルダネス」の伊藤明弘氏と「ブラックラグーン」の広江礼威氏がコメント。
コレって、新手の新人イジメ…もとい、新人イヂリか?と邪推したのは私だけではないはずだ。