僕のありえない日々

受け入れがたい日常について

他社へ電話

2007年11月12日 | ありえない
ある用事で他社へ電話をした。

明日から依頼する仕事の打ち合わせのため。

2時半に電話した。


僕  「担当のすずき様いらっしゃいますか?」

受付 「すずきは現在接客中です。3時には空くようです」

僕  「では3時ごろにまたお電話いたします。」

受付 「かしこまりました」


3時10分に再び電話してみた。


僕  「担当のすずき様いらっしゃいますか?」

受付 「すずきは・・・先ほど退社いたしました」

僕  「・・・は?」

受付 「3時に退社いたしました」




退社?




こ・・・これは・・・






ビバ!フレックスタイム!







違う!






帰るなぁぁ! すずきぃぃぃ!




なぜ10分ほど待てないのか。

たぶん彼はかばんを持ちつつ、腕時計と電話をにらめっこをしていたのだろう。

3時になるや否や、すぐに飛び出したに違いない。



っていうか




仕事しろぉぉ! すずきぃぃ!




まぁそこは大人な僕である。

僕 「では、明日の打ち合わせなのですが・・・」

受付「わたしが承ります。明朝、すずきへ申し伝えます」

僕 「では・・・・」

と、若干の不安を胸に電話を切った僕でした。




しかし、翌日








予想だにしなかったことが!