農楽通信(農を楽しむ現場報告)

農を楽しみながら自然と歴史を深めます。■米つくり 天日干し れんげ朝日米■畑つくり 好物づくしの野菜と果実

2024年5月15日:キウイが元気です。

2024年05月15日 | 果樹つくり
 昨年初めて実がついています。
 今年は3年目で多くの花が咲いています。
 かなり期待できそうです。
 ゴールデンキングです。
 やはり完熟の見極めが難しく収穫のタイミングがよくわかりません。





2024年5月13日:りんごに初めて実がつきました。

2024年05月13日 | 果樹つくり
 りんごを植えて3年目になりました。
 初めてつがるに実がつきました。
 ふじは花は咲きましたが実はついていません。
 大きく育ってくれるよう期待しています。




2024年5月10日:もう一つの温羅伝説 備中神楽(吉備津)もお楽しみください。

2024年05月10日 | 知楽通信
 数少ないYouTubeへの動画登録ですが、最近、「備中神楽(吉備津)」の再生回数が少しずつ伸びています。
 50分以上の動画ですが、他の動画との違いは台詞があることです。
 多分、そのことに気づかれた方の視聴が増えたのではないかと自負しています。
 台詞の原典と不完全ですがその台詞から、温羅伝説をさらに楽しむことができます。

 ホームページを以下に、
 URL

 YouTubeを以下に、
 

 2022年3月18日にサンロード吉備路で「総社観光大学」の一つの講座として実演された「影社」の備中神楽(吉備津)のフルバージョンです。不完全ですが、テロップを入れてみました。


2024年5月9日:播種と苗箱を苗代に置きました。

2024年05月09日 | 米つくり
 コメつくりも本格的になりました。
 最近は苗の生育があまり良くありません。
 水の管理に注意していきたいと思っています。





2024年5月8日:つばめが抱卵のようです。

2024年05月08日 | 近況
 わかりにくいですがつばめの巣に尻尾がわずかにのぞいています。
 抱卵のようです。近くには番のもう一羽が見守っています。





2024年5月4日:浸種を開始しました。

2024年05月04日 | 米つくり
 まず、塩水選です。
 20Lの水に食塩5kgの食塩水をつくります。その中に種籾を投入して浮いた籾を取り除きます。



 水洗い後、60℃の温湯に10分浸します。
 の予定が温湯は56℃、タイマーセットミスで時間は不明の失敗となりました。
 病気への影響があるかも知れません。



 水で冷やして、浸種、水につけます。



 例年なら9日ごろ発芽が始まります。
 鳩胸状態で苗箱に播種します。
 




2024年5月3日:米つくりが始まりました。

2024年05月03日 | 米つくり
 まずは、苗を育てる苗代をつくります。
既に耕起していた苗代に水を入れます。
そして、管理器で苗代の土をかき混ぜます。
 土が均等になったら、苗箱を置く場所を整えます。







2024年5月2日:新緑が目に染み入ります。

2024年05月02日 | 近況
 久々の快晴です。山の緑が濃くなってきました。草も元気になりました。