☆ゴミゼロ通信のメールから～
2008年2月1日記 「 ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク 壷阪道也
武田教授のHPより
温暖化で環境は良くなるのか、悪くなるのか？
「……多くの人が温暖化で助かるだろう。確かにせめて4℃ぐらいは気温が上がって欲しい。 もっとみんなで二酸化炭素を出そう！！」とついにここまで言い切った。
もともと『温暖化によって海面上昇が起こる』のは環境省のデマだ」「温暖化はよいことだ」とする武田教授。…（続きは下段に～）
武田教授のHPより
■温暖化で環境は良くなるのか、悪くなるのか？雪下ろしと除雪費用
http://takedanet.com/2008/01/post_ac73_3.html
……略
～それから見るとあと30年で1℃ぐらいしか上がらないから、もっともっと温暖化してくれないと困る。温暖化は7℃が目標だ！頑張って温暖化して7℃を達成しよう。チーム・プラス7℃だ。
……略
雪下ろしで屋根から滑り落ち、あえない最期を遂げた人、寒さに震え吹雪の中を病院にも行けない人・・・多くの人が温暖化で助かるだろう。確かにせめて4℃ぐらいは気温が上がって欲しい。
もっとみんなで二酸化炭素を出そう！！
（平成20年1月30日執筆）武田邦彦
■ジックリ考える 紙のリサイクル（６）
http://takedanet.com/2008/01/post_35ab.html
……略
もう一つ、紙のリサイクルの団体には多くの役人が天下った。この話は今、覆うのマスメディアが調査をしているから徐々に明らかになってくるだろう。
ところで今回の事件は、
１） 思慮の足りなかった製紙会社
２） 犯罪を誘発する仕組みを作った経産省と環境省
３） 利権のために動いた官僚・天下り役人
４） 新聞紙への非難をかわしたかったマスメディア
５） 幻の環境運動に走った市民
６） 科学的事実に目をふさいだ学校の先生
が複雑に絡み合ったものだった。
そして非合理的な「リサイクル・システム」を構築して、実施している内にその非合理性が顕在化してきたが、すでにシステムはできあがり、環境ファッショの中で身動きが取れなくなっていた。
私たち市民も、学校の先生も、役人も、マスメディアの人も、今回の紙のリサイクルでは総懺悔して、再出発する必要があるだろう。特に子供たちに「紙のリサイクルは環境によい」と教えないことからはじめなければならない。
（平成20年1月30日執筆）武田邦彦
●もちろん「個人の意見は自由」ではあるが…どんどんエスカレートしている～
是非、皆さんご自分の目で武田教授のHPを見てください。
●昨日、BSでチェ・ゲバラの 「モーターサイクル・ダイアリーズ」を見たのだが～
カリスマ性のある人、人を魅了する人というのはいるんだな～
日本でも、歴史をさかのぼればいろいろ名前も挙げられるが～
さしずめ、現在では～？？ 政治家にしろ、学者にしろ変な人ばかりが目に付いてしまう！
☆ゴミゼロ通信のメール続き
ティッピングポイント「突然、急激で大きな変化を起こす臨界点」
武田教授HPより
一方、「不都合な真実」のアルゴア氏の主張
「温暖化によって６ｍの海面上昇」は数千年先のことと片付けられない事実が浮かび上がってきた。
その事実と意見を紹介したい。
紹介したいことは
１．NASAのハンセン博士の主張
２．それを裏付ける南極の氷床の実態
３．これらの情報源になる貴重なHP、ブログ
武田教授は、「温暖化が進んでも、南極の氷は融けず、返って増えるくらいだ。
それがIPCCの結論である」かのように主張しているが、報告書を見る限りには両論併記である。
それどころか、南極の氷床が融け始めているたくさんの事実が報告されていることもわかってきた。
「１００年で実際数ｍの海面上昇が起きる」かは、断定的なことは、言えない。
しかし、近未来に信じられない劇的な変化が起こる可能性があるということが、重要だと思う。
２００８年２月1日記 「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク 壷阪道也
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●NASAハンセン博士の警告 １００年後地球温暖化で数ｍ!?の海面上昇の可能性！
約9分間の動画でYouTubeにアップしてあります
http://jp.youtube.com/watch?v=mChkAc1i4uI
●上記ハンセン博士の発言要旨（A４版2ページ PDFファイル）
http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/5469/siryou/080101tippingpoint.pdf
●「溶け始めた南極の氷床情報」（日本惑星協会HPよりの抜粋） （A4版4ページ PDFファイル）
http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/5469/siryou/080nankyokuhhyousyou.pdf
