この間、子供たちが過ごした児童クラブの様子を、大スクリーンに流しました。
スタッフは、涙涙です。
いろんなことがありましたね。ひとつひとつを思い出として、心のどこかにしまっておいてくれるとうれしいです。 
お別れ会のケーキは、またもやチョコケーキ。
卒業生のふたりのリクエストです。 
介護保険制度改正に伴い、れんこん村も高齢者支援に取り組もうということになり、次年度計画をまとめてみました。
介護保険制度に縛られない「生活支援」のしくみを作り上げていこうと思っています。
まだまだ勉強不足ですが、みなさんのご意見を頂ければと思っています。
《こんな感じでどうでしょうか？》
以下は、生活支援の料金（28年度）の案です。如何でしょう。
徐々にスタッフのレベルアップしながら、料金も考えていきたいです。
依頼会員の子どもさんが、小学校を卒業します。
そこで、今朝、電話があり「ファミサポには、いろいろお世話になりました。ありがとうございました。提供会員さんにもお礼を言いたいのですが、電話をしていいですか？」と。
こうした声でコーディネーターは、「丁寧にサポートしてきて良かった」と、励まされます。
お電話に一同感謝です。
自主運営に、少しずつ近づいてきました。
地域みんなが助けあう・・・そんな姿がみえてきました。
最初に、笑いヨガをして、盛り上がりました・・・歌！
なつかしい曲を口ずさみました。
次回は、参加者の方が先生になって、絵手紙を描くことに決まりました！！！ 
れんこん村では、地域の高齢者を含めたサロンを開くようになって、1年半になります。
次年度から、試験的に生活支援の活動をはじめるので、認知症の方々との関わり方や、地域の助け合いで必要なことなどについて、地域包括支援センターの職員の方も含めて、ミニ勉強会を開催しました。
高齢者の方々自らが、助けてもらうだけでなく、助けることもしなければとの気づきもしていただけたことは、とてもうれしかったです。 
地域の拠点として、どんな役割が果たせるか、知恵を絞っていきたいと思います。