こ、今月更新三回目…。ひさびさ映画レビュー『クイック＆デッド』

もう、書いているとうりの内容です。情けなか…。

しかも、テレビでやっていたのを見てるくらいだし。

でも、面白かったなあ…『クイック＆デッド』

なんせ、シャロン・ストーンにジーン・ハックマン、レオナルド・ディカプリオにラッセル・クロウ（殆ど無名時代だとか…）だもんね。

内容はと言うと、所謂王道ものの西部劇アクション。シャロン・ストーンが非常にビューティホーなので、良かったです。

まあ、最後の『ダイナマイト・ドンどーん』はご愛嬌かな。

今はＣＧ処理だの、画像処理が大手を振っているようですが、カメラワークとか演出とかは少々子供じみてましたが、まあ、良いほうなんじゃないかな。


てなもんです。久々の二塁打くらいのヒットかも。では。

追伸：トラックバック先の映像がマジ笑えます。

やっばー！ほったらかしてました。 ２

ホントほったらかしていたわ。

こりゃまずいねえ。

毎週でも映画見る習慣つけてレビューします。

それでは。

久々のお勧めマンガ。『砂の薔薇』

ども、ｗａｌｋです。

久々お勧めのこのマンガ『砂の薔薇』です。

内容はと言うと、自分の夫と息子をテロで失った真理子＝ローズウッドが、対カウンターテロとして、仲間（女性戦士）を引き連れて活躍し、宿敵グリフォンを追っていくと言うお話です。

兎に角、新谷かおるさんの絵はド少女漫画ですから、最初は中々慣れるまで時間がかかりました。










まあ、も一つの名作『エリア８８』でも同様ですけど。

絵さえ読者が乗り越えれば、これほど硬派な漫画も中々ないわな。

にしても、私の周りの女性は意外なほどこの漫画を知っていました。時代はやはり女性上位時代なのね。