2008年2月1日記 「 ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク 壷阪道也
武田教授のHPより
温暖化で環境は良くなるのか、悪くなるのか？
「……多くの人が温暖化で助かるだろう。確かにせめて4℃ぐらいは気温が上がって欲しい。 もっとみんなで二酸化炭素を出そう！！」とついにここまで言い切った。
もともと『温暖化によって海面上昇が起こる』のは環境省のデマだ」「温暖化はよいことだ」とする武田教授。…（続きは下段に～）
武田教授のHPより
■温暖化で環境は良くなるのか、悪くなるのか？雪下ろしと除雪費用
http://takedanet.com/2008/01/post_ac73_3.html
……略
～それから見るとあと30年で1℃ぐらいしか上がらないから、もっともっと温暖化してくれないと困る。温暖化は7℃が目標だ！頑張って温暖化して7℃を達成しよう。チーム・プラス7℃だ。
……略
雪下ろしで屋根から滑り落ち、あえない最期を遂げた人、寒さに震え吹雪の中を病院にも行けない人・・・多くの人が温暖化で助かるだろう。確かにせめて4℃ぐらいは気温が上がって欲しい。
もっとみんなで二酸化炭素を出そう！！
（平成20年1月30日執筆）武田邦彦
■ジックリ考える 紙のリサイクル（６）
http://takedanet.com/2008/01/post_35ab.html
……略
もう一つ、紙のリサイクルの団体には多くの役人が天下った。この話は今、覆うのマスメディアが調査をしているから徐々に明らかになってくるだろう。
ところで今回の事件は、
１） 思慮の足りなかった製紙会社
２） 犯罪を誘発する仕組みを作った経産省と環境省
３） 利権のために動いた官僚・天下り役人
４） 新聞紙への非難をかわしたかったマスメディア
５） 幻の環境運動に走った市民
６） 科学的事実に目をふさいだ学校の先生
が複雑に絡み合ったものだった。
そして非合理的な「リサイクル・システム」を構築して、実施している内にその非合理性が顕在化してきたが、すでにシステムはできあがり、環境ファッショの中で身動きが取れなくなっていた。
私たち市民も、学校の先生も、役人も、マスメディアの人も、今回の紙のリサイクルでは総懺悔して、再出発する必要があるだろう。特に子供たちに「紙のリサイクルは環境によい」と教えないことからはじめなければならない。
（平成20年1月30日執筆）武田邦彦
●もちろん「個人の意見は自由」ではあるが…どんどんエスカレートしている～
是非、皆さんご自分の目で武田教授のHPを見てください。
●昨日、BSでチェ・ゲバラの 「モーターサイクル・ダイアリーズ」を見たのだが～
カリスマ性のある人、人を魅了する人というのはいるんだな～
日本でも、歴史をさかのぼればいろいろ名前も挙げられるが～
さしずめ、現在では～？？ 政治家にしろ、学者にしろ変な人ばかりが目に付いてしまう！
☆ゴミゼロ通信のメール続き
ティッピングポイント「突然、急激で大きな変化を起こす臨界点」
武田教授HPより
一方、「不都合な真実」のアルゴア氏の主張
「温暖化によって６ｍの海面上昇」は数千年先のことと片付けられない事実が浮かび上がってきた。
その事実と意見を紹介したい。
紹介したいことは
１．NASAのハンセン博士の主張
２．それを裏付ける南極の氷床の実態
３．これらの情報源になる貴重なHP、ブログ
武田教授は、「温暖化が進んでも、南極の氷は融けず、返って増えるくらいだ。
それがIPCCの結論である」かのように主張しているが、報告書を見る限りには両論併記である。
それどころか、南極の氷床が融け始めているたくさんの事実が報告されていることもわかってきた。
「１００年で実際数ｍの海面上昇が起きる」かは、断定的なことは、言えない。
しかし、近未来に信じられない劇的な変化が起こる可能性があるということが、重要だと思う。
２００８年２月1日記 「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク 壷阪道也
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●NASAハンセン博士の警告 １００年後地球温暖化で数ｍ!?の海面上昇の可能性！
約9分間の動画でYouTubeにアップしてあります
http://jp.youtube.com/watch?v=mChkAc1i4uI
●上記ハンセン博士の発言要旨（A４版2ページ PDFファイル）
http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/5469/siryou/080101tippingpoint.pdf
●「溶け始めた南極の氷床情報」（日本惑星協会HPよりの抜粋） （A4版4ページ PDFファイル）
http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/5469/siryou/080nankyokuhhyousyou.pdf
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